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「先端を舐めるのも大事な事なんだけど、ペットボトルの側面もかな? 男性のモノの滑りを良くするには側面を舐める必要があるからね」
「しょういうこと!?」
……京平さんが僕に一生懸命そういうことに関して説明してくれるから、段々そういう事に関して分かってきたような気がする。
僕は京平さんに言われた通りに一生懸命ペットボトルを舐め始める。
「ん……いいかも……そう、玲音君ってわりかし上手いんじゃない?」
と言ってきてくれる。 でも京平さんの方だって、あくまで想像で言ってきてくれているのだから、本当に僕が上手いかどうかは定かではないんだけど……。
でも、それでも僕はとりあえず京平さんに達って欲しくてとりあえず今はペットボトルを舐めているんだけど……。 本当にこんな感じで男性のモノを舐めればいいのかな?
って疑問に思う。
「はぁ……ん……気持ちいいよ」
でも京平さんは少しずつ呼吸が乱れてきているようにも思える。 一体、京平さんはどんな風に自分を気持ちよくさせているのであろうか?
僕は一旦、口からペットボトルを離すと、
「え? あの……京平さん……? 本当に気持ち良くなってるんですか?」
「え? あ、まぁ……一応ね……確かに今は電話しながらだけど……電話しながら君がやってくれている姿を想像しながらやってるから……」
「それって、ペットボトルを咥えてる僕ですか?」
その言葉に京平さんは電話の向こうで吹いているような気がした。
「え? プッ……! あ、いやぁー、流石にペットボトルを咥えている玲音君ではないよ……私の想像の中の玲音君はちゃんと私のモノを咥えているし舐めているからね……」
「あ……」
「君は想像しながらやった事はないのかい? 例えば好きな有名人とかさ……」
「あ……」
……そう言われてみればやった事がある。 確かにそれでも男性っていうのは達けたりするわけで……あー、納得。
「そういう事ですねっ!」
「そういう事っ!」
それでも京平さんは未だに電話の向こうで笑ってるようだ。
……でも今のは本気で聞いたんだけどな。
「しょういうこと!?」
……京平さんが僕に一生懸命そういうことに関して説明してくれるから、段々そういう事に関して分かってきたような気がする。
僕は京平さんに言われた通りに一生懸命ペットボトルを舐め始める。
「ん……いいかも……そう、玲音君ってわりかし上手いんじゃない?」
と言ってきてくれる。 でも京平さんの方だって、あくまで想像で言ってきてくれているのだから、本当に僕が上手いかどうかは定かではないんだけど……。
でも、それでも僕はとりあえず京平さんに達って欲しくてとりあえず今はペットボトルを舐めているんだけど……。 本当にこんな感じで男性のモノを舐めればいいのかな?
って疑問に思う。
「はぁ……ん……気持ちいいよ」
でも京平さんは少しずつ呼吸が乱れてきているようにも思える。 一体、京平さんはどんな風に自分を気持ちよくさせているのであろうか?
僕は一旦、口からペットボトルを離すと、
「え? あの……京平さん……? 本当に気持ち良くなってるんですか?」
「え? あ、まぁ……一応ね……確かに今は電話しながらだけど……電話しながら君がやってくれている姿を想像しながらやってるから……」
「それって、ペットボトルを咥えてる僕ですか?」
その言葉に京平さんは電話の向こうで吹いているような気がした。
「え? プッ……! あ、いやぁー、流石にペットボトルを咥えている玲音君ではないよ……私の想像の中の玲音君はちゃんと私のモノを咥えているし舐めているからね……」
「あ……」
「君は想像しながらやった事はないのかい? 例えば好きな有名人とかさ……」
「あ……」
……そう言われてみればやった事がある。 確かにそれでも男性っていうのは達けたりするわけで……あー、納得。
「そういう事ですねっ!」
「そういう事っ!」
それでも京平さんは未だに電話の向こうで笑ってるようだ。
……でも今のは本気で聞いたんだけどな。
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