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少年、陥落
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しかし、悲しいかな。
ここは地下の角部屋であるから、助けを呼んでも誰にも届かない。
そもそも、ここはオレのテリトリーだし、人払いだって済ませてある。
したがって、バルジャンは反省の言葉を述べない限り、この苦しいくらいの快楽責めを食らい続けるのである。
「ひあッ…♡ダメっ♡そこはだめえ♡」
「ふふふ、もう一回お仕置きしちゃうよー♡」
オレは乳首を弄っていたハケを元あったところににセットすると、またしてもハケ水車を回した。
しかし、今度はカタツムリが進むみたいにゆっくりと緩慢なスピードでお股をサワサワしてやった。
これはお仕置きだもの。
すぐにイかせるようでは、意味がない。
「あっ♡もっと♡もっと、はやくう♡」
バルジャンは終いにはおねだりを始めた。
彼はもう、すっかり快楽の虜のようだ。
「ダメだよ。それじゃあお仕置きにならないじゃないか」
「そ、そんなあ…♡」
バルジャンは熱に浮かされた顔でオレを見つめた。
早く熱を吐き出したくてしょうがないのに、手を使うこともできないのは苦しくてたまらないだろう。
その気持ちはわかる。
オレもオメガちゃんと早くヤリたいのに、発情期がなかなか来なくてお預けを食らっているときはとてつもなくツラい。
しかし、これはお仕置きだ。
いくら可哀想でも、バルジャンをまだイかせるわけにはいかない。
「それより、先に言うべき言葉があるだろう?」
「へ…」
バルジャンは「何のこと?」というような顔をした。
「もう盗みはしません、とここで誓うんだ。できるかい?」
「……は、はい、もう、盗みはしません。だから、助けてえ♡」
「よくできました♡じゃあ、イかせてあげるね♡」
さっきまでの反抗的な態度はどこへやら。
大股開きしたまま、バルジャンは反省の言葉を述べてオレに懇願してきた。
いやあ、実にいい眺めである。
しっかり反省の言葉を述べたのだから、ハケ水車でイかせるのは忍びない。
オレはハケ水車を、バルジャンの前からどかした。
「な、何するんだよお♡」
もう一回ハケ水車で気持ちよくしてもらえると思っていたバルジャンが、弱々しい抗議を始めた。
「コレでイかせるとは言ってないよ?」
オレはスラックスの前をくつろげると、ビンビンに育ったムスコを解放した。
先ほどから苦しいくらいに激しく自己主張してきて、大変だったのだ。
何より、ハケ水車よりこちらの方が気持ちいいはずだ。
せっかく反省したのだから、コレで労ってあげなくちゃね♡
「ああッ♡なにこれ♡」
オレはバルジャンを縛っていた縄を解くと、壁に手をつかせて立ちバックの体勢を取り、強制発情淫術も発動させた。
バルジャンの体は昂ってこそいるものの、慣らしていないのにいきなり突き挿れると出血する危険性があるからだ。
「ほら、バルジャン。お望みのモノだよ♡」
オレはバルジャンのナカに、ムスコをグイッと挿れた。
ここは地下の角部屋であるから、助けを呼んでも誰にも届かない。
そもそも、ここはオレのテリトリーだし、人払いだって済ませてある。
したがって、バルジャンは反省の言葉を述べない限り、この苦しいくらいの快楽責めを食らい続けるのである。
「ひあッ…♡ダメっ♡そこはだめえ♡」
「ふふふ、もう一回お仕置きしちゃうよー♡」
オレは乳首を弄っていたハケを元あったところににセットすると、またしてもハケ水車を回した。
しかし、今度はカタツムリが進むみたいにゆっくりと緩慢なスピードでお股をサワサワしてやった。
これはお仕置きだもの。
すぐにイかせるようでは、意味がない。
「あっ♡もっと♡もっと、はやくう♡」
バルジャンは終いにはおねだりを始めた。
彼はもう、すっかり快楽の虜のようだ。
「ダメだよ。それじゃあお仕置きにならないじゃないか」
「そ、そんなあ…♡」
バルジャンは熱に浮かされた顔でオレを見つめた。
早く熱を吐き出したくてしょうがないのに、手を使うこともできないのは苦しくてたまらないだろう。
その気持ちはわかる。
オレもオメガちゃんと早くヤリたいのに、発情期がなかなか来なくてお預けを食らっているときはとてつもなくツラい。
しかし、これはお仕置きだ。
いくら可哀想でも、バルジャンをまだイかせるわけにはいかない。
「それより、先に言うべき言葉があるだろう?」
「へ…」
バルジャンは「何のこと?」というような顔をした。
「もう盗みはしません、とここで誓うんだ。できるかい?」
「……は、はい、もう、盗みはしません。だから、助けてえ♡」
「よくできました♡じゃあ、イかせてあげるね♡」
さっきまでの反抗的な態度はどこへやら。
大股開きしたまま、バルジャンは反省の言葉を述べてオレに懇願してきた。
いやあ、実にいい眺めである。
しっかり反省の言葉を述べたのだから、ハケ水車でイかせるのは忍びない。
オレはハケ水車を、バルジャンの前からどかした。
「な、何するんだよお♡」
もう一回ハケ水車で気持ちよくしてもらえると思っていたバルジャンが、弱々しい抗議を始めた。
「コレでイかせるとは言ってないよ?」
オレはスラックスの前をくつろげると、ビンビンに育ったムスコを解放した。
先ほどから苦しいくらいに激しく自己主張してきて、大変だったのだ。
何より、ハケ水車よりこちらの方が気持ちいいはずだ。
せっかく反省したのだから、コレで労ってあげなくちゃね♡
「ああッ♡なにこれ♡」
オレはバルジャンを縛っていた縄を解くと、壁に手をつかせて立ちバックの体勢を取り、強制発情淫術も発動させた。
バルジャンの体は昂ってこそいるものの、慣らしていないのにいきなり突き挿れると出血する危険性があるからだ。
「ほら、バルジャン。お望みのモノだよ♡」
オレはバルジャンのナカに、ムスコをグイッと挿れた。
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