132 / 565
☆27
しおりを挟む
「え? あ……ぁああ! きょ、京平……っ! それじゃあ……成都さんのモノ舐められないっ!」
「気持ち良すぎて!?」
その京平さんの質問に玲音は二回程頭を頷かせていた。
「そう……? じゃあ、後ろのココだけでいい?」
「それだって、気持ち良くなっちゃって……成都さんのモノ咥えられていられるかどうかって……分からないんだけど?」
「じゃあ、私はどうしたらいいのかな?」
「あ、んー……」
そう京平さに振られて困っている玲音。
「あ、いや……んー……やっぱ、京平に中弄られてるしかないかな?」
「だろ? なら、玲音は頑張って成都さんのモノを舐めながら気持ち良くなるしかないよね? 寧ろ、玲音がそう言ったんだろ?」
「え? あ、うん……」
「じゃあ、指を玲音の中に入れて気持ち良くしたり、私のモノを挿れる準備もしないとね」
「ぁ……うん……」
そう言うと京平さんは玲音の中に再び指を入れていく。
玲音の方も成都さんのモノを口に含んでみるものの、
「ぁあ! ふぅ……」
と時折、成都さんのモノから口を離してしまい声が漏れてくる。
「フフ……今日の玲音は何だか一段と締まりが良さそうなんだが? それは、さっき私と成都さんのを見ていたからなのかなxs? たまには他人同士のを見るのもいいのかもしれないね」
やっぱり今日の京平さんは何か変だ。 意地悪な事を玲音にも言ってるような気もする。 それとも今日は京平さんの中ではそういうキャラでいこうとしているのであろうか。
だが、なかなかいい声を上げない玲音。
今日はどうしたのであろうか?
そして急に成都さんにモノから口を離して、
「きょ、京平……! 中に指入れてるだけじゃなくて……」
そう玲音は京平さんがいる方向に顔を向け涙目で京平さんに訴えていた。
「中に指を入れるだけじゃなくて?」
京平さんは玲音が何を言いたいかが分かっているのにも関わらず、そう先を促している。
「あ、だから……僕の気持ちいい所をっ!」
「それで……?」
「中にある僕の気持ちいい所を突いて欲しいのっ! だって、僕だって、中に指を入れてるだけじゃ足りないもんっ!」
そう言う玲音に対し京平さんに方は少しクスリとすると、
「でも、それじゃあ、玲音が成都さんのモノ気持ち良くする事が出来ないだろ?」
「あ……」
それで京平さんが玲音に何が言いたいのかが分かったのか玲音は少し納得いかない様子で成都さんのモノを再び口の中へと入れていた。
「気持ち良すぎて!?」
その京平さんの質問に玲音は二回程頭を頷かせていた。
「そう……? じゃあ、後ろのココだけでいい?」
「それだって、気持ち良くなっちゃって……成都さんのモノ咥えられていられるかどうかって……分からないんだけど?」
「じゃあ、私はどうしたらいいのかな?」
「あ、んー……」
そう京平さに振られて困っている玲音。
「あ、いや……んー……やっぱ、京平に中弄られてるしかないかな?」
「だろ? なら、玲音は頑張って成都さんのモノを舐めながら気持ち良くなるしかないよね? 寧ろ、玲音がそう言ったんだろ?」
「え? あ、うん……」
「じゃあ、指を玲音の中に入れて気持ち良くしたり、私のモノを挿れる準備もしないとね」
「ぁ……うん……」
そう言うと京平さんは玲音の中に再び指を入れていく。
玲音の方も成都さんのモノを口に含んでみるものの、
「ぁあ! ふぅ……」
と時折、成都さんのモノから口を離してしまい声が漏れてくる。
「フフ……今日の玲音は何だか一段と締まりが良さそうなんだが? それは、さっき私と成都さんのを見ていたからなのかなxs? たまには他人同士のを見るのもいいのかもしれないね」
やっぱり今日の京平さんは何か変だ。 意地悪な事を玲音にも言ってるような気もする。 それとも今日は京平さんの中ではそういうキャラでいこうとしているのであろうか。
だが、なかなかいい声を上げない玲音。
今日はどうしたのであろうか?
そして急に成都さんにモノから口を離して、
「きょ、京平……! 中に指入れてるだけじゃなくて……」
そう玲音は京平さんがいる方向に顔を向け涙目で京平さんに訴えていた。
「中に指を入れるだけじゃなくて?」
京平さんは玲音が何を言いたいかが分かっているのにも関わらず、そう先を促している。
「あ、だから……僕の気持ちいい所をっ!」
「それで……?」
「中にある僕の気持ちいい所を突いて欲しいのっ! だって、僕だって、中に指を入れてるだけじゃ足りないもんっ!」
そう言う玲音に対し京平さんに方は少しクスリとすると、
「でも、それじゃあ、玲音が成都さんのモノ気持ち良くする事が出来ないだろ?」
「あ……」
それで京平さんが玲音に何が言いたいのかが分かったのか玲音は少し納得いかない様子で成都さんのモノを再び口の中へと入れていた。
0
お気に入りに追加
167
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる