38 / 86
38 ※尿道責め、中ローターでダブル責め
しおりを挟む
それと同時にゆっくりとだが、結衣人のモノの先端部分から細長い道具を入れて行くのだ。
入れたり出したり、入れたり出したりを繰り返しながら奥へと入れて行く都春。
「このリズムに合わせて、息を吐いたり吸ったりして行ったらいいんだからね。 結衣人さんなら出来るから大丈夫だよ……。 それに、本当に痛くないでしょう?」
「う、うぅん……」
今一瞬あまりにもの恐怖に泣き出しそうになっていた結衣人だったのだが、最初の相手が都春や奏空で良かったのかもしれない。 そう優しくゆっくりと痛くないようにしてくれているのだから。
「あともう少しで、一番奥まで行けそう……もし、そうなったら……」
そう最後まで言わない所が都春らしい所というのか、やはりタチで売っているのだから多少の意地悪な所もあるという事だろう。
そして都春は今持ってい細長い道具を奥にまで入れると、
「ふぅっんん! いやぁ……だめぇ……ソコは……ぁあああん! いいんっ!」
そう言って内股になってしまう結衣人。 簡単に言えば、思わずお姉さん座りをしてしまっていたようだ。 そして膝と膝を擦り合わせ始める。
「ぁあうっん!」
「そしたらですね……中にこのローターも入れちゃいましょ! 上から中からとで中にある気持ちいいポイントを刺激してしまったら、結衣人さん、どうなっちゃうんでしょうかね? ふふふ……」
そう言う奏空は本当に楽しそうだ。 タチもそうなのだが、かなりのSなのかもしれない。
奏空は都春に今持っていたローターまでも渡し、
「しっかりと結衣人さんの片方の足を都春さんが押さえておいて下さいね。 もう片方の足は私が背後から押さえますので……で、その間に都春さんは結衣人さんの中にこのローターを入れて下さいね」
「了解いたしました!」
次から次へと命令をしている奏空。 このままならパンパンという勢いで色々と事が進みそうだ。
都春は結衣人の中にローションの容器からそのまま先端部分を結衣人の後ろの蕾へと入れると容器を押し中へとローションを入れるのだ。
ローションをたっぷりと結衣人の中へと入れると、中へ奥にとローターを入れスイッチをも入れる。
「ぅううんん!」
スイッチが入った瞬間だっただろうか、一瞬にして結衣人の腰は跳ね急に首を振り始めたのだから、相当気持ちいいのであろう。
「ぁああああああ! ダメダメダメぇえええ! いやぁあああ!」
腰は跳ね、身震いまでも始める結衣人。
人間っていうのは、そこまでになる事っていうのは滅多な事ではならないのだから、本当に気持ちいいという事なのかもしれない。
確かに今日が初めてだっていう結衣人には媚薬を飲ませたのもあるのだが、案外媚薬を飲ませなくても結衣人の場合には素直にここまで反応していたのかもしれないという事だ。 だが稀に痛みが生じる場合があるのだから、その為の保険みたいなもんで、奏空は結衣人に媚薬を飲ませたのだから。
入れたり出したり、入れたり出したりを繰り返しながら奥へと入れて行く都春。
「このリズムに合わせて、息を吐いたり吸ったりして行ったらいいんだからね。 結衣人さんなら出来るから大丈夫だよ……。 それに、本当に痛くないでしょう?」
「う、うぅん……」
今一瞬あまりにもの恐怖に泣き出しそうになっていた結衣人だったのだが、最初の相手が都春や奏空で良かったのかもしれない。 そう優しくゆっくりと痛くないようにしてくれているのだから。
「あともう少しで、一番奥まで行けそう……もし、そうなったら……」
そう最後まで言わない所が都春らしい所というのか、やはりタチで売っているのだから多少の意地悪な所もあるという事だろう。
そして都春は今持ってい細長い道具を奥にまで入れると、
「ふぅっんん! いやぁ……だめぇ……ソコは……ぁあああん! いいんっ!」
そう言って内股になってしまう結衣人。 簡単に言えば、思わずお姉さん座りをしてしまっていたようだ。 そして膝と膝を擦り合わせ始める。
「ぁあうっん!」
「そしたらですね……中にこのローターも入れちゃいましょ! 上から中からとで中にある気持ちいいポイントを刺激してしまったら、結衣人さん、どうなっちゃうんでしょうかね? ふふふ……」
そう言う奏空は本当に楽しそうだ。 タチもそうなのだが、かなりのSなのかもしれない。
奏空は都春に今持っていたローターまでも渡し、
「しっかりと結衣人さんの片方の足を都春さんが押さえておいて下さいね。 もう片方の足は私が背後から押さえますので……で、その間に都春さんは結衣人さんの中にこのローターを入れて下さいね」
「了解いたしました!」
次から次へと命令をしている奏空。 このままならパンパンという勢いで色々と事が進みそうだ。
都春は結衣人の中にローションの容器からそのまま先端部分を結衣人の後ろの蕾へと入れると容器を押し中へとローションを入れるのだ。
ローションをたっぷりと結衣人の中へと入れると、中へ奥にとローターを入れスイッチをも入れる。
「ぅううんん!」
スイッチが入った瞬間だっただろうか、一瞬にして結衣人の腰は跳ね急に首を振り始めたのだから、相当気持ちいいのであろう。
「ぁああああああ! ダメダメダメぇえええ! いやぁあああ!」
腰は跳ね、身震いまでも始める結衣人。
人間っていうのは、そこまでになる事っていうのは滅多な事ではならないのだから、本当に気持ちいいという事なのかもしれない。
確かに今日が初めてだっていう結衣人には媚薬を飲ませたのもあるのだが、案外媚薬を飲ませなくても結衣人の場合には素直にここまで反応していたのかもしれないという事だ。 だが稀に痛みが生じる場合があるのだから、その為の保険みたいなもんで、奏空は結衣人に媚薬を飲ませたのだから。
1
お気に入りに追加
66
あなたにおすすめの小説

