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「京平さん……後ちょっと……っ!」
「うん……後もう少し、それとも、もう指の出し入れしないで、一気に気持ちいいポイントを指で突いちゃう?」
「え? あ……うん!」
僕はどれだけ満面な笑みを浮かべたのであろうか? それは自分では分からないのだが、相当な笑みを浮かべていたのかもしれない。
「じゃあ、いい? いくよっ!」
その京平さんの声と共に僕は気持ちいいポイントを目指して指を動かす。
すると、
「ぁあああ! きたぁー! そこっ! 京平さん! そこ!」
「フフ……指ちゃんとそこに届いたかな? そこを何回も突いたらもうイく事が出来るんでしょ?」
その京平さんの言葉に僕は思わず頭を二回程頷かせる。
「じゃあ、もう、そこを何回も突いて上げるからイっちゃおうか?」
「うん……」
もう言葉なんかどうでもよくなってきたような気がする。 京平さんに対してはタメ口になっていた。 いや京平さんはもう最初に方で「タメ口でいい」って言ってくれてたんだけど、流石に初めての人に対して失礼だと思っていたからね。 京平さんには、何だかもうタメ口でいいと思ってしまったからなのかもしれない。
そして僕は自分の指で何回もその京平さんに今日教えてもらった気持ちいいポイントを突いていく。
「やぁあああん! そこっ! はぁああん! 気持ちいいからっ!」
……これだっ! さっきから僕が求めていたのはこれだったんだ!
ホント、京平さんに電話してみて今は良かったとさえ思える。
「今日は何回もイってるみたいだけど……そこでイっちゃおうか? 激しく指を動かしていくからね……」
そう言われて僕は激しく指を動かし始める。 そして気持ちいいポイントを突くのだ。
「これっ! いやぁあああ! 本当に気持ちいいっ! ぁ、ぁああ! もうっ! 我慢出来ないっ! イくからっ! いや、イかせて! 京平さんっ!」
「うん……いいよ……。 イって……」
そう甘く囁やくように言う京平さん。 その京平さんの声に僕は堪らずイってしまう。
「うん……後もう少し、それとも、もう指の出し入れしないで、一気に気持ちいいポイントを指で突いちゃう?」
「え? あ……うん!」
僕はどれだけ満面な笑みを浮かべたのであろうか? それは自分では分からないのだが、相当な笑みを浮かべていたのかもしれない。
「じゃあ、いい? いくよっ!」
その京平さんの声と共に僕は気持ちいいポイントを目指して指を動かす。
すると、
「ぁあああ! きたぁー! そこっ! 京平さん! そこ!」
「フフ……指ちゃんとそこに届いたかな? そこを何回も突いたらもうイく事が出来るんでしょ?」
その京平さんの言葉に僕は思わず頭を二回程頷かせる。
「じゃあ、もう、そこを何回も突いて上げるからイっちゃおうか?」
「うん……」
もう言葉なんかどうでもよくなってきたような気がする。 京平さんに対してはタメ口になっていた。 いや京平さんはもう最初に方で「タメ口でいい」って言ってくれてたんだけど、流石に初めての人に対して失礼だと思っていたからね。 京平さんには、何だかもうタメ口でいいと思ってしまったからなのかもしれない。
そして僕は自分の指で何回もその京平さんに今日教えてもらった気持ちいいポイントを突いていく。
「やぁあああん! そこっ! はぁああん! 気持ちいいからっ!」
……これだっ! さっきから僕が求めていたのはこれだったんだ!
ホント、京平さんに電話してみて今は良かったとさえ思える。
「今日は何回もイってるみたいだけど……そこでイっちゃおうか? 激しく指を動かしていくからね……」
そう言われて僕は激しく指を動かし始める。 そして気持ちいいポイントを突くのだ。
「これっ! いやぁあああ! 本当に気持ちいいっ! ぁ、ぁああ! もうっ! 我慢出来ないっ! イくからっ! いや、イかせて! 京平さんっ!」
「うん……いいよ……。 イって……」
そう甘く囁やくように言う京平さん。 その京平さんの声に僕は堪らずイってしまう。
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