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「え? 諒馬君はこれが痛いの!?」
と素で聞いてくる玲音。
「え? だから……痛いって……ってか、何してんの!?」
「ん? これ……? 今ね……諒馬君の後ろのココにクスコ入れて中見てるんだよ。 僕だってココってどんな風になってるのかっていうの見て見たかったからね」
「……へ? そのクスコとかいうのって何?」
「知らないの? 金属で出来ていて、後ろのココを広げられるようになってる道具。 ま、本来の使い方とは違うんだけど……まぁ、僕は人の後ろのココ見てみたかったし……クスコもあったしね」
「へ?」
……あ、そういう道具もあるって事なのね。
本当に知らない事だらけだ……。 そんな道具があるなんて事、本当に今まで知らなかった俺。
でも、まだ、その玲音が言う道具は見ていない。
今はただ俺の中に入れられてるだけだった。
……その道具は金属で出来ていて後ろのココが見れる道具とは言っていたけど……。 とりあえず、それは痛くて冷たいとしか思えない。
「やっぱ、諒馬君の後ろココの中ってまだまだやり慣れてないからなのかな? ピンク色してるよね? ねぇー、京平……」
「え? あ、まぁ……そうだな……綺麗なピンク色してる……」
そう覗くように京平さんも俺の後ろの蕾の中を見てるようだ。
二人にその姿を見られて、段々と俺の体は熱くなってくる。
……流石にそこを二人で見られると恥ずかしい。
いや正確には三人なのかもしれない。 だって、そこにはもう一人はカメラマンさんもいる訳で今はきっと三人で俺の後ろの蕾の中を見ているのであろう。
今はこの時が早く終わって欲しいと願うばかりだ。
それでも、まだ終わらないらしい……。
「ねぇ、もうちょっと広げてみてもいい?」
そう玲音は俺に確認するのではなく、何故か京平さんに確認を取ってるらしい。
「いいんじゃない?」
と京平さん。
……ちょ、ちょっと待って! それ以上……俺の後ろのココをその道具で広げたら……絶対的に痛いだけだって! それでなくても今の状態でも十分痛いのに……。
でも、玲音は京平さんから承諾を得ると、俺の後ろのココを道具を使って広げてくる。
「ぁあああ! クッ! 痛いってぇええ!! ヤダっ! 無理っ! それ以上は痛いから無理っだって!!」
と俺が大きな声を上げようが玲音は止める気配はなかった。
と素で聞いてくる玲音。
「え? だから……痛いって……ってか、何してんの!?」
「ん? これ……? 今ね……諒馬君の後ろのココにクスコ入れて中見てるんだよ。 僕だってココってどんな風になってるのかっていうの見て見たかったからね」
「……へ? そのクスコとかいうのって何?」
「知らないの? 金属で出来ていて、後ろのココを広げられるようになってる道具。 ま、本来の使い方とは違うんだけど……まぁ、僕は人の後ろのココ見てみたかったし……クスコもあったしね」
「へ?」
……あ、そういう道具もあるって事なのね。
本当に知らない事だらけだ……。 そんな道具があるなんて事、本当に今まで知らなかった俺。
でも、まだ、その玲音が言う道具は見ていない。
今はただ俺の中に入れられてるだけだった。
……その道具は金属で出来ていて後ろのココが見れる道具とは言っていたけど……。 とりあえず、それは痛くて冷たいとしか思えない。
「やっぱ、諒馬君の後ろココの中ってまだまだやり慣れてないからなのかな? ピンク色してるよね? ねぇー、京平……」
「え? あ、まぁ……そうだな……綺麗なピンク色してる……」
そう覗くように京平さんも俺の後ろの蕾の中を見てるようだ。
二人にその姿を見られて、段々と俺の体は熱くなってくる。
……流石にそこを二人で見られると恥ずかしい。
いや正確には三人なのかもしれない。 だって、そこにはもう一人はカメラマンさんもいる訳で今はきっと三人で俺の後ろの蕾の中を見ているのであろう。
今はこの時が早く終わって欲しいと願うばかりだ。
それでも、まだ終わらないらしい……。
「ねぇ、もうちょっと広げてみてもいい?」
そう玲音は俺に確認するのではなく、何故か京平さんに確認を取ってるらしい。
「いいんじゃない?」
と京平さん。
……ちょ、ちょっと待って! それ以上……俺の後ろのココをその道具で広げたら……絶対的に痛いだけだって! それでなくても今の状態でも十分痛いのに……。
でも、玲音は京平さんから承諾を得ると、俺の後ろのココを道具を使って広げてくる。
「ぁあああ! クッ! 痛いってぇええ!! ヤダっ! 無理っ! それ以上は痛いから無理っだって!!」
と俺が大きな声を上げようが玲音は止める気配はなかった。
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