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「それで、後で編集して繋げればいいんじゃないんでしょうか?」
京平さんの意見にカメラマンさんは首を縦に二回程振る。
「っていう事だから、今日は玲音君の中にはモノを入れない事になったよ。 だから、沢山気持ち良くなろうか?」
「へ? あ……はい……」
今の僕にはそう返事するしかなかった。
「じゃあ、今度は仰向けになってくれるかな?」
「へ? 仰向けですか?」
四つん這いでも十分に恥ずかしい格好なのに、今度は仰向けって、確かにただ寝るだけなら全然恥ずかしくもなんともないんだけど……こういう事してる時の仰向けって結構恥ずかしいような気がする。
そう思ってると京平さんが僕の事を軽く持ち上げて仰向けにしてくれたようだ。
「へ? あ……」
すると仰向けの状態になると京平さんと目が合う。
「あ……」
京平さんの顔をまともに見てしまった僕は、きっと顔を真っ赤にしていたであろう。
そんな僕に京平さんはクスリとするだけで何とも思っていないのかもしれない。
……はぁー、でも、次は何をされるんだろ?
仰向けになった事で体がスースーして気持ち寒い気がする。
すると京平さんが僕の体に近寄って来て、胸の辺りを舐め始める。
「ひゃ……ん……っ!」
……確かにさっき胸の辺りを京平さんには舐められたけど……また、
そして片方の胸の辺りでは京平さんの指が這い回っていた。
「え? ぁ……」
……りょ、両方!? た、確かに胸は二つあるけど……っ! え? ぁ……ぅん。
「フフ……玲音君……胸まだ触ってないのに……突起が勃ってきてるみたいだけどなぁ」
……はぁいいい!? え? あ……勃ってきてる!? え? そう……僕の胸の突起が勃ってきてるの!? そうなの!? だって、そんなとこ今まで勃ったことないのに!?
それを聞いて僕は少しパニック状態になる。
男でも胸の突起というのは勃つのであろうか? いや僕は今までそこは流石に勃たたせたことはない。
「え? え? ぇえええ! ちょ、僕ってその……そこを勃たせてしまって……その……病気なの?」
そう涙目で京平さんの事を見上げる。
その言葉に京平さんは、クスリと笑っていて、
「大丈夫だよ。 病気ではないからね……。 寧ろ、実際にそんな病気ってあるの?」
その京平さんの問いに僕は冷静さを取り戻したのか、
「確かに……そんな病気はないですよね?」
「そういう事……」
京平さんの意見にカメラマンさんは首を縦に二回程振る。
「っていう事だから、今日は玲音君の中にはモノを入れない事になったよ。 だから、沢山気持ち良くなろうか?」
「へ? あ……はい……」
今の僕にはそう返事するしかなかった。
「じゃあ、今度は仰向けになってくれるかな?」
「へ? 仰向けですか?」
四つん這いでも十分に恥ずかしい格好なのに、今度は仰向けって、確かにただ寝るだけなら全然恥ずかしくもなんともないんだけど……こういう事してる時の仰向けって結構恥ずかしいような気がする。
そう思ってると京平さんが僕の事を軽く持ち上げて仰向けにしてくれたようだ。
「へ? あ……」
すると仰向けの状態になると京平さんと目が合う。
「あ……」
京平さんの顔をまともに見てしまった僕は、きっと顔を真っ赤にしていたであろう。
そんな僕に京平さんはクスリとするだけで何とも思っていないのかもしれない。
……はぁー、でも、次は何をされるんだろ?
仰向けになった事で体がスースーして気持ち寒い気がする。
すると京平さんが僕の体に近寄って来て、胸の辺りを舐め始める。
「ひゃ……ん……っ!」
……確かにさっき胸の辺りを京平さんには舐められたけど……また、
そして片方の胸の辺りでは京平さんの指が這い回っていた。
「え? ぁ……」
……りょ、両方!? た、確かに胸は二つあるけど……っ! え? ぁ……ぅん。
「フフ……玲音君……胸まだ触ってないのに……突起が勃ってきてるみたいだけどなぁ」
……はぁいいい!? え? あ……勃ってきてる!? え? そう……僕の胸の突起が勃ってきてるの!? そうなの!? だって、そんなとこ今まで勃ったことないのに!?
それを聞いて僕は少しパニック状態になる。
男でも胸の突起というのは勃つのであろうか? いや僕は今までそこは流石に勃たたせたことはない。
「え? え? ぇえええ! ちょ、僕ってその……そこを勃たせてしまって……その……病気なの?」
そう涙目で京平さんの事を見上げる。
その言葉に京平さんは、クスリと笑っていて、
「大丈夫だよ。 病気ではないからね……。 寧ろ、実際にそんな病気ってあるの?」
その京平さんの問いに僕は冷静さを取り戻したのか、
「確かに……そんな病気はないですよね?」
「そういう事……」
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