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3ヶ所同時責め
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「ちょっ…2人ともやめて!イッちゃう!もうダメ、でるっ!でちゃう!!」
「いいよいいよー♡出しちゃえ出しちゃえ♡」
シニストラが体を上下に動かして、ナカの肉襞に包まれたオレのムスコを、ぬるぬると撫でるように愛撫してくる。
その間にも、デクストラの指は乳首を優しく撫でたり摘んだりしてきて、全然やめてくれない。
「ふふっ、もう出していいよ」
シニストラのナカがキュウ~ッ♡とムスコを締めつけてくる。
「ほーら、ここ気持ちいいでしょ♡」
デクストラの指の動きが激しくなる。
「ううっ、もうダメえ♡」
ムスコと両乳首の同時責めに加えて、香油の催淫効果も手伝って、オレはあっという間に達してしまった。
さんざんいじめられたムスコから、子種がドピュドピュと勢いよく発射された。
「はあー…気持ちよかった♡旦那さまのおちんちん、やっぱり最高♡」
シニストラはナカからムスコを引き抜くと、その場にへたり込んだ。
どうやら、シニストラはすでに発情期が来ていて、たまらなくなって強硬手段にでたようだ。
「旦那さま、なにボーッとしてるの?こんどはぼくの番だよ♡」
発情期がきているのは、デクストラも同じらしかった。
今度はデクストラがオレの腰に跨ってきて、背面騎乗で出し挿れしはじめた。
そのせいか、萎えていたムスコもまた活力を取り戻しはじめた。
「あんっ♡すっごい~ッ♡」
デクストラが体を上下させる。
あっ、そんなにぎゅうぎゅう締めないで♡
背面騎乗だと、お尻がしっかり見えていいね。
ムスコを挿れるために横にずらしたTバックと、出たり挿れられたりを繰り返すムスコと、ぷるぷる揺れるお尻が、同時に見える。
最高の眺めである。
こりゃたまらん♡
「あん、きもちいー♡」
「オ、オレもだよ。デクストラ、もっと腰振ってえ♡」
デクストラの肉襞に翻弄されながら、オレは射精の準備をはじめた。
もう限界だ。
はやく精液びゅっびゅしたい!
「うーん、どうしよっかなー♡」
デクストラの動きが、ぴたりと止まった。
ああ、ひどいじゃないか!
一度ならず二度までもオレのムスコをいじめるなんて!!
パンパンに膨らんだムスコが、デクストラのナカでどうすることもできずに放置されている。
苦しい、助けて、早く精液びゅっびゅさせて、と訴えている。
「こら、デクストラ!悪い子だね!!」
「あん♡旦那さまったら♡あっ、そこ、ダメえ♡」
オレはたまらず、デクストラの腰を掴むと、自分で体を激しく揺らして、ムスコを助けてやることにした。
デクストラがムスコをいじめるなら、オレが助けてやらねば。
そうすると、ムスコがやっと助かったとばかりに射精寸前の段階に入った。
ああ、ごめんよムスコちゃん。
最初からこうすればよかったね。
いま、楽にしてあげるからね。
だから、たくさん精液びゅっびゅして、デクストラを孕ませてあげるんだよ♡
「いいよいいよー♡出しちゃえ出しちゃえ♡」
シニストラが体を上下に動かして、ナカの肉襞に包まれたオレのムスコを、ぬるぬると撫でるように愛撫してくる。
その間にも、デクストラの指は乳首を優しく撫でたり摘んだりしてきて、全然やめてくれない。
「ふふっ、もう出していいよ」
シニストラのナカがキュウ~ッ♡とムスコを締めつけてくる。
「ほーら、ここ気持ちいいでしょ♡」
デクストラの指の動きが激しくなる。
「ううっ、もうダメえ♡」
ムスコと両乳首の同時責めに加えて、香油の催淫効果も手伝って、オレはあっという間に達してしまった。
さんざんいじめられたムスコから、子種がドピュドピュと勢いよく発射された。
「はあー…気持ちよかった♡旦那さまのおちんちん、やっぱり最高♡」
シニストラはナカからムスコを引き抜くと、その場にへたり込んだ。
どうやら、シニストラはすでに発情期が来ていて、たまらなくなって強硬手段にでたようだ。
「旦那さま、なにボーッとしてるの?こんどはぼくの番だよ♡」
発情期がきているのは、デクストラも同じらしかった。
今度はデクストラがオレの腰に跨ってきて、背面騎乗で出し挿れしはじめた。
そのせいか、萎えていたムスコもまた活力を取り戻しはじめた。
「あんっ♡すっごい~ッ♡」
デクストラが体を上下させる。
あっ、そんなにぎゅうぎゅう締めないで♡
背面騎乗だと、お尻がしっかり見えていいね。
ムスコを挿れるために横にずらしたTバックと、出たり挿れられたりを繰り返すムスコと、ぷるぷる揺れるお尻が、同時に見える。
最高の眺めである。
こりゃたまらん♡
「あん、きもちいー♡」
「オ、オレもだよ。デクストラ、もっと腰振ってえ♡」
デクストラの肉襞に翻弄されながら、オレは射精の準備をはじめた。
もう限界だ。
はやく精液びゅっびゅしたい!
「うーん、どうしよっかなー♡」
デクストラの動きが、ぴたりと止まった。
ああ、ひどいじゃないか!
一度ならず二度までもオレのムスコをいじめるなんて!!
パンパンに膨らんだムスコが、デクストラのナカでどうすることもできずに放置されている。
苦しい、助けて、早く精液びゅっびゅさせて、と訴えている。
「こら、デクストラ!悪い子だね!!」
「あん♡旦那さまったら♡あっ、そこ、ダメえ♡」
オレはたまらず、デクストラの腰を掴むと、自分で体を激しく揺らして、ムスコを助けてやることにした。
デクストラがムスコをいじめるなら、オレが助けてやらねば。
そうすると、ムスコがやっと助かったとばかりに射精寸前の段階に入った。
ああ、ごめんよムスコちゃん。
最初からこうすればよかったね。
いま、楽にしてあげるからね。
だから、たくさん精液びゅっびゅして、デクストラを孕ませてあげるんだよ♡
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