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若目

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お仕置き続行

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オレはハケ水車の取っ手をギュッと掴んで、ハケの回転をより激しくしていった。

手足を拘束されてまともに動くこともできず、えっちなポーズを取らされ、お股をハケでさわさわと刺激される。
屈辱だろうが、気持ちはいいのだろう。
下着のシミはどんどん広がり、それに伴って濡れたお股の形がくっきり浮き出ている。

さあ、彼はこれからどうなってしまうのかな?
楽しみ楽しみ♡

「あっ♡んん♡いやあッ♡そ、それ以上はだめっ♡やめろよお♡」
柔らかなハケがかわいいお股をサワサワと撫でるたびに、バルジャンが喘ぐ。
ハケから少しでも逃げようとしているのか、お股が前後に揺れている。

実にムダな抵抗だが、その動きがなんとも艶かしくて、オレのムスコはどんどん膨らんでいった。
オレは興奮のあまり、ハケ水車をますます速く回してしまった。
わざとではない。
うっかりで速く回してしまったのだ。
 
感じてるところが可愛くて、もっと卑猥な様子が見たいからとか、決してそんな不純な理由ではない。
そもそもこれは罰なのだ。
エッチな光景を見て楽しんでいるわけではない。
断じて違う。


「やめろっ…てばっ♡ひゃあッ♡ああっ、んっ…♡」
バルジャンのそこはすっかり濡れていて、下着にシミができていた。
逃げられないし、気持ちいい刺激はどんどん強くなるし、こうなっちゃうのも無理ないよね。

「ほーら、次は逆回転!」
オレはハケ水車を反対方向に回した。
「あああ~ッ♡」
ときに優しく、ときに激しいハケの刺激に耐えられなかったのか、バルジャンはひときわ高く大きな声をあげて達してしまった。

下着のシミはじわじわと広がっていき、薄い布地では吸収しきれなくなったのか、水滴がポタポタと床に垂れて水たまりを作った。

「うう…さいあく……」
バルジャンはM字開脚させられたまま、悔しそうに顔を歪めて頬を涙で濡らした。
泣いてる顔がものすごくかわいいね♡

「少しは懲りたかい?2度と盗みなんて働くんじゃないよ?」
「わかったよ、とっとと離せよ!もう終わっただろ!!」
バルジャンは目を涙で潤ませながら、反抗的な目でオレを睨んできた。

この期に及んで、まだこんな憎まれ口を叩くなんて。
なんて強情な子なんだろう。
よし、こうなったらお仕置き続行だな♡


「うーん、どうしても認めないかー」
オレはハケ水車からハケを1本抜き取ると、バルジャンのかわいい乳首ちゃんをサワサワと弄んだ。

「ひあっ⁈ああっ、それ、やめてえ♡おかしくなっちゃう♡」
ハケに擦り込まれた香油の粉末の効果は絶大なようで、バルジャンのお股はまたムクムクと膨らんできて、濡れそぼった薄い布地を引っぱり上げた。


「ああッ♡あんッ♡だ、だれか♡たすけてえ~ッ♡」
バルジャンはとうとう本気で泣き出して、オレの存在など忘れたかのように、知らない誰かに助けを求めた。





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