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「……え? あ、うん……いいですよ……」
と諒馬君の方もそう答える。
やっと中で二人のモノが動く事になった。
結構、三人でやるっていうのは難しい。 だって三人のリズムが合わなければ中からモノが抜けてしまうからだ。
二人でやったってリズムが合わなければ抜けてしまうのだから当然だろう。
この中で誰がメインで動くのかが大事な所なのかもしれない。 後はそれに合わせて動けばいいのだから。
今回は京平がそう言ったのだから京平が動くのかな? ま、京平だったら気持ちいいからいいんだけど。
「じゃあ、私が動きますね?」
そう言ってきたのは京平だ。
そして京平は動き始める。
こう最初は激しくではなくというのか僕を胸の上に乗せているのだから、こう激しくは動けないと言った方がいいのかもしれない。 なんて言ったらいいのであろう? こう腰だけを上下させる感じとでも言ったらいいのであろうか? しかも緩やかに……。
時に激しくバウンドさせる感じに動いている。
それに付いてくる諒馬君……。
僕の方はそのリズムに合わせるというのか、抜けないようにあまり動かないようにするだけだ。
京平が腰をバウンドさせる度に僕の蕾の奥にあるポイントへと京平のモノが当たる。
「ヒャッ……ん! ぁああん! やぁん!」
たまにはこうゆっくり目もいいのかも。
確かに激しいのも好きだけど、リズム良く打ち付けられるのも気持ちいいのかもしれない。
二人にサンドされて二人の汗を感じれる。 勿論、鼓動も……。
京平なんか特にだ。
だって耳が丁度胸に当たってるんだもん。
凄い速さで心臓の鼓動が波打ってるのが分かる。
ドクン、ドクン、ドクン……!
じゃなくて、ドクドクドクの方が正しいのかもしれない。
……あ、え? ちょ、急に諒馬君が動いてきた。
……え? ちょ、京平とは違う動き……中で京平のモノと諒馬君のモノが擦られてるって感じがするんだけど……気のせい?
京平のが奥にきてると思ったら諒馬君のモノが入口ギリギリまで引かれていたり、京平のモノが入口ギリギリまで出たと思ったら諒馬君のモノが中に入ってきたりしてるのかもしれない。
ある意味、この二人の相性はいいのかもね。
……あ、二人共動きが早くなってきた。
もう限界なのかな?
「ぁああん! はぁ……ぁ……やぁん!」
僕の声だって段々と激しくなってきたような気がする。
だから僕は京平の腰というのか胴回りに腕を回してしっかりと掴んでいる。
今日は二人が動いてくれているから、どうやら僕が動く出番はないようだ。
寧ろ僕が動いたら二人のリズムが崩れてしまう可能性もある。 じゃあ今日は大人しくしておいた方がいいのかもしれない。
じゃあ、このまま二人に合わせて気持ち良くなっておいた方がいいだろう。
と諒馬君の方もそう答える。
やっと中で二人のモノが動く事になった。
結構、三人でやるっていうのは難しい。 だって三人のリズムが合わなければ中からモノが抜けてしまうからだ。
二人でやったってリズムが合わなければ抜けてしまうのだから当然だろう。
この中で誰がメインで動くのかが大事な所なのかもしれない。 後はそれに合わせて動けばいいのだから。
今回は京平がそう言ったのだから京平が動くのかな? ま、京平だったら気持ちいいからいいんだけど。
「じゃあ、私が動きますね?」
そう言ってきたのは京平だ。
そして京平は動き始める。
こう最初は激しくではなくというのか僕を胸の上に乗せているのだから、こう激しくは動けないと言った方がいいのかもしれない。 なんて言ったらいいのであろう? こう腰だけを上下させる感じとでも言ったらいいのであろうか? しかも緩やかに……。
時に激しくバウンドさせる感じに動いている。
それに付いてくる諒馬君……。
僕の方はそのリズムに合わせるというのか、抜けないようにあまり動かないようにするだけだ。
京平が腰をバウンドさせる度に僕の蕾の奥にあるポイントへと京平のモノが当たる。
「ヒャッ……ん! ぁああん! やぁん!」
たまにはこうゆっくり目もいいのかも。
確かに激しいのも好きだけど、リズム良く打ち付けられるのも気持ちいいのかもしれない。
二人にサンドされて二人の汗を感じれる。 勿論、鼓動も……。
京平なんか特にだ。
だって耳が丁度胸に当たってるんだもん。
凄い速さで心臓の鼓動が波打ってるのが分かる。
ドクン、ドクン、ドクン……!
じゃなくて、ドクドクドクの方が正しいのかもしれない。
……あ、え? ちょ、急に諒馬君が動いてきた。
……え? ちょ、京平とは違う動き……中で京平のモノと諒馬君のモノが擦られてるって感じがするんだけど……気のせい?
京平のが奥にきてると思ったら諒馬君のモノが入口ギリギリまで引かれていたり、京平のモノが入口ギリギリまで出たと思ったら諒馬君のモノが中に入ってきたりしてるのかもしれない。
ある意味、この二人の相性はいいのかもね。
……あ、二人共動きが早くなってきた。
もう限界なのかな?
「ぁああん! はぁ……ぁ……やぁん!」
僕の声だって段々と激しくなってきたような気がする。
だから僕は京平の腰というのか胴回りに腕を回してしっかりと掴んでいる。
今日は二人が動いてくれているから、どうやら僕が動く出番はないようだ。
寧ろ僕が動いたら二人のリズムが崩れてしまう可能性もある。 じゃあ今日は大人しくしておいた方がいいのかもしれない。
じゃあ、このまま二人に合わせて気持ち良くなっておいた方がいいだろう。
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