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ステップ33
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やぁー、こうスローっていうのか、丁寧にっていうのか、京平っていうのはプライベートの時っていうのは、ゆっくりやってくれるって感じなんだよね。 しかも! その後ろの蕾の入口部分を擦るやつー! っていうのは、こういう行為に慣れた体でも気持ちいいっていうのかな?
ほんわか気持ちいいっていうのか……まぁ、激しくっていう感じではないからいいのかな?
「ん……んん……」
そうだから声も激しくはない感じ……それでも僕はわりとそういうのが好きなのかもしれない。 でもねぇ、諒馬君と成都さんの方は違うみたいなんだよねー。 だってさ成都さんの方が先ず激しい方がお好みって感じなんだもんねー。 そういう所、諒馬君もそうなのかな? 意外や意外に諒馬君って京平より激しいのかもしれないよねーってか、こういう仕事してもっと知識もったって感じなのかも。 僕達の方はゆっくりっていう感じだけど、諒馬君達の方は本当に激しいっていう感じなんですけどー!
だってさ成都さんの中に玩具が入ってるじゃない? それを諒馬君が激しく出し入れしてるんだよね。 そんな事されてるのに、成都さんの方は寧ろ嬉しそうっていうのかな?
この部屋内も寧ろ、あの二人が出している音の方が大きい。
こう京平がスローな感じでやるもんだから成都さん達の方に視線を向ける事が出来るのだけど、でも! 京平の方もいよいよ激しくなってきたようにも思える。 っていうのか、僕の後ろの蕾の中に指を入れてきたみたい。 でもホント京平ってば優しくて丁寧に未だにやってくれるんだよね。
京平の長くて細い指が、僕の後ろの蕾の入口を出たり入ったり。 しかも本当にそれがゆっくりに出たり入ったりしてるんだよね。
あー、恥ずかしい格好させられているのに、こんなにゆっくりとされたら、もっと恥ずかしいような気がしてくる。
え? そういう事!? そっか……ゆっくりとやる事でも恥ずかしいと思わせてくれるんだなー。 ま、こういう行為っていうのは元から恥ずかしい事ではあるのだけど……んー……しかも、今日の京平はじっくり僕の後ろの蕾の中も見ちゃってるって感じなのかな? こう後ろの蕾の入口部分が開いてるっていう感じだから、中まで外の空気が入って来てるって感じでスースーしてるしね。 となると指は一本ではなくて指二本で開いてるって感じなのかな?
って、僕ってこういう行為になれてるから、こうゆるゆるになってたりしないのかな? っていう心配になってきた。
女性でも何回もやってるうちにそこが緩くなってきて、締まりが悪くなってくるって言うじゃない? だからさぁ、まぁ、でも京平は例えそんな僕になったとしても別れるって事はしないだろうけどねー。 ってか、絶対に僕の方が京平とは別れたくはないのかもー。 だって京平はいつまででもカッコいいからね。 だってさ芸能人でもカッコいい人っていうのは歳を取ってもカッコいいままでしょー。 ほら僕みたいに可愛い子っていうのはいつまででも可愛いままでいる訳じゃないじゃない? だから、そこが心配……にっ!
「ぁああん! きゅ、急に……やぁ……」
急に京平が僕の後ろの蕾の中にあるポイントを突くもんだから、僕の方は思わず声に出してしまっていた。
ほんわか気持ちいいっていうのか……まぁ、激しくっていう感じではないからいいのかな?
「ん……んん……」
そうだから声も激しくはない感じ……それでも僕はわりとそういうのが好きなのかもしれない。 でもねぇ、諒馬君と成都さんの方は違うみたいなんだよねー。 だってさ成都さんの方が先ず激しい方がお好みって感じなんだもんねー。 そういう所、諒馬君もそうなのかな? 意外や意外に諒馬君って京平より激しいのかもしれないよねーってか、こういう仕事してもっと知識もったって感じなのかも。 僕達の方はゆっくりっていう感じだけど、諒馬君達の方は本当に激しいっていう感じなんですけどー!
だってさ成都さんの中に玩具が入ってるじゃない? それを諒馬君が激しく出し入れしてるんだよね。 そんな事されてるのに、成都さんの方は寧ろ嬉しそうっていうのかな?
この部屋内も寧ろ、あの二人が出している音の方が大きい。
こう京平がスローな感じでやるもんだから成都さん達の方に視線を向ける事が出来るのだけど、でも! 京平の方もいよいよ激しくなってきたようにも思える。 っていうのか、僕の後ろの蕾の中に指を入れてきたみたい。 でもホント京平ってば優しくて丁寧に未だにやってくれるんだよね。
京平の長くて細い指が、僕の後ろの蕾の入口を出たり入ったり。 しかも本当にそれがゆっくりに出たり入ったりしてるんだよね。
あー、恥ずかしい格好させられているのに、こんなにゆっくりとされたら、もっと恥ずかしいような気がしてくる。
え? そういう事!? そっか……ゆっくりとやる事でも恥ずかしいと思わせてくれるんだなー。 ま、こういう行為っていうのは元から恥ずかしい事ではあるのだけど……んー……しかも、今日の京平はじっくり僕の後ろの蕾の中も見ちゃってるって感じなのかな? こう後ろの蕾の入口部分が開いてるっていう感じだから、中まで外の空気が入って来てるって感じでスースーしてるしね。 となると指は一本ではなくて指二本で開いてるって感じなのかな?
って、僕ってこういう行為になれてるから、こうゆるゆるになってたりしないのかな? っていう心配になってきた。
女性でも何回もやってるうちにそこが緩くなってきて、締まりが悪くなってくるって言うじゃない? だからさぁ、まぁ、でも京平は例えそんな僕になったとしても別れるって事はしないだろうけどねー。 ってか、絶対に僕の方が京平とは別れたくはないのかもー。 だって京平はいつまででもカッコいいからね。 だってさ芸能人でもカッコいい人っていうのは歳を取ってもカッコいいままでしょー。 ほら僕みたいに可愛い子っていうのはいつまででも可愛いままでいる訳じゃないじゃない? だから、そこが心配……にっ!
「ぁああん! きゅ、急に……やぁ……」
急に京平が僕の後ろの蕾の中にあるポイントを突くもんだから、僕の方は思わず声に出してしまっていた。
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