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ステップ69
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あ、でも、技術的に難しいのかな? 玩具に温もりを持たせるのって……。 玩具の中にお湯を入れて使ってみたり、または電動にして温かさを作ったりするって事なのかも。 まぁ、そういうのは技術がある人に作ってもらったらいいのか。
と僕は変な所に想像力を働かせていると、いつの間にか京平のモノが僕の中に収まっていた。 もう京平とは何十回もやってる訳だから、もう僕の中は京平のモノにピッタリっていう感じ!? だって僕からしてみたらキツくもなく緩くもなくっていう感じだしね。
「動いていい……」
そう甘く僕の耳側で囁いてくる京平。
「ぁ……京平……いいよ……」
と僕の方も甘く返す。 すると僕達は自然と目と目がぶつかり再び唇を重ねるのだ。
唇と京平が腰を動かす度にお風呂場内には水音が響き渡る。 しかも、お風呂場でのだから余計になのかもしれない。 だからなのか僕の聴覚にもそういった水音が聞こえてきて、今日の僕はいつも以上に興奮してきたようにも思える。
「京平……」
って僕は甘えたような声を上げ京平事を見つめると僕の方も腰を動かし始める。 京平のモノを中に挿れたまま京平の太股の上で擦るような感じでだ。
「はぁん……ぁ……京平……気持ちいい?」
そう珍しく僕の方から京平に問うてみた。 それから京平の唇に唇を重ねるとその吐息でさえもこのお風呂場では響き渡る。
京平は僕の顔を気持ち的に離すと、
「そりゃあ、玲音とだけだから、気持ちいいに決まってるだろ」
って今の京平は仕事の京平ではないようで、いつものように優しく返してくる。 そう仕事での京平っていうのは気持ち的に真面目で少しカッコいいっていうイメージなんだけど、プライベートでの京平は優しい感じで柔らかい感じって言ったらいいのかもしれない。 そんな感じだ。
そんな感じだから僕の方も優しくなってくるっていうのかな? ってか、京平に答えたくなってくるっていうのかな? 僕の方も腰を動かして、京平のお腹へと自分のモノの先端部分を擦り付けてしまっていた。 だって本当に僕は京平の事が好きなんだもん。 これからもずっと離したくはないって思ってる恋人なんだもん。 だから自分のものだって印を残しておきたいじゃない? だから自分で腰を動かして自分をアピールする。 僕の方も腰を動かしている状態だったから次から次へと体中に汗が滲んできていた。
と僕は変な所に想像力を働かせていると、いつの間にか京平のモノが僕の中に収まっていた。 もう京平とは何十回もやってる訳だから、もう僕の中は京平のモノにピッタリっていう感じ!? だって僕からしてみたらキツくもなく緩くもなくっていう感じだしね。
「動いていい……」
そう甘く僕の耳側で囁いてくる京平。
「ぁ……京平……いいよ……」
と僕の方も甘く返す。 すると僕達は自然と目と目がぶつかり再び唇を重ねるのだ。
唇と京平が腰を動かす度にお風呂場内には水音が響き渡る。 しかも、お風呂場でのだから余計になのかもしれない。 だからなのか僕の聴覚にもそういった水音が聞こえてきて、今日の僕はいつも以上に興奮してきたようにも思える。
「京平……」
って僕は甘えたような声を上げ京平事を見つめると僕の方も腰を動かし始める。 京平のモノを中に挿れたまま京平の太股の上で擦るような感じでだ。
「はぁん……ぁ……京平……気持ちいい?」
そう珍しく僕の方から京平に問うてみた。 それから京平の唇に唇を重ねるとその吐息でさえもこのお風呂場では響き渡る。
京平は僕の顔を気持ち的に離すと、
「そりゃあ、玲音とだけだから、気持ちいいに決まってるだろ」
って今の京平は仕事の京平ではないようで、いつものように優しく返してくる。 そう仕事での京平っていうのは気持ち的に真面目で少しカッコいいっていうイメージなんだけど、プライベートでの京平は優しい感じで柔らかい感じって言ったらいいのかもしれない。 そんな感じだ。
そんな感じだから僕の方も優しくなってくるっていうのかな? ってか、京平に答えたくなってくるっていうのかな? 僕の方も腰を動かして、京平のお腹へと自分のモノの先端部分を擦り付けてしまっていた。 だって本当に僕は京平の事が好きなんだもん。 これからもずっと離したくはないって思ってる恋人なんだもん。 だから自分のものだって印を残しておきたいじゃない? だから自分で腰を動かして自分をアピールする。 僕の方も腰を動かしている状態だったから次から次へと体中に汗が滲んできていた。
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