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要は横向きで京平さんに僕の足を舐められてる状態だ。
ホント、こういう行為というのは、それだけでも体中に電気が走ってるかのように何かビリビリとした感覚が体中を巡ってるような気がする。
気付くと部屋内には京平さんが僕の足を舐める音が響いていた。
きっと、こうやって大袈裟に舐める音を立てるのも演出なんであろう。
「ふぅ……ん……んん!」
ただ体を舐められているだけなのに、気持ちいい。
だってまだ僕は胸の突起やモノだって舐められていないのに体を舐められているだけでこんなにも反応していいものなんであろうか? 挙句、僕のモノは完全に勃っている。
そして握り締めている布団にモノの先端から出てきている透明な液体で滲みを作っていた。
……え? あ、嘘!? 透明な液体まで出てきちゃってる。 ってか、布団……モノの先端で擦っちゃてるから……っ!
「京平さん! もう! ヤバイからっ!」
思わず僕は声を出して京平さんに助けを求めてしまっていた。
「じゃあ、一回イっとく?」
「……へ?」
僕はその京平さんの言葉に京平さんの事を見上げる。
そうだ! 今の僕からしてみたら、今の京平さんの言葉は助け舟のようなセリフだったからなのかもしれない。
その言葉に僕は思わず頭を頷かせる。
「じゃあ、玲音君のモノ舐めていい?」
「……へ?」
……ぇええええ!? そういう事!? あ、そうだ……今は一人でとかではなく、仕事でやってるのだからそういう事もあり得るのかもしれない。
……え? でも……初めてそこ……人に舐められる!? 恥ずかしいし! 汚くはないの!?
と普通の疑問が僕の頭を過ってしまっていた。
「ちょ、京平さん? そこ……汚くないですか?」
そう僕は思い切って心に今思っていた事を聞いてみる事にした。
「え? 大丈夫だよ。 こういうのだって、他の男女物のAVでも見たことがあるだろ?」
「あ……」
そう言われてみればそうだった。 よく考えてみたら、こういう行為をする時には当たり前の事だったっていう事を思い出す。
ホント、こういう行為というのは、それだけでも体中に電気が走ってるかのように何かビリビリとした感覚が体中を巡ってるような気がする。
気付くと部屋内には京平さんが僕の足を舐める音が響いていた。
きっと、こうやって大袈裟に舐める音を立てるのも演出なんであろう。
「ふぅ……ん……んん!」
ただ体を舐められているだけなのに、気持ちいい。
だってまだ僕は胸の突起やモノだって舐められていないのに体を舐められているだけでこんなにも反応していいものなんであろうか? 挙句、僕のモノは完全に勃っている。
そして握り締めている布団にモノの先端から出てきている透明な液体で滲みを作っていた。
……え? あ、嘘!? 透明な液体まで出てきちゃってる。 ってか、布団……モノの先端で擦っちゃてるから……っ!
「京平さん! もう! ヤバイからっ!」
思わず僕は声を出して京平さんに助けを求めてしまっていた。
「じゃあ、一回イっとく?」
「……へ?」
僕はその京平さんの言葉に京平さんの事を見上げる。
そうだ! 今の僕からしてみたら、今の京平さんの言葉は助け舟のようなセリフだったからなのかもしれない。
その言葉に僕は思わず頭を頷かせる。
「じゃあ、玲音君のモノ舐めていい?」
「……へ?」
……ぇええええ!? そういう事!? あ、そうだ……今は一人でとかではなく、仕事でやってるのだからそういう事もあり得るのかもしれない。
……え? でも……初めてそこ……人に舐められる!? 恥ずかしいし! 汚くはないの!?
と普通の疑問が僕の頭を過ってしまっていた。
「ちょ、京平さん? そこ……汚くないですか?」
そう僕は思い切って心に今思っていた事を聞いてみる事にした。
「え? 大丈夫だよ。 こういうのだって、他の男女物のAVでも見たことがあるだろ?」
「あ……」
そう言われてみればそうだった。 よく考えてみたら、こういう行為をする時には当たり前の事だったっていう事を思い出す。
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