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「確かさっきイきたかったらイっていいよって言ったよね?」
「ぁ……ふぅ……うん……」
「なら、イったっていいんじゃない? それに、イっても、俺の友達が君のを口で受け止めてくれるし……」
「あ……うん……」
答えているのか甘い声なのか本当に分からないが、そう返事する玲音。
確かに俺は玲音のモノを咥えているのだから玲音はいつでもイってもいいんだが。
「じゃ、指を二本に増やしてみていい? そしたら、もっと、イきたくなるかもしれないよ」
「……え? 二本に……?」
そう玲音は不安そうに京平のことを見上げていた。
「だって、大丈夫でしょ? 普段は自分の中を玩具で気持ち良くしてるんなら、指の二本位は全然平気だと思うけど」
「でも……自分でやる時はローターでだから……その……指太そうだし……」
「そういうことね。 そういうことなら大丈夫だから。 だって、俺はこういうことに慣れているからね……だから、君の気持ちがいいポイント見つけて上げるから心配しないで……」
……って、そんなに優しく襲う人いますか!? あのー、俺達の設定は玲音を襲う人っていうことじゃないのかな? ま、京平と玲音がお話作ってくれているみたいだし、いいんだけどさ。 それに、俺が口出し出来るような人ではありませんけど。
「うん……分かった……。 いいよ」
……それで、玲音も了承するんかいっ!
本当に玲音と京平のやり取りはツッコミどころ満載だ。 でも、この二人だから許されることなのかもしれない。
……少し変わった設定だから売れるのかな? それもありえる。 うん! そう思うようにしておこう!
そう玲音から承諾を得ると京平は指を二本へと増やし玲音の中に再び指を入れていく。
「はぁん! んん!」
流石に玲音でも入れる時の痛みはあるのか少し顔を歪ませたようにも思えた。
「ぁ……ふぅ……うん……」
「なら、イったっていいんじゃない? それに、イっても、俺の友達が君のを口で受け止めてくれるし……」
「あ……うん……」
答えているのか甘い声なのか本当に分からないが、そう返事する玲音。
確かに俺は玲音のモノを咥えているのだから玲音はいつでもイってもいいんだが。
「じゃ、指を二本に増やしてみていい? そしたら、もっと、イきたくなるかもしれないよ」
「……え? 二本に……?」
そう玲音は不安そうに京平のことを見上げていた。
「だって、大丈夫でしょ? 普段は自分の中を玩具で気持ち良くしてるんなら、指の二本位は全然平気だと思うけど」
「でも……自分でやる時はローターでだから……その……指太そうだし……」
「そういうことね。 そういうことなら大丈夫だから。 だって、俺はこういうことに慣れているからね……だから、君の気持ちがいいポイント見つけて上げるから心配しないで……」
……って、そんなに優しく襲う人いますか!? あのー、俺達の設定は玲音を襲う人っていうことじゃないのかな? ま、京平と玲音がお話作ってくれているみたいだし、いいんだけどさ。 それに、俺が口出し出来るような人ではありませんけど。
「うん……分かった……。 いいよ」
……それで、玲音も了承するんかいっ!
本当に玲音と京平のやり取りはツッコミどころ満載だ。 でも、この二人だから許されることなのかもしれない。
……少し変わった設定だから売れるのかな? それもありえる。 うん! そう思うようにしておこう!
そう玲音から承諾を得ると京平は指を二本へと増やし玲音の中に再び指を入れていく。
「はぁん! んん!」
流石に玲音でも入れる時の痛みはあるのか少し顔を歪ませたようにも思えた。
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