【完結・短編】創作スキルと占い師 〜小説家の卵に創作スキルは必要ですか?〜

趣味で、小説を書いている本塚栞が、ある日不思議な占い師と出会い『創作スキル』の水晶玉をもらう。

なんでも。書いた事が事実になる力を持っている様だ。

栞は沢山の人に、自分の書いた小説を読んでもらいたいと思っていたので、創作スキルを使って、色んなことをして、人々に読んでもらおうとしていく
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