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告げ口の罰
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「ほらベアル、起きて」
オレはベアルの両手首を掴むと、彼の半身を起こした。
次にオレは前をくつろげて、窮屈なスラックスからムスコを解放した。
散々エッチな光景を見せられたせいか、ムスコはすっかり膨張していて、解放されるや否やぶるんッと鬱陶しいくらいに自己主張してきた。
そんな最中でも、ベアルはまだボーっとしている。
これから何をされるかもわからないというのに、実に無防備である。
「ベアル、口を開けて」
ベアルはボーっとしながらも、言う通りに大きく口を開けた。
存外、聞き分けはいいらしい。
実にいいことだ。
その上で、告げ口の罪がどれだけ重いか思い知らせてあげなきゃね。
「悪いおクチにはお仕置きしてあげなくっちゃねー♡」
オレはベアルの両側頭部をしっかり掴むと、いきり勃ったムスコを、ガラ空きになったベアルのおクチにグッと思い切り押し込んだ。
「んン~ッ!」
ボーっとしていたベアルが、驚いた顔をして声をあげた。
お、いいねえ、その顔たまらない。
気分がすっかり高揚したオレは、腰を前後に揺すってムスコを出し挿れした。
うん、コレ気持ちいいね♡最高♡
オメガちゃんのナカとは違う感触に、オレのムスコはますます昂っていった。
ベアルの驚いた顔と、温かいおクチのナカの滑りで、ムスコがますます膨張していくのを感じる。
「ん!ンンッ~!んうう~~ッ!!」
ベアルはオレの腰を掴んだり押したりして、何らかの抗議を始めた。
しかし、ここでやめたらお仕置きにならない。
そもそも、ここまでした以上、もう止めるわけにはいかない。
腰の動きが止まらない♡
もう出るう♡
オレはベアルのおクチに、びゅるるッ♡と気持ちよく射精した。
ふう、お仕置きイラマチオ、最高でした♡
「これに懲りたら、2度と告げ口なんてするんじゃないよ?いいね?」
口内にニガい精液を発射されて、ゲホゲホと咽せるベアルに、オレは最後の警告を言い放った。
「ぐえッ、ゲホッ!はい……領主さま…」
泣きそうな顔で咳き込みながら、ベアルはオレを上目遣いに見た。
うお、その顔そそるねえ♡
こぼれた精液で唇を汚しながらも、まだ反抗的な目をするベアルに、オレはまた新たなお仕置きを敢行することにした。
強制発情淫術、発動!
「ひあっ⁈♡」
ベアルの体がピクっと跳ねる。
いま、ベアルは体がジンジンしてたまらないはずだ。
しかし、絶頂には至らない。
なぜなら、今度の淫術は通常より弱いヤツだから。
「ベアル、もう仕事に戻っていいよ」
オレはベアルを一旦解放した。
「は、はい。失礼します、領主さま」
ベアルは、アレはいったい何だったんだろうかというような怪訝な顔をして、部屋を出ていった。
オレはドアの影から、出ていったベアルの背中を見送った。
これから訪れるお仕置きなど知る由もない無防備な背中である。
オレはベアルの両手首を掴むと、彼の半身を起こした。
次にオレは前をくつろげて、窮屈なスラックスからムスコを解放した。
散々エッチな光景を見せられたせいか、ムスコはすっかり膨張していて、解放されるや否やぶるんッと鬱陶しいくらいに自己主張してきた。
そんな最中でも、ベアルはまだボーっとしている。
これから何をされるかもわからないというのに、実に無防備である。
「ベアル、口を開けて」
ベアルはボーっとしながらも、言う通りに大きく口を開けた。
存外、聞き分けはいいらしい。
実にいいことだ。
その上で、告げ口の罪がどれだけ重いか思い知らせてあげなきゃね。
「悪いおクチにはお仕置きしてあげなくっちゃねー♡」
オレはベアルの両側頭部をしっかり掴むと、いきり勃ったムスコを、ガラ空きになったベアルのおクチにグッと思い切り押し込んだ。
「んン~ッ!」
ボーっとしていたベアルが、驚いた顔をして声をあげた。
お、いいねえ、その顔たまらない。
気分がすっかり高揚したオレは、腰を前後に揺すってムスコを出し挿れした。
うん、コレ気持ちいいね♡最高♡
オメガちゃんのナカとは違う感触に、オレのムスコはますます昂っていった。
ベアルの驚いた顔と、温かいおクチのナカの滑りで、ムスコがますます膨張していくのを感じる。
「ん!ンンッ~!んうう~~ッ!!」
ベアルはオレの腰を掴んだり押したりして、何らかの抗議を始めた。
しかし、ここでやめたらお仕置きにならない。
そもそも、ここまでした以上、もう止めるわけにはいかない。
腰の動きが止まらない♡
もう出るう♡
オレはベアルのおクチに、びゅるるッ♡と気持ちよく射精した。
ふう、お仕置きイラマチオ、最高でした♡
「これに懲りたら、2度と告げ口なんてするんじゃないよ?いいね?」
口内にニガい精液を発射されて、ゲホゲホと咽せるベアルに、オレは最後の警告を言い放った。
「ぐえッ、ゲホッ!はい……領主さま…」
泣きそうな顔で咳き込みながら、ベアルはオレを上目遣いに見た。
うお、その顔そそるねえ♡
こぼれた精液で唇を汚しながらも、まだ反抗的な目をするベアルに、オレはまた新たなお仕置きを敢行することにした。
強制発情淫術、発動!
「ひあっ⁈♡」
ベアルの体がピクっと跳ねる。
いま、ベアルは体がジンジンしてたまらないはずだ。
しかし、絶頂には至らない。
なぜなら、今度の淫術は通常より弱いヤツだから。
「ベアル、もう仕事に戻っていいよ」
オレはベアルを一旦解放した。
「は、はい。失礼します、領主さま」
ベアルは、アレはいったい何だったんだろうかというような怪訝な顔をして、部屋を出ていった。
オレはドアの影から、出ていったベアルの背中を見送った。
これから訪れるお仕置きなど知る由もない無防備な背中である。
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