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授乳手コキ
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ああ、ごめんよフィリウス。
きみの弟か妹の種を蒔いたら、ママを解放してあげるからね。
フィリウスの泣き声を無視して、オレは最後の種付けをすべく、ひたすら腰を動かした。
「あひい~ッ♡気持ちいいッ♡あんッ♡もっと♡もっときてえ♡」
ああ、ナカがぎゅうぎゅうムスコを締めてきて、とても気持ちいい♡
何より、母親であることを忘れて、襲いくる快感に溺れるミルトの姿が最高だった。
ひとりの母親をこんな淫らなオンナに変えてしまうオレのムスコは、なんと罪深いのだろう。
フィリウス、きみのママをこんなにして、ホントにゴメンよ。
オレはわずかな罪悪感と大きな快感に酔いしれながら、ナカにたっぷり子種を注ぎ込んだ。
さて、明日はどんなことをしようかな♡
翌日も、オレはミルトに下着エプロンで待っているように命令した。
「旦那さま…こんな格好……」
ミルトは今日も今日とて、恥ずかしそうにしている。
やることやってるのに、いまさら何を恥じることがあるのだろう。
まあ、今日は昨日とはちょっと違うのだけど。
ブリムにエプロンというところまでは同じ。
しかし、昨日は胸まで覆う首掛けタイプのエプロンだったのに対し、今日は腰から太ももにかけてまでの長さしかないサロンエプロンをつけている。
当然のことながら、かわいいふっくらおっぱいが丸見えの状態になる。
ミルトは出産してから体重が増えたことを気にしているらしく、腕を胸の上で交叉させて、一生懸命隠そうとしている。
どうせ最終的には丸見えにされちゃうのに、実にかわいい抵抗である。
「ミルト、腕をどけて。ぜんぜん見えないじゃないか♡」
「は、はい…」
ミルトがおずおずと腕をどかせる。
ふふふ、その恥ずかしそうな顔がたまらないね♡
ミルトの腕が離れて、たわわな胸が露わになると、昨日の情事が思い出されてムスコがぴくりと動いた。
おっとムスコよ、まだお前の出番じゃないぞ。
これから、もっと大きなお楽しみがあるんだから♡
「ミルト、オレに授乳しながら手でしてくれないかい?」
2人でベッドに上がると、オレは早速リクエストを出した。
「え?それって、どういう?」
ミルトがキョトンとした顔でオレを見つめた。
この世界には、そういう文化はないらしい。
「まずはオレに膝枕してくれるかな?」
「はあ…」
ミルトは言われたとおりに、オレに膝枕してくれた。
「それから、ちょっと屈んでみてくれ」
「はい…って、ひゃあ⁈」
ミルトが背中を丸めて屈むと、ミルトのふんわりおっぱいがオレの眼前に近づいてきて、オレはイタズラ半分で舌を出し、ビンカン乳首ちゃんを舌先でペロペロと弄んだ。
驚いたミルトが、たまらず背筋を伸ばす。
「フィリウスだけじゃなく、オレにも授乳してほしいんだ。で、授乳したままコレを扱いてくれ」
オレは寝転がったまま、ムズムズ疼いてきたムスコを解放してやった。
きみの弟か妹の種を蒔いたら、ママを解放してあげるからね。
フィリウスの泣き声を無視して、オレは最後の種付けをすべく、ひたすら腰を動かした。
「あひい~ッ♡気持ちいいッ♡あんッ♡もっと♡もっときてえ♡」
ああ、ナカがぎゅうぎゅうムスコを締めてきて、とても気持ちいい♡
何より、母親であることを忘れて、襲いくる快感に溺れるミルトの姿が最高だった。
ひとりの母親をこんな淫らなオンナに変えてしまうオレのムスコは、なんと罪深いのだろう。
フィリウス、きみのママをこんなにして、ホントにゴメンよ。
オレはわずかな罪悪感と大きな快感に酔いしれながら、ナカにたっぷり子種を注ぎ込んだ。
さて、明日はどんなことをしようかな♡
翌日も、オレはミルトに下着エプロンで待っているように命令した。
「旦那さま…こんな格好……」
ミルトは今日も今日とて、恥ずかしそうにしている。
やることやってるのに、いまさら何を恥じることがあるのだろう。
まあ、今日は昨日とはちょっと違うのだけど。
ブリムにエプロンというところまでは同じ。
しかし、昨日は胸まで覆う首掛けタイプのエプロンだったのに対し、今日は腰から太ももにかけてまでの長さしかないサロンエプロンをつけている。
当然のことながら、かわいいふっくらおっぱいが丸見えの状態になる。
ミルトは出産してから体重が増えたことを気にしているらしく、腕を胸の上で交叉させて、一生懸命隠そうとしている。
どうせ最終的には丸見えにされちゃうのに、実にかわいい抵抗である。
「ミルト、腕をどけて。ぜんぜん見えないじゃないか♡」
「は、はい…」
ミルトがおずおずと腕をどかせる。
ふふふ、その恥ずかしそうな顔がたまらないね♡
ミルトの腕が離れて、たわわな胸が露わになると、昨日の情事が思い出されてムスコがぴくりと動いた。
おっとムスコよ、まだお前の出番じゃないぞ。
これから、もっと大きなお楽しみがあるんだから♡
「ミルト、オレに授乳しながら手でしてくれないかい?」
2人でベッドに上がると、オレは早速リクエストを出した。
「え?それって、どういう?」
ミルトがキョトンとした顔でオレを見つめた。
この世界には、そういう文化はないらしい。
「まずはオレに膝枕してくれるかな?」
「はあ…」
ミルトは言われたとおりに、オレに膝枕してくれた。
「それから、ちょっと屈んでみてくれ」
「はい…って、ひゃあ⁈」
ミルトが背中を丸めて屈むと、ミルトのふんわりおっぱいがオレの眼前に近づいてきて、オレはイタズラ半分で舌を出し、ビンカン乳首ちゃんを舌先でペロペロと弄んだ。
驚いたミルトが、たまらず背筋を伸ばす。
「フィリウスだけじゃなく、オレにも授乳してほしいんだ。で、授乳したままコレを扱いてくれ」
オレは寝転がったまま、ムズムズ疼いてきたムスコを解放してやった。
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