【完結・短編】創作スキルと占い師 〜小説家の卵に創作スキルは必要ですか?〜
趣味で、小説を書いている本塚栞が、ある日不思議な占い師と出会い『創作スキル』の水晶玉をもらう。
なんでも。書いた事が事実になる力を持っている様だ。
栞は沢山の人に、自分の書いた小説を読んでもらいたいと思っていたので、創作スキルを使って、色んなことをして、人々に読んでもらおうとしていく
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栞は沢山の人に、自分の書いた小説を読んでもらいたいと思っていたので、創作スキルを使って、色んなことをして、人々に読んでもらおうとしていく
目次
感想
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※この小説には不適切な発言、または表現が描写されています。
この小説には主人公が2人存在してる
それぞれが別の道を歩むはずで
お互い相手を意識した事もなかったし
正直、関わりたくなかった
高校生活を送る2人の人間関係と
考え方の違いや、それらに対する認識の違い
徐々に芽生えるお互いを思う気持ちが
初々しく、時に荒々しくなる
なんて言う、真逆のようで似ている2人の
ちょっと変な愛の形
という感じのBL小説でございます(^∇^)💦
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