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かわいい抵抗
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「セルウィトル、調子が悪いんだろう?ほら、ベッドに行こう」
オレはセルウィトルを抱き上げると、引きずるようしてベッドまで連れ込んだ。
「ふあ…あ、だめ、ダメ、です♡だんなさま…おゆるしを……♡」
すっかり脱力したセルウィトルの体をベッドに寝転がすと、彼は仰向けに寝転んだまま、うわ言のようにオレに何か訴えかけていた。
広いベッドの上に寝転がるセルウィトルに、オレはより強力な強制発情淫術をお見舞いしてやった。
「ああ⁈やだっ♡ひいんッ♡おまたがあ~ッ♡」
一方的に加えられる快感の暴力に、セルウィトルはなりふり構わず喘ぐことしかできず、股間を手で押さえて左右に身をよじった。
「セルウィトル、かわいそうに。オレがなんとかしてあげるからね♡」
「あっ、だんなさまっ♡」
オレは股間を押さえている手をどかすと、セルウィトルが履いているスラックスと下着を一気にずり下ろした。
「やっ…おやめください♡だんなさまっ…♡」
口先ばかりの抵抗など完全に無視して、オレは脱がしたスラックスと下着を床に放ると、セルウィトルの足首を掴んで、思いきり大股開きさせた。
普段は地味で大人しく澄ましてる子のあられもない姿って、最高の眺めだな♡
見事なまでのご開帳となった蜜壺に、オレはムスコを押し挿れていった。
「や、やめてくださ、ああ~ッ♡」
挿れられて即座に、セルウィトルが喘いだ。
セルウィトルのナカはオメガちゃんたちほどの締めつけはないが、オメガちゃんとは違う優しく包みこむような感触が最高である。
何より、この期に及んでまだ抵抗しようとするところに、興奮を覚える。
セルウィトルが、先ほど退かした手でオレの両肩を掴み、必死になって抵抗してくる。
しかし、強制発情淫術のせいで手にうまく力が入らないみたいだ。
「やめっ♡だんなさま、お願いですからッ、おやめくださッ、あっ♡そこはダメえ♡」
オレのムスコを肉襞でやわやわ優しく包みながら言っても、止めるどころかもっとヤリたくなってしまう。
「もう!セルウィトルったら、ムダな抵抗なんかやめて、大人しくして感じてたらどうだい?ほら、えいっ、えいっ♡」
オレはリズミカルに腰を動かして、セルウィトルのナカをこれでもかというほどにムスコで激しく突いてやった。
「ひあッ♡ああんッ♡いや、やめてえ♡だめえ♡」
言葉とは裏腹に、セルウィトルのナカの締まりが強くなってきた。
ついでにおれは、セルウィトルのベストのボタンを外して前を開けると、乳首を薄いカッターシャツ越しに舌先でツンツン突いたり甘噛みしたりして、しつこいくらいに可愛がってやった。
「ああっ♡だんなさまっ♡ダメっ♡むねはだめえ♡」
強制発情淫術のせいでビンカンになっている乳首を嬲られて、セルウィトルはひたすら喘いだ。
喘ぎながらも、セルウィトルは抵抗をやめない。
乳首をぺろぺろレロレロ舐めているオレの側頭部を両手で掴んで、なんとかやめさせようとしている。
オレはセルウィトルを抱き上げると、引きずるようしてベッドまで連れ込んだ。
「ふあ…あ、だめ、ダメ、です♡だんなさま…おゆるしを……♡」
すっかり脱力したセルウィトルの体をベッドに寝転がすと、彼は仰向けに寝転んだまま、うわ言のようにオレに何か訴えかけていた。
広いベッドの上に寝転がるセルウィトルに、オレはより強力な強制発情淫術をお見舞いしてやった。
「ああ⁈やだっ♡ひいんッ♡おまたがあ~ッ♡」
一方的に加えられる快感の暴力に、セルウィトルはなりふり構わず喘ぐことしかできず、股間を手で押さえて左右に身をよじった。
「セルウィトル、かわいそうに。オレがなんとかしてあげるからね♡」
「あっ、だんなさまっ♡」
オレは股間を押さえている手をどかすと、セルウィトルが履いているスラックスと下着を一気にずり下ろした。
「やっ…おやめください♡だんなさまっ…♡」
口先ばかりの抵抗など完全に無視して、オレは脱がしたスラックスと下着を床に放ると、セルウィトルの足首を掴んで、思いきり大股開きさせた。
普段は地味で大人しく澄ましてる子のあられもない姿って、最高の眺めだな♡
見事なまでのご開帳となった蜜壺に、オレはムスコを押し挿れていった。
「や、やめてくださ、ああ~ッ♡」
挿れられて即座に、セルウィトルが喘いだ。
セルウィトルのナカはオメガちゃんたちほどの締めつけはないが、オメガちゃんとは違う優しく包みこむような感触が最高である。
何より、この期に及んでまだ抵抗しようとするところに、興奮を覚える。
セルウィトルが、先ほど退かした手でオレの両肩を掴み、必死になって抵抗してくる。
しかし、強制発情淫術のせいで手にうまく力が入らないみたいだ。
「やめっ♡だんなさま、お願いですからッ、おやめくださッ、あっ♡そこはダメえ♡」
オレのムスコを肉襞でやわやわ優しく包みながら言っても、止めるどころかもっとヤリたくなってしまう。
「もう!セルウィトルったら、ムダな抵抗なんかやめて、大人しくして感じてたらどうだい?ほら、えいっ、えいっ♡」
オレはリズミカルに腰を動かして、セルウィトルのナカをこれでもかというほどにムスコで激しく突いてやった。
「ひあッ♡ああんッ♡いや、やめてえ♡だめえ♡」
言葉とは裏腹に、セルウィトルのナカの締まりが強くなってきた。
ついでにおれは、セルウィトルのベストのボタンを外して前を開けると、乳首を薄いカッターシャツ越しに舌先でツンツン突いたり甘噛みしたりして、しつこいくらいに可愛がってやった。
「ああっ♡だんなさまっ♡ダメっ♡むねはだめえ♡」
強制発情淫術のせいでビンカンになっている乳首を嬲られて、セルウィトルはひたすら喘いだ。
喘ぎながらも、セルウィトルは抵抗をやめない。
乳首をぺろぺろレロレロ舐めているオレの側頭部を両手で掴んで、なんとかやめさせようとしている。
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