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お兄ちゃん大好き22
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「さーーて、ココをじっくり映したところでーー! お兄ちゃんの中に指入れちゃいまーす! そしたら、お兄ちゃんはどうなるのかな?」
なんだか今日はエロ親父全開の疾風。
「まずは中指と人差し指でココを広げて……。 おーっと! お兄ちゃんの中の色は綺麗なピンク色だねーー! ふーん……ここまでじっくり見たことがなかったから、そういうことだったんだーー。 って、ことで、指2本を中に入れちゃいます!」
そしてその指2本を中へと入れていく疾風。
「ぁ……ん……」
「早速、お兄ちゃん、声を上げてますねーー。 はい! ここで、指を動かしますとーー! お兄ちゃんのことだから、もっともっと声が出ると思いますよーー!」
そう実況中継のように言いながら疾風は片手で行為を進めていく。
「あーー! 疾風! それ……いやぁ……」
疾風が指を動かすことによって部屋内には水音も響き渡るのだ。
「ぁん……はぁ……ん! ぁあ……達っちゃう! 達っちゃう!! お願いだから……も、もう……ストップっ!」
そう言われ疾風は動かしていた指止め、
「それで、いいの?」
達く寸前だった翼にとって、これも辛いところだ。
「あ、いやぁ……そ、それも……違っ……」
「じゃあ、お兄ちゃんはどうして欲しいのかなーー? だって、止めたらダメだし、止めなかったら達っちゃうし……。 じゃあ、達けないようにお兄ちゃんのムスコさんにリング付けちゃう? そしたら、ゆっくり出来るよね? 前にも使ったことあるし平気でしょ?」
その言葉に翼は首を振るのだ。
「今日のお兄ちゃんには拒否権はないってさっき言ったでしょーー。 それに、今日はトコトン気持ち良くなってもらいたいしね。 それなら、リングをお兄ちゃんのムスコさんに付けて達けないようにして、最後に思いっきり達った方が気持ちがいいんだってことお兄ちゃんも知ってるんじゃないの?」
なんだか今日はエロ親父全開の疾風。
「まずは中指と人差し指でココを広げて……。 おーっと! お兄ちゃんの中の色は綺麗なピンク色だねーー! ふーん……ここまでじっくり見たことがなかったから、そういうことだったんだーー。 って、ことで、指2本を中に入れちゃいます!」
そしてその指2本を中へと入れていく疾風。
「ぁ……ん……」
「早速、お兄ちゃん、声を上げてますねーー。 はい! ここで、指を動かしますとーー! お兄ちゃんのことだから、もっともっと声が出ると思いますよーー!」
そう実況中継のように言いながら疾風は片手で行為を進めていく。
「あーー! 疾風! それ……いやぁ……」
疾風が指を動かすことによって部屋内には水音も響き渡るのだ。
「ぁん……はぁ……ん! ぁあ……達っちゃう! 達っちゃう!! お願いだから……も、もう……ストップっ!」
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「あ、いやぁ……そ、それも……違っ……」
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その言葉に翼は首を振るのだ。
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