オタクが失恋💔したらラジオPに拾われました!

麻麻(あさあさ)

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最終話 2度目の告白

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結局、夕市さんと一緒タクシーで彼の部屋に戻って来たのは深夜だった。

タクシーで休んでやっと気持ち悪さはとうに抜けたが部屋に上がると夕市さんに一旦寝なさいと言われた。

俺も寝かせてと言い、二人でベッドに隣り合って横たわる。

こちらに顔を向けて横向きに寝ようとする彼に

「好きです」
と伝えると

どうしたの?と笑われた。

「よく夕市さんにはよく助けられるなって思って」


「そりゃあ、彼女が男に絡まれたら助けるでしょ」

どうもそれは今回の事を夕市さんは言っているようだ。

「私、前にゴミ袋破けた時も夕市さんに助けてもらったんですよ」

そう言うと彼はゴミ?と少し頭を巡らせたと思うと「あ」という顔になった。

ふふっと笑うと夕市さんは枕を手繰り寄せて顔を押し付けてしまった。
悔しいようななんとも言えない苦笑いが隙間から見えた事に満足してたまらずまたふふっと笑ってしまった。











































































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