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少女趣味な下着で♡
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「領主さまあッ…もう我慢できません♡焦らさないで…♡」
シュタルクの腰はわずかにゆらゆら揺れていて、穴はすっかり濡れそぼっていて、ヒクヒクと顫動していた。
その光景はまるでオレに「早くきて♡」と誘っているみたいで、実に扇情的だ。
あまりの絶景に、ムスコもだらだらとヨダレを垂らしはじめる。
「うん、わかったよ。意地悪してゴメンね。いま挿れてあげるから♡」
オレはシュタルクの膝頭に手を置くと、すっかりいきり勃ったムスコをナカに思いきり、ずちゅっと音が鳴る勢いで突き挿れた。
「ああ~ッ♡んっ…♡き、気持ちいいよお~♡」
シュタルクはさっきまでの健気でひかえめで礼儀正しい態度を完全に崩して、身も世もなく喘いだ。
うおお♡オレも気持ちいい♡
シュタルクのナカの筋肉のうねりもさることながら、香油の効果もあるのだろう。
以前より何倍も締まりがよくて、思わず腰の動きが激しくなる。
それにともなって、ずぽっ、ずぽっ、という卑猥な音が鼓膜を通って、ムスコに響いてくる。
うほ♡こりゃたまらん♡もっと締めてえ♡
「ああッ~♡んッ…♡あッ…♡あひい~♡」
ムスコが激しくナカを突くたびにずぷっ、ずぷっと卑猥な音が鳴り続けて、豊満な雄っぱいがぶるんぶるんと揺れた。
雄っぱいは香油でツヤツヤテラテラ光って、まるでピカピカに磨かれた陶器みたいだ。
ときどき、雄っぱいを揉みしだいたりビンカンな乳首ちゃんを指や舌先でねちっこく可愛がってやると、シュタルクは「そこ好きい♡」「もっと吸ってえ♡」とおねだりを始めた。
ふだんは真面目な子のえっちなおねだりって、ものすごく興奮するよね。
「ひいい…ん♡んあ、あ♡ひゃあ~~♡」
抜き挿しを繰り返していくうちに、シュタルクの声にもどんどん余裕がなくなっていき、それにともなって締まりはどんどん強くなっていく。
あまりの締めつけに、いよいよ射精感が迫ってきた。
やばい、もう出そう♡
「ああ、もうだめえ♡もうイぐう~♡」
言うが早いか、オレより先にシュタルクの方が先にイッてしまった。
一瞬遅れて、オレもシュタルクのナカに射精して、たっぷりと種付けしてやった。
ふう、香油(催淫効果アリ)をたっぷり塗った雄っぱいでのボディ洗い、最高でした♡
──────────────────────
後日、オレはシュタルクにベビードールとドロワーズをプレゼントして、それを着てオレを待っているように指示を出した。
フリルやリボン、レースがたくさんついたピンク色の特大ベビードールと特大ドロワーズである。
この国いちばんの仕立て屋に作らせた特注品で、めったに手に入らない特殊なシルクで作ったのだと聞いた。
それらを着たシュタルクを一目見た瞬間、オレはその仕立て屋のセンスと技術にすこぶる感謝した。
それらを着てベッドでオレを待っていてくれたシュタルクは、たまらなくかわいかった。
シュタルクの腰はわずかにゆらゆら揺れていて、穴はすっかり濡れそぼっていて、ヒクヒクと顫動していた。
その光景はまるでオレに「早くきて♡」と誘っているみたいで、実に扇情的だ。
あまりの絶景に、ムスコもだらだらとヨダレを垂らしはじめる。
「うん、わかったよ。意地悪してゴメンね。いま挿れてあげるから♡」
オレはシュタルクの膝頭に手を置くと、すっかりいきり勃ったムスコをナカに思いきり、ずちゅっと音が鳴る勢いで突き挿れた。
「ああ~ッ♡んっ…♡き、気持ちいいよお~♡」
シュタルクはさっきまでの健気でひかえめで礼儀正しい態度を完全に崩して、身も世もなく喘いだ。
うおお♡オレも気持ちいい♡
シュタルクのナカの筋肉のうねりもさることながら、香油の効果もあるのだろう。
以前より何倍も締まりがよくて、思わず腰の動きが激しくなる。
それにともなって、ずぽっ、ずぽっ、という卑猥な音が鼓膜を通って、ムスコに響いてくる。
うほ♡こりゃたまらん♡もっと締めてえ♡
「ああッ~♡んッ…♡あッ…♡あひい~♡」
ムスコが激しくナカを突くたびにずぷっ、ずぷっと卑猥な音が鳴り続けて、豊満な雄っぱいがぶるんぶるんと揺れた。
雄っぱいは香油でツヤツヤテラテラ光って、まるでピカピカに磨かれた陶器みたいだ。
ときどき、雄っぱいを揉みしだいたりビンカンな乳首ちゃんを指や舌先でねちっこく可愛がってやると、シュタルクは「そこ好きい♡」「もっと吸ってえ♡」とおねだりを始めた。
ふだんは真面目な子のえっちなおねだりって、ものすごく興奮するよね。
「ひいい…ん♡んあ、あ♡ひゃあ~~♡」
抜き挿しを繰り返していくうちに、シュタルクの声にもどんどん余裕がなくなっていき、それにともなって締まりはどんどん強くなっていく。
あまりの締めつけに、いよいよ射精感が迫ってきた。
やばい、もう出そう♡
「ああ、もうだめえ♡もうイぐう~♡」
言うが早いか、オレより先にシュタルクの方が先にイッてしまった。
一瞬遅れて、オレもシュタルクのナカに射精して、たっぷりと種付けしてやった。
ふう、香油(催淫効果アリ)をたっぷり塗った雄っぱいでのボディ洗い、最高でした♡
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後日、オレはシュタルクにベビードールとドロワーズをプレゼントして、それを着てオレを待っているように指示を出した。
フリルやリボン、レースがたくさんついたピンク色の特大ベビードールと特大ドロワーズである。
この国いちばんの仕立て屋に作らせた特注品で、めったに手に入らない特殊なシルクで作ったのだと聞いた。
それらを着たシュタルクを一目見た瞬間、オレはその仕立て屋のセンスと技術にすこぶる感謝した。
それらを着てベッドでオレを待っていてくれたシュタルクは、たまらなくかわいかった。
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