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ステップ64
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今日はとりあえずやりたい事をやるって決めたのだから、京平とそうするしかないよねー。 よっし!
僕は再び自分に気合いを入れて、京平の肩に回している腕に力を入れるのだ。 それと足も京平の腰辺りに挟んでね。 そしたら後は京平がしっかりと僕の足を掴んでくれてるって感じなんだけど……京平は左腕でしか僕の事を支えられてないって感じかな? だって右腕の方は動かさなきゃ僕の事気持ち良くする事が出来ないじゃない? でも、ある意味、この体勢だと片手しか使えないのかー。 そんなんで僕の事気持ち良くさせる事が出来るのかな? そこは心配な所だけど、新しい試みもたまにはいいよね? だって、その為に京平は自分を鍛えてたっていうんだしさ。
今度は京平の指がもっと僕の中に入ってきて、出たり入ったりを繰り返す。
「ぁ……ん……」
僕の体はもうこういう事に慣れてしまっているのだから、もうそれだけでも気持ちがいいっていう事なんであろう。
暫く京平がその動きを繰り返していると、僕の腰がゆっくりとだけど動き出すのだ。 腰を無意識に動かす事によって自然と僕のモノが京平のお腹辺りを擦り始めてしまっていた。 そんな僕の行動にクスリとする京平。
京平って案外やってる時っていうのは静かなんだよねー。 きっと京平の場合には基本的には言葉責めな感じでないからなのかな?
はぁ……でも気持ちいい。 京平の温もりを体全体で感じれるからっていうのもあるのかもしれないのだけど、こうやってモノを擦るっていう行為だけでも、こうほんわか気持ちいいっていうのかな?
あ、水音も響いてきてる。 まぁ、今はお風呂場にいるから余計になのかもしれないけどね。 今は僕のモノの先端部分から透明な液体が出て来てて、それを京平のお腹の上で擦ってるもんだからそれが響いて聴こえてるって感じでね。
そうだよ、もう僕の場合には腰が勝手に動いてきてしまうのは仕方がないよね……だって体がもう知ってるんだもん。 こういう行為をすれば気持ちいいって事をさ……それと京平のおかげでもあるのかもしれないなー。 まぁ、そこはせいとも言うのかもしれないけどね。 でも僕的にはおかげの方がいいかな。 だって僕は京平の事が好きなんだもん。 だから、せいっていう言葉ではないのかもしれない。
あ、僕がこんなに京平のお腹上で自分のモノを擦ってるのに、京平のほうも嫌な顔をしないって事は、京平も特に何も気にしてないって感じなんだろうね。 京平も僕の事好きみたいで良かったよ。 だって、もし本当に嫌いだったら、そういう事されたら気持ち悪いって感じるだろうしね。
僕はそんな京平に嬉しくなって、唇を重ねる。
だけど自分から仕掛けたつもりだったのに、気付いたら時には京平に舌を入れられていた。 そして舌を絡ませてくる京平……それに合わせて僕の方も舌を絡ませる。 ほら、もっとお風呂場の中だから水音も響いて聴こえてくるでしょー。
再び聴覚をもそういう気分にしてくれている……。
暫くして京平は僕の唇から離れていくのだ。
僕は再び自分に気合いを入れて、京平の肩に回している腕に力を入れるのだ。 それと足も京平の腰辺りに挟んでね。 そしたら後は京平がしっかりと僕の足を掴んでくれてるって感じなんだけど……京平は左腕でしか僕の事を支えられてないって感じかな? だって右腕の方は動かさなきゃ僕の事気持ち良くする事が出来ないじゃない? でも、ある意味、この体勢だと片手しか使えないのかー。 そんなんで僕の事気持ち良くさせる事が出来るのかな? そこは心配な所だけど、新しい試みもたまにはいいよね? だって、その為に京平は自分を鍛えてたっていうんだしさ。
今度は京平の指がもっと僕の中に入ってきて、出たり入ったりを繰り返す。
「ぁ……ん……」
僕の体はもうこういう事に慣れてしまっているのだから、もうそれだけでも気持ちがいいっていう事なんであろう。
暫く京平がその動きを繰り返していると、僕の腰がゆっくりとだけど動き出すのだ。 腰を無意識に動かす事によって自然と僕のモノが京平のお腹辺りを擦り始めてしまっていた。 そんな僕の行動にクスリとする京平。
京平って案外やってる時っていうのは静かなんだよねー。 きっと京平の場合には基本的には言葉責めな感じでないからなのかな?
はぁ……でも気持ちいい。 京平の温もりを体全体で感じれるからっていうのもあるのかもしれないのだけど、こうやってモノを擦るっていう行為だけでも、こうほんわか気持ちいいっていうのかな?
あ、水音も響いてきてる。 まぁ、今はお風呂場にいるから余計になのかもしれないけどね。 今は僕のモノの先端部分から透明な液体が出て来てて、それを京平のお腹の上で擦ってるもんだからそれが響いて聴こえてるって感じでね。
そうだよ、もう僕の場合には腰が勝手に動いてきてしまうのは仕方がないよね……だって体がもう知ってるんだもん。 こういう行為をすれば気持ちいいって事をさ……それと京平のおかげでもあるのかもしれないなー。 まぁ、そこはせいとも言うのかもしれないけどね。 でも僕的にはおかげの方がいいかな。 だって僕は京平の事が好きなんだもん。 だから、せいっていう言葉ではないのかもしれない。
あ、僕がこんなに京平のお腹上で自分のモノを擦ってるのに、京平のほうも嫌な顔をしないって事は、京平も特に何も気にしてないって感じなんだろうね。 京平も僕の事好きみたいで良かったよ。 だって、もし本当に嫌いだったら、そういう事されたら気持ち悪いって感じるだろうしね。
僕はそんな京平に嬉しくなって、唇を重ねる。
だけど自分から仕掛けたつもりだったのに、気付いたら時には京平に舌を入れられていた。 そして舌を絡ませてくる京平……それに合わせて僕の方も舌を絡ませる。 ほら、もっとお風呂場の中だから水音も響いて聴こえてくるでしょー。
再び聴覚をもそういう気分にしてくれている……。
暫くして京平は僕の唇から離れていくのだ。
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