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ステップ39
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そして気付いた時には僕は京平に再び四つん這いにさせられていた。 さっきまでは仰向けの体勢だったから、恥ずかしいは恥ずかしかったのだけど、何でか四つん這いの体勢の方が恥ずかしいような気がする。 だって京平には僕の後ろの蕾とかが丸見えの状態でしょう? そう思うだけで、また僕のモノの先端部分から透明な液体が溢れ出て来ているって感じになってくる。 きっと僕はそれだけ四つん這いの体勢の方が恥ずかしいとか気持ちいいとか感じてるっていう事なのかもしれないなー。 でも何で京平はまた僕の事を四つん這いにしたんだろ?
四つん這いの体勢のままでいる僕の背中から覆い被さるようにして僕に胸の突起へと触れてくる。 こう親指と人差し指で詰めんでくる感じでだ。 時折、指先で胸の突起を引っ掻くようにして刺激を与えてくる京平。
「ひゃん……っ!」
って流石にそんな事されたら反応しない訳がないだろう。 寧ろ背中まで逸らしてしまっている僕なのだから。
京平はそんな僕の反応を楽しみながら、後ろの蕾の中に挿れている玩具の出し入れを始める。
「やぁん……ぁ……やぁああん!」
要は男性が中にモノを挿れて腰を動かしているのと同じ感じなのだから、気持ちいいに決まっている。 それにプラスして振動が加わっているのだから余計に気持ちいいのかもしれない。 しかも京平の場合には本当にこうリズムかるに玩具を動かしてくるもんだから自分の声の方もこうリズムかるになっている事だろう。
ここまで来ると本当にこういう行為っていうのは、色々な音等に溢れているようにも思える。 だから視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚と五感で感じる事が出来るのであろう。 だから気持ちいい事なのかもしれない。 そう五感で感じるという事は意外と日常生活の中でも少ないからだ。
「ん……ぁああん! ふぅ……んっ!」
こう京平が玩具を動かすリズムに合わせて、僕の声もその京平のリズムに合わせている訳ではないのだけど、どうしても奥に玩具で突かれる度にそんな声が出てしまう。 そりゃ、一番気持ちいいポイントを玩具で突かれてしまっているのだから気持ちいいに決まっているのだから仕方がない。 要はその気持ちいいポイントを突かれているのだから声が出てしまうのは当たり前という事なのかもしれない。
四つん這いの僕。 あまりにも気持ちいいもんだから、何回もイきそうなのをシーツを掴んで、どうにかイかないように我慢していた。
四つん這いの体勢のままでいる僕の背中から覆い被さるようにして僕に胸の突起へと触れてくる。 こう親指と人差し指で詰めんでくる感じでだ。 時折、指先で胸の突起を引っ掻くようにして刺激を与えてくる京平。
「ひゃん……っ!」
って流石にそんな事されたら反応しない訳がないだろう。 寧ろ背中まで逸らしてしまっている僕なのだから。
京平はそんな僕の反応を楽しみながら、後ろの蕾の中に挿れている玩具の出し入れを始める。
「やぁん……ぁ……やぁああん!」
要は男性が中にモノを挿れて腰を動かしているのと同じ感じなのだから、気持ちいいに決まっている。 それにプラスして振動が加わっているのだから余計に気持ちいいのかもしれない。 しかも京平の場合には本当にこうリズムかるに玩具を動かしてくるもんだから自分の声の方もこうリズムかるになっている事だろう。
ここまで来ると本当にこういう行為っていうのは、色々な音等に溢れているようにも思える。 だから視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚と五感で感じる事が出来るのであろう。 だから気持ちいい事なのかもしれない。 そう五感で感じるという事は意外と日常生活の中でも少ないからだ。
「ん……ぁああん! ふぅ……んっ!」
こう京平が玩具を動かすリズムに合わせて、僕の声もその京平のリズムに合わせている訳ではないのだけど、どうしても奥に玩具で突かれる度にそんな声が出てしまう。 そりゃ、一番気持ちいいポイントを玩具で突かれてしまっているのだから気持ちいいに決まっているのだから仕方がない。 要はその気持ちいいポイントを突かれているのだから声が出てしまうのは当たり前という事なのかもしれない。
四つん這いの僕。 あまりにも気持ちいいもんだから、何回もイきそうなのをシーツを掴んで、どうにかイかないように我慢していた。
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