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「あー!!」
……それだけでもヤバいのにっ! それに俺が腰動かさなくても大丈夫なんじゃねぇ? だって、玲音が動いてくれるから勝手に俺の腰もうごかされててる訳だしさ……。
「ちょ、ちょ、ちょー……ぁ……ぁあん! 無理だってっ!」
そう本当にここで根を上げてしまったのは俺なのかもしれない。
「も、もう……ぁ……やぁ……無理っ! 無理っ!」
そう言いながらも俺は首を横に振りながら我慢はしているのだが、もう、いつ出てもおかしくはない状態にまでなってきている。
性欲っていうのはそんなに我慢出来る程ではない。
俺は息をスッーと吸い込み、どうにか耐えている状態だ。
それでも玲音からの打ち込みはまだまだ続いている。
ガンガンと気持ちいいポイントを突いてくる玲音。
いや、もしかしたら玲音だけが突いてきてる訳じゃないのかもしれない。
玲音の後ろには京平さんがいる。 京平さんがガンガンと腰を動かして突いてくれば、勝手に玲音の腰も動いてくるという事だろう。
要は京平さんの腰の動きに合わせて連動されていると言ってもおかしくはない。
……そ、そういう事ね。
京平さんが前へと腰を動かすことによって玲音の体が勝手に前へと押し出されるのだから、俺の腰も前へと押し出されて成都さんの気持ちいいポイントを突く事になるのであろう。
だから、やっぱり俺が腰を動かさなくても大丈夫という事なのかもしれない。
「ぁあああん! もう! 本当に京平! ダメだってっ!」
こういう事に慣れている玲音だって、もう根を上げてきている。
そりゃそうだ。 玲音だって俺と同じ立場なのだから前と後ろとでダブルで気持ちいいのだからヤバいに決まっている。
……って事は俺が根を上げてもしょうがないって事かな?
もう俺だって限界の限界っ! 荒い呼吸を繰り返しながら額から吹き出てくる汗を拭っている。
「んじゃあ、もう……そろそろでいいかな? それに、玲音にはご褒美を上げなきゃならないからね……」
「ぅ……ぅんん!」
そう色っぽく返事をする玲音。
……それだけでもヤバいのにっ! それに俺が腰動かさなくても大丈夫なんじゃねぇ? だって、玲音が動いてくれるから勝手に俺の腰もうごかされててる訳だしさ……。
「ちょ、ちょ、ちょー……ぁ……ぁあん! 無理だってっ!」
そう本当にここで根を上げてしまったのは俺なのかもしれない。
「も、もう……ぁ……やぁ……無理っ! 無理っ!」
そう言いながらも俺は首を横に振りながら我慢はしているのだが、もう、いつ出てもおかしくはない状態にまでなってきている。
性欲っていうのはそんなに我慢出来る程ではない。
俺は息をスッーと吸い込み、どうにか耐えている状態だ。
それでも玲音からの打ち込みはまだまだ続いている。
ガンガンと気持ちいいポイントを突いてくる玲音。
いや、もしかしたら玲音だけが突いてきてる訳じゃないのかもしれない。
玲音の後ろには京平さんがいる。 京平さんがガンガンと腰を動かして突いてくれば、勝手に玲音の腰も動いてくるという事だろう。
要は京平さんの腰の動きに合わせて連動されていると言ってもおかしくはない。
……そ、そういう事ね。
京平さんが前へと腰を動かすことによって玲音の体が勝手に前へと押し出されるのだから、俺の腰も前へと押し出されて成都さんの気持ちいいポイントを突く事になるのであろう。
だから、やっぱり俺が腰を動かさなくても大丈夫という事なのかもしれない。
「ぁあああん! もう! 本当に京平! ダメだってっ!」
こういう事に慣れている玲音だって、もう根を上げてきている。
そりゃそうだ。 玲音だって俺と同じ立場なのだから前と後ろとでダブルで気持ちいいのだからヤバいに決まっている。
……って事は俺が根を上げてもしょうがないって事かな?
もう俺だって限界の限界っ! 荒い呼吸を繰り返しながら額から吹き出てくる汗を拭っている。
「んじゃあ、もう……そろそろでいいかな? それに、玲音にはご褒美を上げなきゃならないからね……」
「ぅ……ぅんん!」
そう色っぽく返事をする玲音。
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