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若目

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香油の効果はバツグンだ!

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ただでさえ発情期のオメガにそんなものを塗ったら、どうなっちゃうんだろう。
きっと、相当乱れちゃうんだろうな♡
大きな期待を抱きつつ、オレはシュタルクの特大雄っぱいに香油を塗り始めた。

雄っぱいに香油を塗りたくっている間も、シュタルクは「あん♡」「んっ♡」と声を漏らしていた。
まあ、わざとビンカン乳首ちゃんに指先が当たるように香油を塗っているのだから、当然と言えば当然か。

しつこいくらいに念入りに、ときどき雄っぱいを揉んだり乳首を摘んだりして、オレは丁寧にねちっこく香油を塗り続けた。
感じちゃうシュタルクがかわいすぎて、思わず夢中になってしまった。

そうこうしているうち、ムスコがもっと元気になってきた。
ホントにブレーキの効かないムスコである。


シュタルクはときどき、避けるように胸をオレの手から離そうとするのだけど、その度に「こら、ちゃんと塗れないだろ」と叱った。

「も、申し訳ございませ…あっ♡」
叱られたシュタルクは謝りながら、また小さく喘いだ。

シュタルクは大きな体に反して気が弱い。
だから、オレにちょっと叱られると簡単に言いなりになってしまうのだ。

いや、それにしても気弱な子の些細な抵抗ってものすごく興奮するよね♡
もっとイジワルしたくなっちゃう♡

ということなので、オレはひたすらシュタルクの雄っぱいを弄くりまわし続けた。




シュタルクの雄っぱいをたくさんかわいがった後……いや、ちがうちがう。
シュタルクの雄っぱいに香油をたっぷり塗った後、オレは長椅子に仰向けに寝転んだ。

「まずはここから洗ってくれる?」
オレは半勃ちしたムスコを指差した。

「はい。こ、こうですか?」
シュタルクはかがみ込むと、香油をたっぷり塗った雄っぱいで、オレのムスコをしっかりと挟んだ。

香油の効果だろうか。
雄っぱいはじんわり熱を帯びていて、香油でぬめっているからか、以前より感触が心地よい。
ぬるりとした感触が、実に気持ちいい♡

「うん、そうだよ。それで、昨日やったみたいにそのまま擦ってくれる?」
「わかりました。し、失礼します…」
シュタルクが、ムスコを挟んだ雄っぱいを前後左右に動かす。

あ、これいい♡

香油パイズリを開始した途端、風呂場にはぬぷっ、ぬぷっという卑猥な音が響き渡った。
はあ~♡すごく気持ちいい♡
シュタルクの香油を塗った雄っぱいとオレのムスコが擦れる感触が、実にたまらない♡


「領主さま、これでいいですか?」
「うん、そうだよ♡」
これから迎える快感を想像して、オレは心が踊った。
ムスコがもうすでに限界を迎えそうになっている。

あ、もうでるう♡

「ひゃあ!」
ムスコが限界突破して、あっという間に射精してしまった。
香油パワー恐るべし。

この香油を開発してくれた人に感謝だな。
ここまでの効果を発見するのに、相当な努力と苦労があったことだろう。
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