更新ありがとう御座います。

・・・そっか・・・もう居ないんだ・・・アカネさん。
クールで優しい大人のお姉さんのアカネさんは死んだんだ・・・。

いぁ、敵が何だかわからないまま手助けすると決めた事についてですよｗ手助けすると返事して敵がドラゴンって・・・やっちまったなぁと、思った訳であります

更新ありがとう御座います。

・・・ポンコツだ！
アカネさんの被った猫・・・と言うか
クールなアサシン受付嬢と言うメッキが
凄い勢いで剥がれ中！？

7話、ホイム自信？ 自身 では？

やっちまったなぁｗ

更新ありがとう御座います。

・・・怖いです！女の人の嫉妬怖いです！？
・・・そんな中でも冷静？ですねホイムさん。
(流石、見た目はショタ、中身はおっさん)

更新有難う御座います。

ホイム氏狼娘に喰われる。(物理的では無い方で)

更新有難う御座います。

今日も相変わらずの甘口ですね。
まぁ、昨日より幾分控えめでしょうか？
二人の甘い会話に復讐と言う名のスパイスを添えて。

誤字？でしょうか？
？安井武　〇保井武　だった気が・・・。

更新有難う御座います。

・・・イヤー、甘い・・・甘過ぎですね。
夕食が醤油系だったにもかかわらず口の中が甘いです。
・・・お茶が美味しいです。

更新有難う御座います。

ホイムさんアカネさんと(いつの間にか)合流。
・・・これから二人でイチャイチャ(オネＸショタ)旅の開始です？

ある程度の長さの文を一気に読ませる文章力はすごいと思います。
また主人公ホイム氏の人格もわたしとしてはうれしいです。
どんな悪党であれ人を殺せば気に病む人でないと、自分としては怖くて仕方がないです。
今後の展開が楽しみなので、影ながら応援しています。

更新有難う御座います。

ホイムさん町を出立。
救われ、残されたアカネさんの執る行動は如何に？

ケア……言っちゃあいけない！！
あ、ホイムですね。
面白いけど、
名前がケア……言っちゃあいけない！！

どこぞの回復術士のオマージュ感がする…。
子供なんだけどおっさん感wもう少し出すと面白いかも。

更新有難う御座います。

町の小悪党消滅・・・。
そして、誰にも知られずに町から姿を・・・
って、アレ？アカネさんは！？
・・・一人旅・・・です？

あれ…？キュアってなんだっけ？

更新ありがとう御座います。

主人公、悪の巣窟に討ち入り。
きっとこの騒動の後にアサシンな受付嬢と冒険に？
前衛アタッカー(遊撃)がいれば随分と冒険が楽になりそうですが・・・。

クズ男拷問希望します( ^ω^ )再起不能にしてほしい

いつも楽しく拝読してます。

ところでコメント欄に出てきた薬のレシピの話ですが、新薬の開発にはとてつもない数の試作と臨床データが必要で高いコストが必要だから高いのであって、ぶっちゃけ魔法薬のように誰かの能力に依存しているから高い、というのは大した理由にはならないとは思います。
魔法薬を作った人錬金術師や魔道士よりももっと有能な人が作れば終わってしまう話ですしね。
副作用が起きないかを徹底的に調べる臨床データは必要ないんですし。

リアルの話ですとダラブリムという治療薬の話がそれに近いかも。
あまりの値段の吊り上げに対して高校生が義憤を感じ自分たちで（権利に引っかからないようにした上で）オープンソース化したという話がありますし。

まさかのハーレム？

薬のレシピを教えてくれないと、ギルドの受付が怒っているけど、只でレシピを手に入れようとする方がおかしいと思います。レシピを買い取るための正当な値段を提示していたのなら、まだ分かる話ですけど、どちらにしても教える教えないは、人命に関わっても開発者の権利と思います。現在の世界でも折角開発した新商品の薬剤を人命に関わっても只で教える人はいないですよ。

主人公 お金をスーパーに納めるの
何で ホテル(泊まってる)ところでしないんですか？
誰かに見られたらヤバいならなおさら。

途中ですが、楽しく読ませて頂いております。先の想像出来ない流れるような文章は素晴らしく、面白いです。しかし一点だけ気になってしまいましたのですが、箍を築くとは？築いてきた箍という表現が理解が難しいです。箍は嵌めるもので、緩んだり外れたりするのは慣用句で聞きますが、今ひとつ築くイメージはありませんでした。筏じゃないしなぁ、なんだろう？どんなイメージなんでしょう。

一応水にも産地によって溶け出してる成分があるので味はあるかと

まだ現状、最新話が6話でまだまだ導入部分で山場を作れというのも無理からぬ話だと思うので私は話的に自然な流れだと思いました。

敷いて言うなら、ほぼなんでも出来ちゃう系の創生魔法に近い能力の治癒魔法キュア。とご都合展開を可能にしてしまうであろうなんでも呼び寄せれる異世界スーパー。の２つの最強能力を1人の人物が所有していること。
正直、カスタマイズ可能な治癒魔法という時点でかなりブッ壊れ性能。超破格で今後の物語の展開や敵対者とのバランスをとるのはかなり大変になるであろうと言うところなのに、異世界スーパーでゴールドが続く限りなんでも取り出せるというモノ。
もう、主人公が負ける要素が皆無になり、ハラハラドキドキさせる要請がなくなったファンタジーと言うものの読書が作者に期待するハードルはとんでも無く高いものになってしまうと思いますが、途中でエタらず、完走を目指して頑張って欲しいと応援いたします。

もう少し、回復魔法に制限を設ける。例えば一日に使える使用制限がある。他人には使えない。治療のみで肉体強化出来ない。強力なものを使うと若返っちゃう等々。デメリットがありここぞと言うときしか使えないからこそ、秘匿していたなど。

また、異世界スーパーではなく、アイテムボックスにすれば、、、これもブッ壊れ性能なので導入はあまりオススメしませんが、、、
ご都合展開は回避出来るのでハラハラ展開にし易いのではないかと。砂糖は以前違う街で入手し、ずっとアイテムボックスに死蔵していたという事で、、、

あと、最後になりますが、序盤の町や中盤と言った表現はゲームチックになり過ぎて、まるでこの世界の住人はこの世界がまるでゲームの世界であることを認めて享受しているようで、不自然に不気味に感じるので違う表現にした方が良いかと思います。
実はこの世界はゲームの世界で主人公はそこに迷い込んだが周りはゲームという事に気づいていないって言う壮大なオチだと言うなら良いのですが、、、