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若目

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太もも

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肉厚のすべすべ太ももにムスコがぎゅうぎゅう圧迫されて、思わず「うっ♡」と唸ってしまった。
あまりに心地よい締め具合にムスコはヨダレを垂らしはじめて、ミルトの白い太ももをさらに白く汚した。

「ふふふ、落ち着いてミルト♡たくさん動いてあげるからね♡」
オレは腰を前後に動かして、ミルトの太ももの感触を堪能した。

太ももを堪能しつつ、後ろからミルトのおっぱいに両手を伸ばすと、エプロンの薄い生地越しに、乳首を撫で撫でするように可愛がった。

おっぱいは直で触るより、衣服越しに触った方が生地との摩擦で刺激が強くなって気持ちいいのだという。

「あんっ♡そこッ♡そこはさわっちゃダメェ♡ひゃっ…♡あああ~ッ♡」
ムスコでアソコを刺激しながら両乳首を触ると、ミルトは乱れに乱れた。
なんてかわいい姿なんだ♡

乳首はもちろん、ぷるぷるのおっぱいにぽよぽよのお腹、たぷたぷの二の腕やぷるぷるのお尻も、オレはこれでもかというくらいに弄り回した。
柔らかな肌は手に吸い付くように手触りがよく、ずっと触れていたくなるほどだった。

「ふ…ふあ♡はあ♡ああっ♡だんなさまっ♡そんなことッ♡あんっ♡おかしくなっちゃうう~ッ♡」
ビンカンなすべすべ柔肌を触りまくられて、ミルトはすでに限界が近い様子だった。

そんなミルトをますます乱れさせたくなったオレは、ミルトの体中を弄るのをやめ、ポケットから香油入りの瓶を取り出した。
シュタルクや双子ちゃんに使った、えっちな気分になっちゃう魔法の香油である。

「ミルト、これだけじゃ物足りないから、これ使うね♡」
オレは瓶に入っていた香油を全て、ミルトの太ももめがけてぶっかけた。
「ふえ…?ひゃあッ!つ、冷たいですう!!」
香油の冷たさに驚いたミルトが、太ももにかけていた力を緩めた。

「コラッ!しっかり挟んどかなきゃダメじゃないか!」
オレはミルトのむちむち太ももをパンっと音がなるくらいに強く引っ叩いた。
精液びゅっびゅの妨げをするようなら、たとえどんなにかわいい番であっても、オレは容赦などしない。


「いたっッ!ご、ごめんなさい…」
ミルトが太ももに力を入れ直し、オレのムスコをきゅうッと締める。
うおお、たまらん♡
コレだよコレ♡

「わかればいいんだよ。大丈夫、冷たいのは今だけだから。すぐにあったかくなるからねー」
ミルトの謝罪を受け入れると、オレは腰を前後に激しく動かしはじめた。
香油で滑らせたおかげで幾分動きやすくなり、香油の催淫効果も手伝って、ムスコがいまにも精を吐き出しそうだ。
ああ、もう、でるうッ♡

オレはたまらずにびゅるっと射精して、ミルトのお尻や太ももを汚した。
お尻や太ももに放たれた精液が、シャンデリアの光に照らされて、キラキラ輝く。
なんていい眺めなんだろう♡
その背徳的な光景に、オレのムスコはまたムクムクと膨れ上がってきていた。

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