宝石店勤務のOLで疎まれなが生活してましたが異世界で幸せになります!
街一番の宝石店の看板娘のエメの前世は宝石大好き!だがそれ故にモテないまま生涯を閉じたOL。
キラキラの宝石を身に纏う来世に期待したが転生した今はそれも無理だと諦めたが(前世よりは前世の知識もあり鑑定やデザインもでき)良い転生ライフを送れていたはずだったが城から使いが来て「姫の結婚式につけるティアラの宝石がなくなったから石が何か当てて!」と鑑定依頼されて住み込みで仕事をする事に。
しかも、モルクルのイジワル?な執事長を側につけられて不安な気持ちで仕事を開始するが、果たしてエメは今度こそ幸せになれるのか?
キラキラの宝石を身に纏う来世に期待したが転生した今はそれも無理だと諦めたが(前世よりは前世の知識もあり鑑定やデザインもでき)良い転生ライフを送れていたはずだったが城から使いが来て「姫の結婚式につけるティアラの宝石がなくなったから石が何か当てて!」と鑑定依頼されて住み込みで仕事をする事に。
しかも、モルクルのイジワル?な執事長を側につけられて不安な気持ちで仕事を開始するが、果たしてエメは今度こそ幸せになれるのか?
あなたにおすすめの小説
脇役よ恵まれてくれ!
二鈴 照
恋愛
ある日突然、大好きだった漫画【秘密の箱庭 通称ヒミハコ】に転生してしまった私、エリーフェ•バレナティオはその漫画の中で1番に推していたキャラの婚約者だった!!しかし、婚約者はヒロインに幼いときから一途な恋心を抱いていて、幸せにすべく脇役令嬢、立ち上がります!!
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
無彩色なキミに恋をして。
氷萌
恋愛
『お嬢様
私に何なりと御用命ください』
紺色のスーツを身に纏い
眉目秀麗で優しい笑顔を持ち合わせる彼は
日本有するハイジュエリーブランド
“Ripple crown”の代表取締役社長兼CEOであり
わたしの父の秘書・執事でもある。
真白 燈冴(28歳)
Togo Masiro
実は彼
仕事じゃ誰にでも優しく
澄んだ白い心を持つ王子のようなのに…
『何をご冗談を。
笑わせないでください。
俺が想っているのは緋奈星さま、貴女ただ1人。
なんなら、お望みとあれば
この気持ちをその体に刻んでも?』
漣 緋奈星(21歳)
Hinase Sazanami
わたしに向ける黒い笑顔は
なぜか“男”だ。
翠の子
汐の音
ファンタジー
魔法が満ちる、とある世界の片隅で、ひと塊の緑柱石が一組の師弟に見出だされた。
その石は、特別な原石。
師弟は「エメルダ」という意思を宿す彼女を、暗い鉱山から連れ出した。
彼女を研磨しうる優れた宝飾細工師を求め、たくさんのギルドが集う「職工の街」を訪れるがーー?
やがて、ひとりの精霊の少女が姿かたちを得て人間たちに混じり、世界の成り立ちを紐解いてゆく、緩やかな物語。
冒険はあるかも。危険はそんなにないかも。
転生でも転移でも、チートでもなんでもない。当人達にとってはごくごく普通の、日常系ファンタジーです。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
女嫌いな騎士団長が味わう、苦くて甘い恋の上書き
待鳥園子
恋愛
「では、言い出したお前が犠牲になれ」
「嫌ですぅ!」
惚れ薬の効果上書きで、女嫌いな騎士団長が一時的に好きになる対象になる事になったローラ。
薬の効果が切れるまで一ヶ月だし、すぐだろうと思っていたけれど、久しぶりに会ったルドルフ団長の様子がどうやらおかしいようで!?
※来栖もよりーぬ先生に「30ぐらいの女性苦手なヒーロー」と誕生日プレゼントリクエストされたので書きました。
異世界転生したけど趣味(鉱物)に生きてもいいですよね?
毛玉狩り
ファンタジー
じい様から受け継いだ山で水晶堀ってたら何だかんだで異世界に転生?しましたが相も変わらず鉱物を集めて加工して数寄に生きています!
たとえ女の子に成っても数寄に生きます!
本文中にある鉱物知識はなるべく調べて書いていますが、間違っている知識が有るかもしれないので鵜呑みにしないで下さい。
お気に入り数100越え、ありがとうございます!
話更新してないのにお気に入りが増えていくのは心苦しいですが、中々時間が取れないので更新間隔がかなり伸びてしまいますがこれからもよろしくお願いします。
翡翠編終わり次第、部分的に書き直そうかと思います。
なろうの方にも投稿しています、内容は同じなので読みやすいほうで閲覧して頂ければと思います。
http://ncode.syosetu.com/n6144eq/
婚約者に逃げられて精霊使いになりました〜私は壁でありたいのに推しカプが私を挟もうとします。〜
一花カナウ
ファンタジー
結婚式まで残りひと月を控えた《私》は買い物のために街へ。
そこで露天商に絡まれ、家に忘れてきた【守り石】の代わりにと紫黄水晶のペンダントを託される。奇妙な出来事だったと思うのも束の間、本来なら街に出ないはずの魔物に遭遇。生命の危機を前に《私》は精霊使いとして覚醒し、紫黄水晶からアメシストとシトリンというふたりの鉱物人形を喚び出すのだった。
これは《強靭な魔力を持つために生贄となる運命を背負った聖女》と彼女を支えるために生み出された美しい兵器《鉱物人形》の物語。
※カクヨムでも掲載中。以降、ノベルアップ+、ムーンライトノベルズでも公開予定。
※表紙は仮です(お絵描きの気力が尽きました)
右から、アメシスト、ジュエル、シトリンです。
※イチャイチャは後半で