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俺は玲音も足を足首から順番に撫で始める。
しかし玲音の足はスベスベしていて細い俺の手で回る位の細さしかなかった。
そこで思うのがスベスベとしている玲音の足だ。
普通の男の人なら成長期と共に色々な所に毛が生えてくるもんなのだが、そういや玲音にはその毛がないっ!
だから、ツルツル、スベスベとした足なんだろう?
「玲音って……その……脱毛ってしてるの!?」
俺は気になることががあれば聞くタイプだ。
いや勘違いしないで欲しい。
聞ける人と聞けない人とちゃんと分けていると言った方が正解なのかもしれない。
「……ん? え? だって、こういう仕事してるからね。 足とか腕は専用のお店に行くけど……ココは……」
そう言いながら玲音はバスローブの上から股間部分を触っている。
「ココは流石に京平に……かな?」
と言いながら玲音は今度京平さんの事を見上げていた。
「へぇー、そうだったんだ……って!! ココの毛も無いの!?」
……そういや、あんまり玲音の股間の方は意識してなかったというのか玲音に言われれるまで気付かなかったというのか、そう言われてみれば股間の毛もなかったような。
「そうそう! いいでしょう? 子供みたいでさ」
とクスクスとしている玲音。
……いや……そういうもんなのかな? 俺的にはあり得ないっていうのか、なんだか、そこの毛がないだけでモノが寒そうっ!
考えただけでも俺は身震いする。
……とりあえず、ま、いいか……。
と思いながら、真っ直ぐ伸びている玲音の足を足首から太腿へと撫でるように手を滑らせる。
……ちょっと、マッサージ師な気分。 ま、それもそれでいいのかなぁ? 性感マッサージってきっとこんな風にやるんだろうし。
そして足首から太腿に手を滑らせてから今度は太腿から足首の方へと手を滑らせていた。
「ん……!」
それだけでも玲音は敏感なのか、時折、足や体をビクリとさせている。
そして玲音の足を立膝へとさせても俺は玲音の足を撫で続けていた。
玲音の足を立膝にさせて事でなお一層、こう玲音のモノが見えるか見えないかの位置へと近付いてきた。
……この瞬間がこっちもドキドキするんですけどー……。
……それで、こうチラリと見えるのがいいんだよねー。
だが足をいや正確には太腿をまだくっつけてモジモジとさせている玲音の足。 それさえどいてくれれば……見えるんですけどー!
もうそれだけでも俺の心臓はバクバクと言い始めている。
ここで自分が玲音の足を開いてしまったんでは面白くもなんとも思えない。
この奥に……!
って想像というのか妄想っていうのか……それをしている瞬間が楽しいだけであって、分かっていてもこの状態というのは興奮するのだ。
しかし玲音の足はスベスベしていて細い俺の手で回る位の細さしかなかった。
そこで思うのがスベスベとしている玲音の足だ。
普通の男の人なら成長期と共に色々な所に毛が生えてくるもんなのだが、そういや玲音にはその毛がないっ!
だから、ツルツル、スベスベとした足なんだろう?
「玲音って……その……脱毛ってしてるの!?」
俺は気になることががあれば聞くタイプだ。
いや勘違いしないで欲しい。
聞ける人と聞けない人とちゃんと分けていると言った方が正解なのかもしれない。
「……ん? え? だって、こういう仕事してるからね。 足とか腕は専用のお店に行くけど……ココは……」
そう言いながら玲音はバスローブの上から股間部分を触っている。
「ココは流石に京平に……かな?」
と言いながら玲音は今度京平さんの事を見上げていた。
「へぇー、そうだったんだ……って!! ココの毛も無いの!?」
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「そうそう! いいでしょう? 子供みたいでさ」
とクスクスとしている玲音。
……いや……そういうもんなのかな? 俺的にはあり得ないっていうのか、なんだか、そこの毛がないだけでモノが寒そうっ!
考えただけでも俺は身震いする。
……とりあえず、ま、いいか……。
と思いながら、真っ直ぐ伸びている玲音の足を足首から太腿へと撫でるように手を滑らせる。
……ちょっと、マッサージ師な気分。 ま、それもそれでいいのかなぁ? 性感マッサージってきっとこんな風にやるんだろうし。
そして足首から太腿に手を滑らせてから今度は太腿から足首の方へと手を滑らせていた。
「ん……!」
それだけでも玲音は敏感なのか、時折、足や体をビクリとさせている。
そして玲音の足を立膝へとさせても俺は玲音の足を撫で続けていた。
玲音の足を立膝にさせて事でなお一層、こう玲音のモノが見えるか見えないかの位置へと近付いてきた。
……この瞬間がこっちもドキドキするんですけどー……。
……それで、こうチラリと見えるのがいいんだよねー。
だが足をいや正確には太腿をまだくっつけてモジモジとさせている玲音の足。 それさえどいてくれれば……見えるんですけどー!
もうそれだけでも俺の心臓はバクバクと言い始めている。
ここで自分が玲音の足を開いてしまったんでは面白くもなんとも思えない。
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