淫愛家族
箕田 はる
BL
婿養子として篠山家で生活している睦紀は、結婚一年目にして妻との不仲を悩んでいた。
事あるごとに身の丈に合わない結婚かもしれないと考える睦紀だったが、以前から親交があった義父の俊政と義兄の春馬とは良好な関係を築いていた。
二人から向けられる優しさは心地よく、迷惑をかけたくないという思いから、睦紀は妻と向き合うことを決意する。
だが、同僚から渡された風俗店のカードを返し忘れてしまったことで、正しい三人の関係性が次第に壊れていく――

寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
ハンターがマッサージ?で堕とされちゃう話
あずき
BL
【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター ライト(17)
???? アル(20)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後半のキャラ崩壊は許してください;;

家事代行サービスにdomの溺愛は必要ありません!
灯璃
BL
家事代行サービスで働く鏑木(かぶらぎ) 慧(けい)はある日、高級マンションの一室に仕事に向かった。だが、住人の男性は入る事すら拒否し、何故かなかなか中に入れてくれない。
何度かの押し問答の後、なんとか慧は中に入れてもらえる事になった。だが、男性からは冷たくオレの部屋には入るなと言われてしまう。
仕方ないと気にせず仕事をし、気が重いまま次の日も訪れると、昨日とは打って変わって男性、秋水(しゅうすい) 龍士郎(りゅうしろう)は慧の料理を褒めた。
思ったより悪い人ではないのかもと慧が思った時、彼がdom、支配する側の人間だという事に気づいてしまう。subである慧は彼と一定の距離を置こうとするがーー。
みたいな、ゆるいdom/subユニバース。ふんわり過ぎてdom/subユニバースにする必要あったのかとか疑問に思ってはいけない。
※完結しました!ありがとうございました!

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる