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ボディ堪能
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その努力に報いるべく、オレはこの香油の効果を存分に活かすことにしようと思う。
「シュタルク、今度は雄っぱいでほかの部分も洗ってくれるかな?」
とりあえず、香油塗った雄っぱいでボディ洗いしてもらおっと♡
これを全身に塗ったら、きっと気持ちいいはず。
「は、はい。こうですか?」
シュタルクは言われるがまま、オレの腹や胸に雄っぱいを擦りつけた。
「うん、上手上手。そのまま脚も洗ってくれ」
シュタルクが体を前後に動かす。
それに伴って、やわらかな雄っぱいがむにゅむにゅと変形する様が視界に入る。
大変な絶景である。
ときに広がったり、ときに谷間ができる雄っぱいの変幻自在ぶりに感嘆していると、ムスコもそれに反応するように熱くなっていった。
「シュタルク、次はこっちをお願いするよ」
オレは体を反転させて、今度は長椅子にうつ伏せに寝転んだ。
「か、かしこまりました」
シュタルクは二つ返事で了承すると、背中を雄っぱいで擦り始めた。
シュタルクの雄っぱいが、肩甲骨のあたりから腰まで一気にスライドする。
その様子が目に見えない分、感覚が過敏になるのだろうか。
胸や脚を香油でスリスリ擦られたときよりも、はるかに気持ちがいい気がする。
シュタルクのぬるぬる雄っぱいや乳首があたる感触が、より強く伝わる。
そのせいでムスコもますます元気になるのだけど、うつ伏せになっているせいで圧迫されて、少し苦しい。
早くシュタルクのナカで出したいが、まだ発情はしてないみたいだし、何よりまだボディ洗いを楽しみたい気持ちもあったので、いまは我慢することにした。
「シュタルク、腰から下もしっかり洗ってくれよ」
「…わかりました」
言われるまま、シュタルクはオレの尻や腿、膝、ふくらはぎの裏側まで丹念に、優しく優しく雄っぱいで撫でるように洗ってくれた。
香油の効果と雄っぱいがスリスリ擦れる感触で、ムスコがもう限界だった。
「シュタルク、もういいよ」
オレは頭を後ろに向けると、シュタルクに待ったをかけた。
すると、シュタルクの様子がおかしいことに気づいた。
「あ♡あの、領主さまっ…♡わたし、もう…」
シュタルクはその場に体を丸めるようにして座り込み、足をモジモジ動かして、何を訴えかけるかのようにこちらを見つめていた。
どうやら、オレの知らない間に発情期が来ていたらしかった。
だのに、オレの要望を優先して、ずっと我慢していたらしい。
なんていじらしい子なんだろう。
オレはキュンと胸がときめくのを感じた。
その健気さには、しっかり応えてあげないとね♡
──────────────────────
「気づかなくてゴメンよ。ほら、ここに寝て」
シュタルクは長椅子に寝転がると、これから何をすべきがしっかり予期していたかのように、脚を大きく開いた。
ああ、なんていい眺めなんだろう♡
「シュタルク、今度は雄っぱいでほかの部分も洗ってくれるかな?」
とりあえず、香油塗った雄っぱいでボディ洗いしてもらおっと♡
これを全身に塗ったら、きっと気持ちいいはず。
「は、はい。こうですか?」
シュタルクは言われるがまま、オレの腹や胸に雄っぱいを擦りつけた。
「うん、上手上手。そのまま脚も洗ってくれ」
シュタルクが体を前後に動かす。
それに伴って、やわらかな雄っぱいがむにゅむにゅと変形する様が視界に入る。
大変な絶景である。
ときに広がったり、ときに谷間ができる雄っぱいの変幻自在ぶりに感嘆していると、ムスコもそれに反応するように熱くなっていった。
「シュタルク、次はこっちをお願いするよ」
オレは体を反転させて、今度は長椅子にうつ伏せに寝転んだ。
「か、かしこまりました」
シュタルクは二つ返事で了承すると、背中を雄っぱいで擦り始めた。
シュタルクの雄っぱいが、肩甲骨のあたりから腰まで一気にスライドする。
その様子が目に見えない分、感覚が過敏になるのだろうか。
胸や脚を香油でスリスリ擦られたときよりも、はるかに気持ちがいい気がする。
シュタルクのぬるぬる雄っぱいや乳首があたる感触が、より強く伝わる。
そのせいでムスコもますます元気になるのだけど、うつ伏せになっているせいで圧迫されて、少し苦しい。
早くシュタルクのナカで出したいが、まだ発情はしてないみたいだし、何よりまだボディ洗いを楽しみたい気持ちもあったので、いまは我慢することにした。
「シュタルク、腰から下もしっかり洗ってくれよ」
「…わかりました」
言われるまま、シュタルクはオレの尻や腿、膝、ふくらはぎの裏側まで丹念に、優しく優しく雄っぱいで撫でるように洗ってくれた。
香油の効果と雄っぱいがスリスリ擦れる感触で、ムスコがもう限界だった。
「シュタルク、もういいよ」
オレは頭を後ろに向けると、シュタルクに待ったをかけた。
すると、シュタルクの様子がおかしいことに気づいた。
「あ♡あの、領主さまっ…♡わたし、もう…」
シュタルクはその場に体を丸めるようにして座り込み、足をモジモジ動かして、何を訴えかけるかのようにこちらを見つめていた。
どうやら、オレの知らない間に発情期が来ていたらしかった。
だのに、オレの要望を優先して、ずっと我慢していたらしい。
なんていじらしい子なんだろう。
オレはキュンと胸がときめくのを感じた。
その健気さには、しっかり応えてあげないとね♡
──────────────────────
「気づかなくてゴメンよ。ほら、ここに寝て」
シュタルクは長椅子に寝転がると、これから何をすべきがしっかり予期していたかのように、脚を大きく開いた。
ああ、なんていい眺めなんだろう♡
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