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若目

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改めて、転生バンザイ!

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両方の口角が、思わずせり上がっていく。
他から見たら、いまのオレはかなりいやらしい笑みを浮かべているのだろう。
でも、唇が勝手に動くのだ。
こればかりはどうしようもない。

こんな素晴らしい光景を独り占めできるなんて!
改めて、異世界転生バンザイである。
神か天使か知らないが、この世界に生まれ変わらせてくれたこと、心から感謝します。


「かわいいね、シュタルク。よく似合っているよ♡」
「……そ、そうでしょうか?」
色黒で筋肉質な巨体に、少女趣味全開のベビードールとドロワーズはなかなかアンバランスだが、それがいいのだ。
これを作ってくれた仕立て屋には、たっぷり謝礼をはずもうと思う。


シュタルクは恥ずかしがって体を丸め、モジモジしていたが、その恥じらう姿がまたそそられる。




シュタルクに発情期がやって来るやいなや、オレはベビードールと雄っぱいの間にいきり勃ったムスコを挟み込み、腰を前後に動かした。

うお、これ気持ちいい♡こりゃたまらん♡

「あん♡領主さまあッ…」
ときどき、ムスコの先っちょがシュタルクの乳首に引っかかって擦れる。
それで体が反応しているのか、シュタルクが履いている、いや、正確にはシュタルクに履かせているベビードールの中心部が、じんわりと濡れていた。
それをみるに、やはりシュタルクも気持ちがいいらしい。

実にいいことだ。
やっぱり、お互い気持ちよくならなきゃね♡

ああ、それにしても、ベビードールのサラサラしたシルクの感触と、シュタルクのやわらかな雄っぱいの感触がホントに最高♡
こんな幸せの挟み撃ちを食らっては、ムスコも限界が近くなる。

「もう挿れるよ、シュタルク♡」
「はい♡ああ~♡そこ、そこ好きい~♡」
我慢の限界がきて、オレがシュタルクのナカに突っ込むと、あっという間にナカが収縮して、絞り出されるかのように子種が飛び出した。
同時に、シュタルクもあっという間に達してしまった。



そして、その次の日はバニーガール風衣装、その次の日はラパンが履いてたような面積の少ないぴっちりしたビキニパンツ、その次の日は猫耳と猫しっぽ。
と、こんなふうにえっちなかわいい衣装を次々に着せて、オレはシュタルクの雄っぱいを存分に堪能した。

最後の日にはシュタルクも慣れてきたのか、「領主さまったら、えっち!」とまんざらでもない笑みを浮かべて、期待をこめた眼差しでオレを見つめてきた。

純粋な子がちょっとスレる瞬間、これはこれで最高だな♡



楽しい1週間はあっという間に過ぎて、シュタルクは無事に発情期を乗り越えた。

もしシュタルクが孕んだとなると、母乳が尋常じゃないくらい出るだろうから、オレは搾乳機をプレゼントしようと思う。











夢のような1週間が終わった後、オレは次の相手を誰にするか考えていた。
できれば、トレラントともラパンともシュタルクとも違うタイプの子がいい。

それでいて、発情期が近い子となると、選択肢も絞られてくる。
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