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僕の彼氏はAV男優(京平×玲音)1
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僕の名前は玲音。
人気ナンバーワンのAV男優をしていて、彼氏も勿論AV男優!
そうそう最近は諒馬君って子が入って来て、3Pのお仕事が増えちゃってるんだけどね。
諒馬君が来るまでは京平と僕でこの会社を支えてきたようなもんなんだよねぇー。
今日はねぇ、その京平と僕が初めて会った時の話っていうのか、初めて恋人になった瞬間の話を書いていこうかな? って思ってるんだー。
僕も諒馬君と一緒で初めてこのバイトをする時にネットで見ていたら、『高額バイト』っていうのに目が行ってしまって、それで応募してみたって訳。
社長もあんな感じだし、まだまだ出来立ての会社だったから直ぐに面接でOKって事になったんだよねぇ。
そうそう! 今の会社は僕が入る時はまだまだ全然出来たばかりで、スタッフさんもギリギリの状態で男優さんもギリギリの状態でやっていたって感じだったんだけどね。
そこで僕は初めて仕事する事になったって訳、とりあえず社長に連れられてホテルに向かって、それで僕は京平に会ったのだけど……。
とりあえず最初の京平の印象は背が高くてカッコよかったって所かな?
僕が本当に背が小さいから余計にって所なのかもしれないんだけどね。
そこで初めて京平と出演する事になったんだけど。
「は、初めましてっ! 玲音って言います!」
「初めまして……私の方は京平って言います。 今日は宜しくお願いしますね」
そう笑顔で僕に握手を求めてきたんだけど、もう、この時点で僕は京平に一目惚れだったって訳なんだよねぇ。
声も良かったんだけど顔もどストライクだったし背も高いし、もう京平は完全に僕の理想のタイプて事だったんだよねぇ。
ホント、人間ってそういう人に出会った時って心臓の鼓動が鳴り止まないっていうの!? 心臓が早く波打つもんだからさ、きっと顔は真っ赤だったと思うんだ。
人気ナンバーワンのAV男優をしていて、彼氏も勿論AV男優!
そうそう最近は諒馬君って子が入って来て、3Pのお仕事が増えちゃってるんだけどね。
諒馬君が来るまでは京平と僕でこの会社を支えてきたようなもんなんだよねぇー。
今日はねぇ、その京平と僕が初めて会った時の話っていうのか、初めて恋人になった瞬間の話を書いていこうかな? って思ってるんだー。
僕も諒馬君と一緒で初めてこのバイトをする時にネットで見ていたら、『高額バイト』っていうのに目が行ってしまって、それで応募してみたって訳。
社長もあんな感じだし、まだまだ出来立ての会社だったから直ぐに面接でOKって事になったんだよねぇ。
そうそう! 今の会社は僕が入る時はまだまだ全然出来たばかりで、スタッフさんもギリギリの状態で男優さんもギリギリの状態でやっていたって感じだったんだけどね。
そこで僕は初めて仕事する事になったって訳、とりあえず社長に連れられてホテルに向かって、それで僕は京平に会ったのだけど……。
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僕が本当に背が小さいから余計にって所なのかもしれないんだけどね。
そこで初めて京平と出演する事になったんだけど。
「は、初めましてっ! 玲音って言います!」
「初めまして……私の方は京平って言います。 今日は宜しくお願いしますね」
そう笑顔で僕に握手を求めてきたんだけど、もう、この時点で僕は京平に一目惚れだったって訳なんだよねぇ。
声も良かったんだけど顔もどストライクだったし背も高いし、もう京平は完全に僕の理想のタイプて事だったんだよねぇ。
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