KILLING・WAVE

 舞台は近未来。日本の諜報部隊、スサノオに所属し、キリング・ウェーブの異名を持つ音崎蒼波は、世界各国の企業の重役を暗殺し、株価を変動させているパペット・マスターの存在を知る。音崎は、暗殺の証拠を掴んで逮捕するため、スサノオの特殊装備、ウェーブスーツに身を包み、アメリカへと向かう。

(時間がある時、気が向いた時にぼちぼち連載していきます)
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