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ミアンとマディン 36歳と18歳の親子
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そのあとも、また授乳させてもらったり、シュタルクと同じようにパイズリさせたり、ムスコをペロペロ舐めたりしゃぶったりしてもらって、3回戦。
そこからさらに数日間、オレはミルトのむちむちボディと母乳を、もうたくさんというほどに味わった。
──────────────────────
ミルトとのサイコーにえっちで気持ちいい1週間は、あっという間に過ぎた。
さて、次は誰にしようかな♡
これからやってくるお楽しみを想像すると、ムスコがムズムズし始めた。
おいおい、落ち着けムスコよ。
まだ相手も決まってないんだぞ。
自室のベッドに寝転がりながら、次の相手を探すべく、名簿のページをめくり続ける。
ああ、それにしても、フィリウスは早く大きくならないかな。
早く成長して、オレに精液びゅっびゅさせて、親子ともども気持ちよくさせて欲しい。
2人同時にする気持ちよさは、デクストラとシニストラで充分味わった。
今度は、兄弟丼と親子丼の味比べをしたい。
どちらがより気持ちイイのか、双子ちゃんと親子の4人を同時に相手にしたいくらいだ。
しかし、希望するオメガちゃん同士の発情期が被ることはほとんどないし、そもそもミルトの息子のフィリウスはまだ赤ん坊なのだ。
4人同時を相手にするハーレムプレイなんて、実現はまだまだ先のことになりそうだ。
ああ、残念だなあ。
そう思いながら、次のページをめくった。
すると、これだ!と思えるようなオメガちゃんたちを見つけて、思わず口元が緩んだ。
次のお相手を決めたオレは名簿をそのままに、ベッドから降りると部屋を出ていった。
「お邪魔するよー?」
オレはノックした後、返事を待たずにお相手の部屋のドアを開けた。
「ひゃあ⁈」
中にいた少年が悲鳴をあげる。
無理もない。
どうやら彼は着替えの途中か、もしくは風呂上がりだったらしく、丸裸だった。
部屋に入るなりかわいい丸いお尻が見られて、実に眼福である。
「ちょっと旦那さま!ノックするなら少しは待ってくださいな!!」
奥の部屋から、細身でぬかみそ臭い印象の中年の男が出てきて、軽く抗議してきた。
この2人は親子で献上されてきたオメガで、母親の名前はミアン、息子の名前はマディンという。
マディンは18歳、ミアンは36歳。
ミアンはミルトと同様、夫を亡くしたためにここに献上されてきたのだという。
かなり遠い土地からここにやってきたというだけあって、2人ともどこか垢抜けない田舎臭い印象を与える。
反面、2人ともよく見ると顔はいい。
きっと磨けば光るタイプだ。
この見るからに純朴そうな2人が、発情期を迎えてめちゃくちゃに抱かれたら、どんなふうに乱れるのか。
それが楽しみで仕方ない。
裸を見られて赤面したマディンが、あわてて奥の部屋に駆け込んでいく。
これからもっと恥ずかしくてとんでもないことをされたら、マディンはいったいどうなるのだろう?
考えるだけでワクワクしてきた。
そこからさらに数日間、オレはミルトのむちむちボディと母乳を、もうたくさんというほどに味わった。
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ミルトとのサイコーにえっちで気持ちいい1週間は、あっという間に過ぎた。
さて、次は誰にしようかな♡
これからやってくるお楽しみを想像すると、ムスコがムズムズし始めた。
おいおい、落ち着けムスコよ。
まだ相手も決まってないんだぞ。
自室のベッドに寝転がりながら、次の相手を探すべく、名簿のページをめくり続ける。
ああ、それにしても、フィリウスは早く大きくならないかな。
早く成長して、オレに精液びゅっびゅさせて、親子ともども気持ちよくさせて欲しい。
2人同時にする気持ちよさは、デクストラとシニストラで充分味わった。
今度は、兄弟丼と親子丼の味比べをしたい。
どちらがより気持ちイイのか、双子ちゃんと親子の4人を同時に相手にしたいくらいだ。
しかし、希望するオメガちゃん同士の発情期が被ることはほとんどないし、そもそもミルトの息子のフィリウスはまだ赤ん坊なのだ。
4人同時を相手にするハーレムプレイなんて、実現はまだまだ先のことになりそうだ。
ああ、残念だなあ。
そう思いながら、次のページをめくった。
すると、これだ!と思えるようなオメガちゃんたちを見つけて、思わず口元が緩んだ。
次のお相手を決めたオレは名簿をそのままに、ベッドから降りると部屋を出ていった。
「お邪魔するよー?」
オレはノックした後、返事を待たずにお相手の部屋のドアを開けた。
「ひゃあ⁈」
中にいた少年が悲鳴をあげる。
無理もない。
どうやら彼は着替えの途中か、もしくは風呂上がりだったらしく、丸裸だった。
部屋に入るなりかわいい丸いお尻が見られて、実に眼福である。
「ちょっと旦那さま!ノックするなら少しは待ってくださいな!!」
奥の部屋から、細身でぬかみそ臭い印象の中年の男が出てきて、軽く抗議してきた。
この2人は親子で献上されてきたオメガで、母親の名前はミアン、息子の名前はマディンという。
マディンは18歳、ミアンは36歳。
ミアンはミルトと同様、夫を亡くしたためにここに献上されてきたのだという。
かなり遠い土地からここにやってきたというだけあって、2人ともどこか垢抜けない田舎臭い印象を与える。
反面、2人ともよく見ると顔はいい。
きっと磨けば光るタイプだ。
この見るからに純朴そうな2人が、発情期を迎えてめちゃくちゃに抱かれたら、どんなふうに乱れるのか。
それが楽しみで仕方ない。
裸を見られて赤面したマディンが、あわてて奥の部屋に駆け込んでいく。
これからもっと恥ずかしくてとんでもないことをされたら、マディンはいったいどうなるのだろう?
考えるだけでワクワクしてきた。
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