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……もう、そろそろ僕の方は回復したかな?
僕は軽く半身をベッドの上へと起こす。
そして京平の方へと目を向ける。
すると、ちょっと前に見た感じではなくて、諒馬君は膝裏辺りを自分で持たされて思いっきり足を開いている姿をしていた。
それをカメラマンさんが撮っている。
……まぁ、そこは修正されちゃうんだけどね。
そこで部屋内には京平が諒馬君の後ろの蕾の中を掻き回しているから、部屋内には水音が響き渡ってる。
「もう、こんだけやったんだからいいかな?」
と自己満足している京平。
「諒馬君は私のを挿れてみる? それとも玲音君のを挿れてみる事にする?」
その京平の質問に諒馬君は、
「え? あ、えーと……」
と考えている様子だ。
「あ、その……玲音君の方がいいのかな?」
と答える諒馬君。
「何で? 玲音君は経験不足だよ……私なら君の事気持ち良くさせて上げる事が出来ると思うけど……」
……え? って事は……今日は京平が諒馬君の中に入るって事!? 明らかに僕にはそう聞こえるんだけど? ま、まぁ……そこは仕事だから嫉妬はしないけどさ。
「え!? へ? そ、そうなの!?」
と逆に諒馬君の方が困惑している。
……まぁ、僕的には気持ち良くなれればどっちでもいいけどねぇ。 あ! 両方共、気持ち良くなれるって事か……それもいいのかも!!
……んじゃあ、京平の意見に僕も賛成っ!!
「じゃあ、玲音君も起きたようだし……玲音君もチャレンジしてみる?」
そう言いながら京平は僕の方に顔を向けている。
「え? どういう事ですか?」
「諒馬君の中に指を入れてみたりするって事なんだけど……」
……あ! 成る程!! そういう事ね。 じゃあ、京平もそう言ってる事だし、試しにやってみようかな?
僕は軽く半身をベッドの上へと起こす。
そして京平の方へと目を向ける。
すると、ちょっと前に見た感じではなくて、諒馬君は膝裏辺りを自分で持たされて思いっきり足を開いている姿をしていた。
それをカメラマンさんが撮っている。
……まぁ、そこは修正されちゃうんだけどね。
そこで部屋内には京平が諒馬君の後ろの蕾の中を掻き回しているから、部屋内には水音が響き渡ってる。
「もう、こんだけやったんだからいいかな?」
と自己満足している京平。
「諒馬君は私のを挿れてみる? それとも玲音君のを挿れてみる事にする?」
その京平の質問に諒馬君は、
「え? あ、えーと……」
と考えている様子だ。
「あ、その……玲音君の方がいいのかな?」
と答える諒馬君。
「何で? 玲音君は経験不足だよ……私なら君の事気持ち良くさせて上げる事が出来ると思うけど……」
……え? って事は……今日は京平が諒馬君の中に入るって事!? 明らかに僕にはそう聞こえるんだけど? ま、まぁ……そこは仕事だから嫉妬はしないけどさ。
「え!? へ? そ、そうなの!?」
と逆に諒馬君の方が困惑している。
……まぁ、僕的には気持ち良くなれればどっちでもいいけどねぇ。 あ! 両方共、気持ち良くなれるって事か……それもいいのかも!!
……んじゃあ、京平の意見に僕も賛成っ!!
「じゃあ、玲音君も起きたようだし……玲音君もチャレンジしてみる?」
そう言いながら京平は僕の方に顔を向けている。
「え? どういう事ですか?」
「諒馬君の中に指を入れてみたりするって事なんだけど……」
……あ! 成る程!! そういう事ね。 じゃあ、京平もそう言ってる事だし、試しにやってみようかな?
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