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メス化した母親
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解放されたムスコは、まだ半勃ち状態だった。
無理もないことだ。
ミルトはまだ発情期が来てないからフェロモンも出てないのだから。
「ミルト、コレをきみの手で可愛がってくれ」
オレはミルトの手を取って、ムスコを優しく握らせた。
「はい。こうですか…」
ミルトはオレのムスコを優しく手で包み込み、上下に扱き始めた。
むっちり体型のミルトは、手にも肉がついていて柔らかい。
その柔らかな手で優しく優しく扱かれたムスコが、徐々に元気になっていく。
「うん、その調子。気持ちいいよ、ミルト…」
オレはたまらず、ミルトの乳首に吸いついた。
ほんのり甘い母乳が口内に流れてくる。
「あ、もう!旦那さまったら!!」
ミルトはちょっと困ったような顔をしつつ、手は止めなかった。
むしろ、少しだけ強くキュッと握って、より早く扱いてくれたおかげで、ますます気持ち良くなっていく。
うおお、こりゃ最高のテクニックやで♡
ああ、もっと扱いてや♡
ミルトの甘やかな母乳と、柔らかい手のひらに包まれて、オレのムスコは限界が近づいていた。
その瞬間に、ミルトの手が止まる。
同時に、ミルトの息が荒くなり、オレのムスコもますます膨らんできた。
発情期が来たのだ。
「だんなさま…わたし……もう…♡」
オンナの顔になったミルトが、膝枕のままオレを見下ろしてきた。
「わかった、挿れてあげるから、体勢を変えようねー♡」
オレはミルトの膝から頭を上げた。
今日いちばんのお楽しみの時間が、もうすぐ始まる。
ミルトをベッドに寝転ばせて、履かせていた紐パンツをもう用無しだとばかりに剥ぎ取る。
剥ぎ取ったスケスケレースおパンツは、ミルトの体液ですっかりびしょ濡れになっていた。
オレはミルトの脚をガバッと開かせると、いきり勃ったムスコを一気に押し挿れた。
「くああ~ッ♡」
ミルトは歓喜の声をあげ、その声でオレのムスコもより昂るのを感じた。
感じてるオメガちゃんの声って、聞いててものすごく興奮するよね。
「あッ♡ひゃあッ♡ああッ♡ひいい~ッ♡」
音楽のように心地よいミルトの喘ぎ声を堪能しながら、オレはミルトの乳首をちゅぱちゅぱと吸った。
すると、口内にほんのり甘い母乳が流れ込んでくる。
その間も、オレはミルトのナカを強く激しく、ムスコの先っちょでひたすら突き続けた。
「あっ♡だんなさまっ♡おっぱいがあ♡そこ、気持ちいいっ♡」
乳首を口に含んで、舌先でペロペロと激しく撫でるように舐めていると、徐々にナカの締まりがよくなってきて、ムスコの射精の準備が整ってきた。
あ、もうでるうッ♡
「ミルト、もう出すよ♡」
「くああ~ッ♡」
オレは乳首から口を離して、ムスコをより奥に押し込むようにして、腰を押し進めた。
ナカにどびゅっ♡どびゅっ♡と子種を出し切ったとき、すでにミルトも果てていた。
はあ、母乳のお味、最高でした♡
授乳手コキという滅多に出会えないお楽しみを終えて、一時休戦。
無理もないことだ。
ミルトはまだ発情期が来てないからフェロモンも出てないのだから。
「ミルト、コレをきみの手で可愛がってくれ」
オレはミルトの手を取って、ムスコを優しく握らせた。
「はい。こうですか…」
ミルトはオレのムスコを優しく手で包み込み、上下に扱き始めた。
むっちり体型のミルトは、手にも肉がついていて柔らかい。
その柔らかな手で優しく優しく扱かれたムスコが、徐々に元気になっていく。
「うん、その調子。気持ちいいよ、ミルト…」
オレはたまらず、ミルトの乳首に吸いついた。
ほんのり甘い母乳が口内に流れてくる。
「あ、もう!旦那さまったら!!」
ミルトはちょっと困ったような顔をしつつ、手は止めなかった。
むしろ、少しだけ強くキュッと握って、より早く扱いてくれたおかげで、ますます気持ち良くなっていく。
うおお、こりゃ最高のテクニックやで♡
ああ、もっと扱いてや♡
ミルトの甘やかな母乳と、柔らかい手のひらに包まれて、オレのムスコは限界が近づいていた。
その瞬間に、ミルトの手が止まる。
同時に、ミルトの息が荒くなり、オレのムスコもますます膨らんできた。
発情期が来たのだ。
「だんなさま…わたし……もう…♡」
オンナの顔になったミルトが、膝枕のままオレを見下ろしてきた。
「わかった、挿れてあげるから、体勢を変えようねー♡」
オレはミルトの膝から頭を上げた。
今日いちばんのお楽しみの時間が、もうすぐ始まる。
ミルトをベッドに寝転ばせて、履かせていた紐パンツをもう用無しだとばかりに剥ぎ取る。
剥ぎ取ったスケスケレースおパンツは、ミルトの体液ですっかりびしょ濡れになっていた。
オレはミルトの脚をガバッと開かせると、いきり勃ったムスコを一気に押し挿れた。
「くああ~ッ♡」
ミルトは歓喜の声をあげ、その声でオレのムスコもより昂るのを感じた。
感じてるオメガちゃんの声って、聞いててものすごく興奮するよね。
「あッ♡ひゃあッ♡ああッ♡ひいい~ッ♡」
音楽のように心地よいミルトの喘ぎ声を堪能しながら、オレはミルトの乳首をちゅぱちゅぱと吸った。
すると、口内にほんのり甘い母乳が流れ込んでくる。
その間も、オレはミルトのナカを強く激しく、ムスコの先っちょでひたすら突き続けた。
「あっ♡だんなさまっ♡おっぱいがあ♡そこ、気持ちいいっ♡」
乳首を口に含んで、舌先でペロペロと激しく撫でるように舐めていると、徐々にナカの締まりがよくなってきて、ムスコの射精の準備が整ってきた。
あ、もうでるうッ♡
「ミルト、もう出すよ♡」
「くああ~ッ♡」
オレは乳首から口を離して、ムスコをより奥に押し込むようにして、腰を押し進めた。
ナカにどびゅっ♡どびゅっ♡と子種を出し切ったとき、すでにミルトも果てていた。
はあ、母乳のお味、最高でした♡
授乳手コキという滅多に出会えないお楽しみを終えて、一時休戦。
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