❤︎転生先はオメガバースハーレムものBLゲーム❤︎

若目

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2人がかりで♡

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「旦那さま、こうでいいの?」
「こんなことするの初めてだから、わからないよー」

オレはマットを敷き詰めた長椅子に座ると、双子ちゃんに香油を塗ってぬるぬるになった体を擦り付けてもらった。

シニストラは前からオレの胸を、デクストラは背後からオレの背中を、香油を塗った胸でしっかり洗ってくれている。
マイクロビキニと2人の乳首が擦れて当たる感触が、本当に最高♡
この上もない快感の挟み撃ちである。

ときどき、体を擦り付けているうちに、マイクロビキニがズレそうになる。
そのたびに乳首が擦れて体が反応してしまうのか、2人は「あん♡」と鳴き、位置を直すと、またスリスリぬるぬると体を洗ってくれる。
なんてエッチな光景なんだ♡

ムスコがむっくりと起きあがってきた。
いい加減、精液を出したくなってきたので、一度やってみたかったことを実行に移すことにした。

「ね、2人とも、これを2人のお尻のほっぺでスリスリしてくれるかい?あ、お尻にしっかり香油塗ってね♡」
オレは要望を聞いてもらうべく、長椅子に寝転がった。

「ええ、何それえー」
「旦那さまったら、ホントにスケベなんだからー」
憎まれ口を叩きつつも、2人はまんざらでもない顔をしている。
それこそ、すでに体勢を変えて、かわいいお尻をこちらに向けて香油を塗りはじめていた。

「シニストラ、この香油いい匂いするね」
「うん、肌にもしっかり馴染むし、きっと高価なやつだね」
白いTバックがしっかりと食い込んだぷりぷりのお尻に、香油が垂らされる。

2人はオレに見せつけるようにお尻を突き出し、手に取った香油をたっぷりとそこに塗りたくった。
2つ並んだかわいいお尻が、香油でテラテラ光ってとても艶かしい。

「いくよ、旦那さま」
「ジッとしててよね」
2人は背中合わせになり、尻相撲するときみたいな体勢になった。
そして、オレのムスコをお互いの尻たぶで挟みこむと、お尻でゆるゆると優しく扱きはじめた。

ムスコを包んでくれている2つのお尻が、上下に交互に優しく優しくゆっくりゆっくり、まるでオレのムスコを可愛がるように動く。

うおお、こりゃ気持ちいい♡
香油でぬるぬる滑ったすべすべお尻と、ときどき当たるTバックのさらさら布地の感触がたまらない。


「うお、もうでるっ!」
ところが、射精する寸前で2人のお尻の動きが止まった。

「おいこら!どうしてこんないいところで止めるんだ!!」
これからいいところだったのに、なんてことするんだ!
そう抗議しようとした矢先、シニストラがオレの腰に跨ってきた。

「うるさいなあー」
言うとシニストラはTバックの布地をずらして、オレのムスコを丸ごとナカに呑み込ませていった。
あ、ちょっと…それダメ♡

「旦那さまばっかり気持ちよくなってずるーい!」
デクストラがオレの乳首をこねくり回してきた。















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