88 / 565
☆21
しおりを挟む
「ん……ぅんん……」
未だ玲音は京平のモノを咥え込んでいるっていう訳で何も言えない状態だ。 だから今回は俺の台詞がメインになるであろう。
そして、自分のモノにローションを付けると俺は玲音の中に自分のモノを挿れていく。
……ぁ……はぁ……んー! この瞬間が堪らない!
ゆっくりと中へと挿れていくとモノから神経を伝って玲音の中の熱さを感じる。
しかも、まだ俺のモノの先端しか入っていないのだけど十分過ぎる程、玲音の中の熱さは伝わってきていた。
先端部分を中へと進ませていくと今度は壁を擦り中の壁の柔らかさまで俺のモノから脳へと伝わってくる。
後はローションと京平が放った白い液体が俺のモノを伝わってヌルヌル感を出しているのだ。 本当にこの気持ち良さっていうのはハンパない!
そして玲音の場合には後は狭さだ。
口の中とは違い自分のモノがキュッと締め付けられているのも分かる。
男として、それが一番気持ちがいいことだ。
奥にまで自分のモノを挿れると自分のモノを完全に包み込むような熱さ、柔らかさ、ヌルヌル感……全てにおいて自分のモノを通して脳内に伝わり気持ち良さが挿れた時よりも更に良くなる。
動き出して玲音の場合はある所を突くと気持ち良さそうに声を出すのだけど今日は京平のモノを口に含んでいるのだから聞けないのかもしれない。
それでも腰を動かさないと始まらない。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
最初は中を擦るような動きをするのだが段々と気持ち良くなってくれば激しく腰を動かし時には一回自分のモノを抜いてから玲音の奥を突く。
俺が自分のモノを抜こうとすると玲音の後ろの蕾はまるで「行っちゃダメ」って言ってるかのようにキュッと締め付けてくるのもまたいい所でもある。
未だ玲音は京平のモノを咥え込んでいるっていう訳で何も言えない状態だ。 だから今回は俺の台詞がメインになるであろう。
そして、自分のモノにローションを付けると俺は玲音の中に自分のモノを挿れていく。
……ぁ……はぁ……んー! この瞬間が堪らない!
ゆっくりと中へと挿れていくとモノから神経を伝って玲音の中の熱さを感じる。
しかも、まだ俺のモノの先端しか入っていないのだけど十分過ぎる程、玲音の中の熱さは伝わってきていた。
先端部分を中へと進ませていくと今度は壁を擦り中の壁の柔らかさまで俺のモノから脳へと伝わってくる。
後はローションと京平が放った白い液体が俺のモノを伝わってヌルヌル感を出しているのだ。 本当にこの気持ち良さっていうのはハンパない!
そして玲音の場合には後は狭さだ。
口の中とは違い自分のモノがキュッと締め付けられているのも分かる。
男として、それが一番気持ちがいいことだ。
奥にまで自分のモノを挿れると自分のモノを完全に包み込むような熱さ、柔らかさ、ヌルヌル感……全てにおいて自分のモノを通して脳内に伝わり気持ち良さが挿れた時よりも更に良くなる。
動き出して玲音の場合はある所を突くと気持ち良さそうに声を出すのだけど今日は京平のモノを口に含んでいるのだから聞けないのかもしれない。
それでも腰を動かさないと始まらない。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
最初は中を擦るような動きをするのだが段々と気持ち良くなってくれば激しく腰を動かし時には一回自分のモノを抜いてから玲音の奥を突く。
俺が自分のモノを抜こうとすると玲音の後ろの蕾はまるで「行っちゃダメ」って言ってるかのようにキュッと締め付けてくるのもまたいい所でもある。
0
お気に入りに追加
168
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる