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段々と体から力が抜けていきそうな感じもするし、フワフワみたいな感じもしてくるし、もう、ネコでもタチでもこういう事していれば気持ちいいんだって事なんだっていうのが分かってきたような気がする。
……しかも、今の状態は俺ばっかって感じなんですけど。
「んー、そろそろ、私も玲音の中を弄っていいかな?」
「え、ぇえー!! そうなの!? だってぇ、まだ、僕……諒馬君の事あんまりやって上げてないじゃん!」
「だって、私もそろそろ暇になってくたし……もう、玲音にアドバイスする事もなくなってきたしね」
「んー、それもそっか……。 じゃあ、京平! いつものように僕の事気持ち良くしてね!」
「……って、それ、さっきも言ってなかった!? ま、いいんだけどね……」
そう言う京平さんはウキウキなようだ。
「諒馬君……もし、成都さんが大丈夫そうだったら、そろそろ成都さんにもやって上げないとじゃない?」
いきなり京平さんにそう振られる俺。
「え? あ……まぁ……そうですよね?」
……だって、成都さんさっきイってから、休ませてもらってるみたいだけど……確かに京平さんの言う通りそろそろ復活してくれないと、続きが出来ないじゃん。 成都さんだって、また、後ろの蕾広げていかないといつものサイズ位になっちゃう訳だしね。
と思いながら俺は成都さんの方に顔を向けると、未だに成都さんはボッーとしながら天井を見上げていた。
……成都さん……大丈夫そうかな?
「成都さん? 大丈夫そうなら、そろそろ、こっちに来て混ざりません?」
と俺は成都さんに声を掛けてみる。
すると成都さんはこっちの方に顔を向けて、笑顔で、
「あ、そ、そうですよね……」
と言っていた。
そして成都さんは俺達の所まで来る。
「成都さんって、自分もでココ弄った事あります?」
「……へ? え? あ、あーあるかな?」
「じゃあ、自分でココを弄って見てくださいよ……その壁にでも寄りかかれば足を広げて自分で出来ますよね?」
「え? あ、ぅん……まぁ……確かにそうだけど……。 でも、流石にみんなの前でやるのは……恥ずかしいですし……」
「でも、今、俺は玲音にやられている状態なんで……もしかしたら成都さんの事気持ち良くさせてあげる事出来ないかもしれませんよ……それなら、自分で弄って広げておいた方がいいんじゃないんでしょうか?」
と成都さんに提案するのだ。
……しかも、今の状態は俺ばっかって感じなんですけど。
「んー、そろそろ、私も玲音の中を弄っていいかな?」
「え、ぇえー!! そうなの!? だってぇ、まだ、僕……諒馬君の事あんまりやって上げてないじゃん!」
「だって、私もそろそろ暇になってくたし……もう、玲音にアドバイスする事もなくなってきたしね」
「んー、それもそっか……。 じゃあ、京平! いつものように僕の事気持ち良くしてね!」
「……って、それ、さっきも言ってなかった!? ま、いいんだけどね……」
そう言う京平さんはウキウキなようだ。
「諒馬君……もし、成都さんが大丈夫そうだったら、そろそろ成都さんにもやって上げないとじゃない?」
いきなり京平さんにそう振られる俺。
「え? あ……まぁ……そうですよね?」
……だって、成都さんさっきイってから、休ませてもらってるみたいだけど……確かに京平さんの言う通りそろそろ復活してくれないと、続きが出来ないじゃん。 成都さんだって、また、後ろの蕾広げていかないといつものサイズ位になっちゃう訳だしね。
と思いながら俺は成都さんの方に顔を向けると、未だに成都さんはボッーとしながら天井を見上げていた。
……成都さん……大丈夫そうかな?
「成都さん? 大丈夫そうなら、そろそろ、こっちに来て混ざりません?」
と俺は成都さんに声を掛けてみる。
すると成都さんはこっちの方に顔を向けて、笑顔で、
「あ、そ、そうですよね……」
と言っていた。
そして成都さんは俺達の所まで来る。
「成都さんって、自分もでココ弄った事あります?」
「……へ? え? あ、あーあるかな?」
「じゃあ、自分でココを弄って見てくださいよ……その壁にでも寄りかかれば足を広げて自分で出来ますよね?」
「え? あ、ぅん……まぁ……確かにそうだけど……。 でも、流石にみんなの前でやるのは……恥ずかしいですし……」
「でも、今、俺は玲音にやられている状態なんで……もしかしたら成都さんの事気持ち良くさせてあげる事出来ないかもしれませんよ……それなら、自分で弄って広げておいた方がいいんじゃないんでしょうか?」
と成都さんに提案するのだ。
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