1 / 53
《 登場人物紹介 》
しおりを挟む※登場した順になっています。
※カセドナ皇国から王国に変更しました。
ミリアーナ・クルシュナード
・カセドナ王国のクルシュナード公爵家の令嬢
・黒髪セミロング、紫紺の瞳
・17歳
・父がいる、一人っ子
ジルクレイド・カセドナ
・カセドナ王国の王太子
・淡い金髪(襟足と前髪が少し長く耳に掛かっている)、碧い瞳
・少々馬鹿
・18歳
・父、母がいる、一人っ子
レイラ・スピンズ
・カセドナ王国のスピンズ男爵家の令嬢
・ハニーピンクの髪(肩口まで伸びたボブ)、深緑の瞳(やや黄緑)
・17歳
・義父、母、義兄がいる
ロイ
・クルシュナード公爵家、ミリアーナの従者
・黒髪、黒目
・モブ
シーラ
・サントピューレ王国の東に位置するルグナ街の教会に住む孤児
・茶髪(ミディアムヘア)、ダークブラウンの瞳
・15歳(見た目は幼女)
・親代わりの修道女マリアがいる
マリア
・サントピューレ王国の東に位置するルグナ街の教会で修道女をしている
・修道服を来ているため髪色はわからない、碧い瞳
・見た目30歳くらい(ミリアーナ情報)
アドルフ・クルシュナード
・カセドナ王国のクルシュナード公爵
・銀髪のオールバック、紫紺の瞳
・見た目20代、実際は38歳の貴公子
・娘が1人(溺愛している)
カイル・アース
・クルシュナード家の執事、伯爵家の三男
・黒髪(肩で一つ結び、右肩に流している)、琥珀色の瞳
・32歳
・
ハル=ディラン・クラシウス
・クラウシス帝国の皇帝陛下
・少し耳にかかる蒼髪(左耳に髪をかけている)金色の瞳、両耳に銀のピアス
・21歳
・父、母、弟がいる、アイザックとは従兄弟
アイザック・ヒューバート
・クラシウス帝国の宰相閣下
・茶髪(前髪を7:3で分けたやや短髪)、金色の瞳
・25歳
・父、母、妹、ハル=ディランとは従兄弟
コレット・マクミラン
・クラシウス帝国の子爵家の令嬢
・城でミリアーナ付きのメイドをしている
・茶髪の前髪パッツンにボブカット、ダークブラウンの瞳
・20歳
ニック・バート
・クラシウス帝国の伯爵家の次男
・城で宰相の補佐をしている
・灰色の髪(ストレートの短髪)、水色の瞳
・22歳
ボルド・カーミエル
・カセドナ王国の公爵
・城で宰相を務める
・白髪混じりの金髪(長髪)、ダークブラウンの瞳
・42歳
0
お気に入りに追加
3,011
あなたにおすすめの小説

君は妾の子だから、次男がちょうどいい
月山 歩
恋愛
侯爵家のマリアは婚約中だが、彼は王都に住み、彼女は片田舎で遠いため会ったことはなかった。でもある時、マリアは妾の子であると知られる。そんな娘は大事な子息とは結婚させられないと、病気療養中の次男との婚約に一方的に変えさせられる。そして次の日には、迎えの馬車がやって来た。

私を売女と呼んだあなたの元に戻るはずありませんよね?
ミィタソ
恋愛
アインナーズ伯爵家のレイナは、幼い頃からリリアナ・バイスター伯爵令嬢に陰湿ないじめを受けていた。
レイナには、親同士が決めた婚約者――アインス・ガルタード侯爵家がいる。
アインスは、その艶やかな黒髪と怪しい色気を放つ紫色の瞳から、令嬢の間では惑わしのアインス様と呼ばれるほど人気があった。
ある日、パーティに参加したレイナが一人になると、子爵家や男爵家の令嬢を引き連れたリリアナが現れ、レイナを貶めるような酷い言葉をいくつも投げかける。
そして、事故に見せかけるようにドレスの裾を踏みつけられたレイナは、転んでしまう。
上まで避けたスカートからは、美しい肌が見える。
「売女め、婚約は破棄させてもらう!」
悪役断罪?そもそも何かしましたか?
SHIN
恋愛
明日から王城に最終王妃教育のために登城する、懇談会パーティーに参加中の私の目の前では多人数の男性に囲まれてちやほやされている少女がいた。
男性はたしか婚約者がいたり妻がいたりするのだけど、良いのかしら。
あら、あそこに居ますのは第二王子では、ないですか。
えっ、婚約破棄?別に構いませんが、怒られますよ。
勘違い王子と企み少女に巻き込まれたある少女の話し。
(完結)貴方から解放してくださいー私はもう疲れました(全4話)
青空一夏
恋愛
私はローワン伯爵家の一人娘クララ。私には大好きな男性がいるの。それはイーサン・ドミニク。侯爵家の子息である彼と私は相思相愛だと信じていた。
だって、私のお誕生日には私の瞳色のジャボ(今のネクタイのようなもの)をして参加してくれて、別れ際にキスまでしてくれたから。
けれど、翌日「僕の手紙を君の親友ダーシィに渡してくれないか?」と、唐突に言われた。意味がわからない。愛されていると信じていたからだ。
「なぜですか?」
「うん、実のところ私が本当に愛しているのはダーシィなんだ」
イーサン様は私の心をかき乱す。なぜ、私はこれほどにふりまわすの?
これは大好きな男性に心をかき乱された女性が悩んで・・・・・・結果、幸せになったお話しです。(元さやではない)
因果応報的ざまぁ。主人公がなにかを仕掛けるわけではありません。中世ヨーロッパ風世界で、現代的表現や機器がでてくるかもしれない異世界のお話しです。ご都合主義です。タグ修正、追加の可能性あり。


彼を追いかける事に疲れたので、諦める事にしました
Karamimi
恋愛
貴族学院2年、伯爵令嬢のアンリには、大好きな人がいる。それは1学年上の侯爵令息、エディソン様だ。そんな彼に振り向いて欲しくて、必死に努力してきたけれど、一向に振り向いてくれない。
どれどころか、最近では迷惑そうにあしらわれる始末。さらに同じ侯爵令嬢、ネリア様との婚約も、近々結ぶとの噂も…
これはもうダメね、ここらが潮時なのかもしれない…
そんな思いから彼を諦める事を決意したのだが…
5万文字ちょっとの短めのお話で、テンポも早めです。
よろしくお願いしますm(__)m

離婚したらどうなるのか理解していない夫に、笑顔で離婚を告げました。
Mayoi
恋愛
実家の財政事情が悪化したことでマティルダは夫のクレイグに相談を持ち掛けた。
ところがクレイグは過剰に反応し、利用価値がなくなったからと離婚すると言い出した。
なぜ財政事情が悪化していたのか、マティルダの実家を失うことが何を意味するのか、クレイグは何も知らなかった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる