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再び腰を激しく動かしてくる京平さん。
「ぅ……はぁ……ん……!!」
と次に強く気持ちいいポイントを突かれた瞬間!
「ぁあああん! もう! もう! イくっ!」
俺はそう言うと成都さんの腰をしっかりと押さえ腰の動きを止めて成都さんの中へと白い液体を出していた。
それに続くかのように玲音も俺の後ろの蕾の中に白い液体を出してくる。
……ぁ……中が……生温かい……っ!
「ご、ゴメン……っ! 玲音はもうちょっと待って……私の方はまだだからね……」
俺と成都さんはもう自力で玲音と成都さんは俺から抜けてベッドの上へと転がっていたのだが、まだ京平さんと玲音の方は続けているようだ。 しかも京平さんの方がまだイってないらしい。
「え? ぁあん! や、ヤダっ! きょ、京平! ……っ! はぁ……ん! 僕はもうイったんだから……っ! ちょ、やぁん!」
イったと言っても付き合ってるというのか、京平さんに付き合わされている玲音。
玲音がそう言っても京平さんの腰の動きはまだ止まりそうにもなかった。
変に中腰気味の玲音。 いや前屈みの状態で京平さんの方に双丘を突き出している状態の玲音で京平さんはその後ろからガンガンと玲音の事を突いている。
……その玲音の体勢ってちょっとキツそうに見えるんだけど。
そして京平さんは玲音の両手首を持ち半身を起こすと更に腰を激しく動かし始める。
「やぁあん! はぁん! ……っ!」
京平さんの腰の動きに合わせて玲音の方は気持ちいいポイントの方を突かれているのであろう。 突かれる度にリズムよく玲音の口からは声が漏れてくる。
そして京平さんの方もどうやら息が上がってきたようで、そろそろ京平さんも限界がきているようだ。
ゆっくり腰を動かしたり早く動かしてみたりしている京平さん。
本当に京平さんの動きというのは慣れていると言っても過言ではないのかもしれない。
「いやぁああん! もう! もう! ダメぇ! イきたい! 限界なんだって!」
そう首を振り始める玲音。
「ぅ……はぁ……ん……!!」
と次に強く気持ちいいポイントを突かれた瞬間!
「ぁあああん! もう! もう! イくっ!」
俺はそう言うと成都さんの腰をしっかりと押さえ腰の動きを止めて成都さんの中へと白い液体を出していた。
それに続くかのように玲音も俺の後ろの蕾の中に白い液体を出してくる。
……ぁ……中が……生温かい……っ!
「ご、ゴメン……っ! 玲音はもうちょっと待って……私の方はまだだからね……」
俺と成都さんはもう自力で玲音と成都さんは俺から抜けてベッドの上へと転がっていたのだが、まだ京平さんと玲音の方は続けているようだ。 しかも京平さんの方がまだイってないらしい。
「え? ぁあん! や、ヤダっ! きょ、京平! ……っ! はぁ……ん! 僕はもうイったんだから……っ! ちょ、やぁん!」
イったと言っても付き合ってるというのか、京平さんに付き合わされている玲音。
玲音がそう言っても京平さんの腰の動きはまだ止まりそうにもなかった。
変に中腰気味の玲音。 いや前屈みの状態で京平さんの方に双丘を突き出している状態の玲音で京平さんはその後ろからガンガンと玲音の事を突いている。
……その玲音の体勢ってちょっとキツそうに見えるんだけど。
そして京平さんは玲音の両手首を持ち半身を起こすと更に腰を激しく動かし始める。
「やぁあん! はぁん! ……っ!」
京平さんの腰の動きに合わせて玲音の方は気持ちいいポイントの方を突かれているのであろう。 突かれる度にリズムよく玲音の口からは声が漏れてくる。
そして京平さんの方もどうやら息が上がってきたようで、そろそろ京平さんも限界がきているようだ。
ゆっくり腰を動かしたり早く動かしてみたりしている京平さん。
本当に京平さんの動きというのは慣れていると言っても過言ではないのかもしれない。
「いやぁああん! もう! もう! ダメぇ! イきたい! 限界なんだって!」
そう首を振り始める玲音。
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