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ステップ19
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「ん……」
っていう声が勝手に出てきたようにも思える。 あ、足もとうとうビクッって……。 焦ったい……段々と体の方も熱くなってきたようにも思える。 もしかして京平の今日の狙いっていうのは、ゆっくりとやりながらこう今までのおさらいって事もあるのかもしれない。 寧ろ、いつもはこう色々と展開もお話も早いし、ちょっと大変で半分以上初心の事なんか忘れてたしね。 そういう意味でも初心に帰ろう的な事なのかもしれないな。
なら今日の僕も初心に帰ろうか。
まだ色々と考えられるような僕の頭。 そう、まだ頭に余裕があるっていう事だ。 だって、こういう事って気持ち良くなってきてしまうと色々と考えられなくなってしまっているからだ。
あ、気付いたら……ほんわか気持ちいいっていう感じになってきた。 そうそう今の僕っていうのは初心を感じる為に目を瞑っちゃってるからね。 まぁ、目を瞑っておくといつも以上に感じる事が出来るっていうし。 って事で、まぁ、激しいプレイをお好みじゃないんだったら、アイマスクしてみたらいいのかもしれない。 そしたら見えないままで経験出来るからね。 そう。 視覚が奪われると聴覚とか他の部分がいつも以上に敏感になるんだって……だから視覚を奪うようなアイマスクっていいんだ。 まぁ、そういった道具を使わなくても目を瞑っているだけでも十分に視覚を奪われてる事には間違いないんだけどね。 慣れてくると恋人の事。 恥ずかしいけど見上げちゃうでしょ。 だからアイマスクを使ってみたらいいのかもしれない。
今までも十分に温かい指とかが僕の体を這いまわっていたのだけど、今度は京平の舌と諒馬君の舌が僕の体を舐め始めたみたい。
「ふぅ……ん……」
こういう事に慣れている僕はそんな行為でさえも気持ちがいい。 確かに京平は僕の恋人で二人きりでやるって事もあるのだけど、仕事の方は諒馬君がいて普通では体験出来ないような3Pが出来ちゃうんだもん。 毎回毎回、僕からしてみたら十分な刺激になってるのだけど。 しかも一応パターンが違うから楽しいもかもしれない。
あ、段々と今日は変に気持ち良くなってきたのかも。 やっぱ、たまにはこうスローなんちゃらっていうのもいいのかもって、今日の撮影は舐める所だけになるだろう。
あ、でも……。
「ん……やぁ……」
……ちょっとずつだけど普通に声が出てきているような気がする。 だって諒馬君も京平もタチっていうだけあって、舐めるのは上手いんだもん。 あー、りょ、諒馬君……足の付け根っていうのはさ、本当に僕の場合には弱いんだよね。
だから僕の方は声が出てしまうし、足も何処もかしこもピクッとかビクッとかって反応してしまう。 そこは人間だもん。 気持ちいい事は気持ちいいんだから素直に反応してしまうのだから仕方がないところだ。 それはそれでいいんだと思う。 それに今日の撮影ではきっと変な制限はしてないだろうし、気持ち良くなり過ぎてイきそうになったらなったで、イってしまうってもいいんだろう。 今日の撮影は自分次第って事なのかもしれない。
っていう声が勝手に出てきたようにも思える。 あ、足もとうとうビクッって……。 焦ったい……段々と体の方も熱くなってきたようにも思える。 もしかして京平の今日の狙いっていうのは、ゆっくりとやりながらこう今までのおさらいって事もあるのかもしれない。 寧ろ、いつもはこう色々と展開もお話も早いし、ちょっと大変で半分以上初心の事なんか忘れてたしね。 そういう意味でも初心に帰ろう的な事なのかもしれないな。
なら今日の僕も初心に帰ろうか。
まだ色々と考えられるような僕の頭。 そう、まだ頭に余裕があるっていう事だ。 だって、こういう事って気持ち良くなってきてしまうと色々と考えられなくなってしまっているからだ。
あ、気付いたら……ほんわか気持ちいいっていう感じになってきた。 そうそう今の僕っていうのは初心を感じる為に目を瞑っちゃってるからね。 まぁ、目を瞑っておくといつも以上に感じる事が出来るっていうし。 って事で、まぁ、激しいプレイをお好みじゃないんだったら、アイマスクしてみたらいいのかもしれない。 そしたら見えないままで経験出来るからね。 そう。 視覚が奪われると聴覚とか他の部分がいつも以上に敏感になるんだって……だから視覚を奪うようなアイマスクっていいんだ。 まぁ、そういった道具を使わなくても目を瞑っているだけでも十分に視覚を奪われてる事には間違いないんだけどね。 慣れてくると恋人の事。 恥ずかしいけど見上げちゃうでしょ。 だからアイマスクを使ってみたらいいのかもしれない。
今までも十分に温かい指とかが僕の体を這いまわっていたのだけど、今度は京平の舌と諒馬君の舌が僕の体を舐め始めたみたい。
「ふぅ……ん……」
こういう事に慣れている僕はそんな行為でさえも気持ちがいい。 確かに京平は僕の恋人で二人きりでやるって事もあるのだけど、仕事の方は諒馬君がいて普通では体験出来ないような3Pが出来ちゃうんだもん。 毎回毎回、僕からしてみたら十分な刺激になってるのだけど。 しかも一応パターンが違うから楽しいもかもしれない。
あ、段々と今日は変に気持ち良くなってきたのかも。 やっぱ、たまにはこうスローなんちゃらっていうのもいいのかもって、今日の撮影は舐める所だけになるだろう。
あ、でも……。
「ん……やぁ……」
……ちょっとずつだけど普通に声が出てきているような気がする。 だって諒馬君も京平もタチっていうだけあって、舐めるのは上手いんだもん。 あー、りょ、諒馬君……足の付け根っていうのはさ、本当に僕の場合には弱いんだよね。
だから僕の方は声が出てしまうし、足も何処もかしこもピクッとかビクッとかって反応してしまう。 そこは人間だもん。 気持ちいい事は気持ちいいんだから素直に反応してしまうのだから仕方がないところだ。 それはそれでいいんだと思う。 それに今日の撮影ではきっと変な制限はしてないだろうし、気持ち良くなり過ぎてイきそうになったらなったで、イってしまうってもいいんだろう。 今日の撮影は自分次第って事なのかもしれない。
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