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そんな阿月に創也は気付いたのか、阿月の側まで近付くと、
「お前、今イったよな?」
半分嬉しそうな感じで質問するのだ。
そこに元から汗を掻いていた阿月だったのだが、その中に冷や汗が混ざったのは言うまでもないだろう。
「あ、いやぁ……そ、そんな事してませんけど……?」
と答えるものの瞳は宙を浮き完全に創也から視線を外してしまっているのだから、嘘を吐いているのは間違いない。
「そうやって、シラを切るのだな。 イったっていう証拠っていうのはあるのだからなぁ」
そう言って創也はわざとなのか阿月のモノの先端部分を指先で触れ、阿月の顔面へと突き出すと、
「さて、これは、どう説明するんだ?」
とこれが証拠だ。 と言わんとばかりに阿月にも分かるように見せるのだ。
「あ、あー……えーと……」
阿月の方は証拠を出されてしまえば、更にその証拠から視線を外す。
「こ、これは……?」
「これは? 何だ?」
「あ、あー……」
創也の方は阿月に言わそうとしているのか、ずっと突き詰めたままだ。
「これが、お前には何に見える? と聞いているのだが? そんなにお前が言いたくないのなら、俺様が答えを言ってもいいのかな?」
それでも尚黙ってしまっている阿月。
「答えを言えないっていう事は逆に言えば、俺様が言いたい事なんだろ? なら、最終的にはお前の中に俺のを挿れる事は決定だな」
そこで完全に項垂れる阿月。 当然そうだろう。 そこまで証拠を叩きつけられてしまったら、もう言い訳なんてないのだから。
「ま、とりあえずは、まだまだお前達には続けて貰おうか? 次の命令は?」
そこで一旦、創也は言葉を止めると、視線を天井へと向け手を顎に当て考え始める。
もうここまで来たら、アレしかないのかもしれない。
「ま、もう、これ以上は俺様からの命令っていうのはないからな……。 最後は阿月の中に、陽生のを挿れて、私のも挿れるって事だなぁ」
そう言うと、今度は、
「阿月の中に入っている、玩具を抜いてだなぁ!」
創也は阿月の中に入っている玩具を一気に抜くと、阿月の後ろの蕾はヒクヒクっていう所か、パクパクという感じで動いていた。
「なるほどなぁ、阿月はこんなにもココで男のモノを食べたがっているのかぁ……こんなにもココをパクパクとさせて……今にも指が何本でも入りそうな勢いだな」
当然、創也もそこを見ているのだが、今日は数十人の人達がここに集まっているのだから、その数十人のギャラリーにも阿月の後ろの蕾は見えているのであろう。
「兵士達にも、ココをよーく見てもらったらいいんじゃないのか? 本当にぱっくりとしてるからなぁ」
「え? あ、いやぁ……」
阿月の後ろの蕾を創也は指先二本で広げ、周りにいる人達にも見せるように広げるのだ。
そんな事をされたら羞恥心でいっぱいになっているのか、阿月は顔を真っ赤にさせ陽生のお腹の上へと顔を伏せてしまう。
「お前、今イったよな?」
半分嬉しそうな感じで質問するのだ。
そこに元から汗を掻いていた阿月だったのだが、その中に冷や汗が混ざったのは言うまでもないだろう。
「あ、いやぁ……そ、そんな事してませんけど……?」
と答えるものの瞳は宙を浮き完全に創也から視線を外してしまっているのだから、嘘を吐いているのは間違いない。
「そうやって、シラを切るのだな。 イったっていう証拠っていうのはあるのだからなぁ」
そう言って創也はわざとなのか阿月のモノの先端部分を指先で触れ、阿月の顔面へと突き出すと、
「さて、これは、どう説明するんだ?」
とこれが証拠だ。 と言わんとばかりに阿月にも分かるように見せるのだ。
「あ、あー……えーと……」
阿月の方は証拠を出されてしまえば、更にその証拠から視線を外す。
「こ、これは……?」
「これは? 何だ?」
「あ、あー……」
創也の方は阿月に言わそうとしているのか、ずっと突き詰めたままだ。
「これが、お前には何に見える? と聞いているのだが? そんなにお前が言いたくないのなら、俺様が答えを言ってもいいのかな?」
それでも尚黙ってしまっている阿月。
「答えを言えないっていう事は逆に言えば、俺様が言いたい事なんだろ? なら、最終的にはお前の中に俺のを挿れる事は決定だな」
そこで完全に項垂れる阿月。 当然そうだろう。 そこまで証拠を叩きつけられてしまったら、もう言い訳なんてないのだから。
「ま、とりあえずは、まだまだお前達には続けて貰おうか? 次の命令は?」
そこで一旦、創也は言葉を止めると、視線を天井へと向け手を顎に当て考え始める。
もうここまで来たら、アレしかないのかもしれない。
「ま、もう、これ以上は俺様からの命令っていうのはないからな……。 最後は阿月の中に、陽生のを挿れて、私のも挿れるって事だなぁ」
そう言うと、今度は、
「阿月の中に入っている、玩具を抜いてだなぁ!」
創也は阿月の中に入っている玩具を一気に抜くと、阿月の後ろの蕾はヒクヒクっていう所か、パクパクという感じで動いていた。
「なるほどなぁ、阿月はこんなにもココで男のモノを食べたがっているのかぁ……こんなにもココをパクパクとさせて……今にも指が何本でも入りそうな勢いだな」
当然、創也もそこを見ているのだが、今日は数十人の人達がここに集まっているのだから、その数十人のギャラリーにも阿月の後ろの蕾は見えているのであろう。
「兵士達にも、ココをよーく見てもらったらいいんじゃないのか? 本当にぱっくりとしてるからなぁ」
「え? あ、いやぁ……」
阿月の後ろの蕾を創也は指先二本で広げ、周りにいる人達にも見せるように広げるのだ。
そんな事をされたら羞恥心でいっぱいになっているのか、阿月は顔を真っ赤にさせ陽生のお腹の上へと顔を伏せてしまう。
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