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人に初めて見せている僕の後ろの蕾。
流石に初めてで恥ずかしいから、双丘を突き上げる感じではないんだけど……それでも十分恥ずかしいと思う。
すると京平さんはカメラマンさんと話しているのか、会話が聴こえて来る。
「見えるように広げてくれませんか?」
「こうですか?」
と京平さん。
すると京平さんが僕の後ろの蕾を広げて来たのだ。
……え? ぇええ!? ちょ、恥ずかしいっ! ヤバイ!ヤバイ! 僕の後ろの蕾……みんなに見られてるー!
だから僕は枕に顔を埋めてしまっていた。
どれだけ時間が過ぎたのであろうか? その後ろの蕾をカメラに向かって撮られている時間が凄く長く感じていた。
「ホント、玲音君はココに人のを挿れるの初めてみたいだね。 その証拠にココの中、綺麗なピンク色してたよ」
……え? あ、それって、どういう意味なんでしょ? 確かに僕は本当にこういう事やった事なくて、ただの興味でこの仕事をしようと思ったんですけど。
「とりあえず、後ろの蕾の入口部分をマッサージというのか解していかないといけないんだよね?」
「そ、そうなんですか!?」
僕は今の京平さんの言葉で京平さんの事を見上げる。
「うん! そうなんだよ。 ココにある筋肉を解していかないと、気持ち良くもなれないし、私のが入らないって言った方がいいかな? あ!」
そう京平さんは何かを思い出したのか、後ろにいるカメラマンさんに再び声を掛けてるようだ。
その時は流石にカメラは止まっているようなのだが。
「こういうのはどうでしょ? 本当に玲音君は初めてみたいなので、今日一日で私のを玲音君の中に挿れるのは不可能に近いと思うんですよ。 なので、数回に分けてもらえませんか?」
「あ! 成る程ねっ!」
そう京平さんの意見にカメラマンさんは納得しているようだ。
流石に初めてで恥ずかしいから、双丘を突き上げる感じではないんだけど……それでも十分恥ずかしいと思う。
すると京平さんはカメラマンさんと話しているのか、会話が聴こえて来る。
「見えるように広げてくれませんか?」
「こうですか?」
と京平さん。
すると京平さんが僕の後ろの蕾を広げて来たのだ。
……え? ぇええ!? ちょ、恥ずかしいっ! ヤバイ!ヤバイ! 僕の後ろの蕾……みんなに見られてるー!
だから僕は枕に顔を埋めてしまっていた。
どれだけ時間が過ぎたのであろうか? その後ろの蕾をカメラに向かって撮られている時間が凄く長く感じていた。
「ホント、玲音君はココに人のを挿れるの初めてみたいだね。 その証拠にココの中、綺麗なピンク色してたよ」
……え? あ、それって、どういう意味なんでしょ? 確かに僕は本当にこういう事やった事なくて、ただの興味でこの仕事をしようと思ったんですけど。
「とりあえず、後ろの蕾の入口部分をマッサージというのか解していかないといけないんだよね?」
「そ、そうなんですか!?」
僕は今の京平さんの言葉で京平さんの事を見上げる。
「うん! そうなんだよ。 ココにある筋肉を解していかないと、気持ち良くもなれないし、私のが入らないって言った方がいいかな? あ!」
そう京平さんは何かを思い出したのか、後ろにいるカメラマンさんに再び声を掛けてるようだ。
その時は流石にカメラは止まっているようなのだが。
「こういうのはどうでしょ? 本当に玲音君は初めてみたいなので、今日一日で私のを玲音君の中に挿れるのは不可能に近いと思うんですよ。 なので、数回に分けてもらえませんか?」
「あ! 成る程ねっ!」
そう京平さんの意見にカメラマンさんは納得しているようだ。
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