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……ホント、俺からしてみたら、この二人だけのやり取りだけで、俺の方がやられてしまいそうだ。 うん……見事に俺のも勃ってきているし。
……いや、まだ、こういう仕事に慣れていないからなのかもしれないけど。
「じゃあ……力抜く……」
「その方が君からしてみても正解だと思うよ……気持ち良くなりたいんなら、尚更……」
「でも、力抜くことが出来なかったら……?」
「ま、その時は君が痛い思いをするだけだよね」
……ま、京平が言ってることはある意味、正解だよな。
「じゃあ、もう一回いくよ」
京平はもう一度、玲音の中に指を入れているようだ。
「ぁああん! はぁ……やぁ……」
「今度は上手く力が抜けたみたいだね。 知ってる? 君の中って凄く柔らかくて熱いんだよ」
「……へ?」
そう言うと玲音は京平の方に顔を向ける。
「自分で中は弄ったことないの?」
「……流石に自分では……ない……」
「じゃあ、一人でする時は……玩具だけ?」
その京平の質問に玲音は頭を軽く頷かせていた。
「じゃあ……指入れてみたことないんだ。 でも、最初から玩具だけでやったことがあるってある意味、素質があったってことなんじゃない?」
その京平の言葉に流石の玲音も顔を真っ赤にさせていた。 そう俺の所からはハッキリと玲音の表情が分かる。 見上げれば直ぐに玲音の顔がそこにはあるからだ。
「あ、そんなことは……」
「……ない? ……それは違うなぁ、一人でやる時にいきなり玩具を中に入れるってことは普通はしないよ」
……そう言われてみればそうなのかもしれない。 京平さん……ツッコミ上手いです。
「それとも、君は嘘を吐いてるのかな? ま、嘘を吐いた所で特に君に何もないんだけどね」
そう話をしながらも京平は玲音の中で指を出したり入れたりをしているようだ。 たまに玲音の口から甘い声が漏れてくる。
「ぁあ……ん……」
もう玲音は一回洋服の裾を離してからは離したまんまだった。 だから甘い声はいくらでも漏れてきている。
「君の中でローションと指の音でクチュクチュって言ってるよ。 その音、聞こえてる?」
「ぁ……うん……ぁ……ダメェ……もう本当にイっちゃうから……」
……いや、まだ、こういう仕事に慣れていないからなのかもしれないけど。
「じゃあ……力抜く……」
「その方が君からしてみても正解だと思うよ……気持ち良くなりたいんなら、尚更……」
「でも、力抜くことが出来なかったら……?」
「ま、その時は君が痛い思いをするだけだよね」
……ま、京平が言ってることはある意味、正解だよな。
「じゃあ、もう一回いくよ」
京平はもう一度、玲音の中に指を入れているようだ。
「ぁああん! はぁ……やぁ……」
「今度は上手く力が抜けたみたいだね。 知ってる? 君の中って凄く柔らかくて熱いんだよ」
「……へ?」
そう言うと玲音は京平の方に顔を向ける。
「自分で中は弄ったことないの?」
「……流石に自分では……ない……」
「じゃあ、一人でする時は……玩具だけ?」
その京平の質問に玲音は頭を軽く頷かせていた。
「じゃあ……指入れてみたことないんだ。 でも、最初から玩具だけでやったことがあるってある意味、素質があったってことなんじゃない?」
その京平の言葉に流石の玲音も顔を真っ赤にさせていた。 そう俺の所からはハッキリと玲音の表情が分かる。 見上げれば直ぐに玲音の顔がそこにはあるからだ。
「あ、そんなことは……」
「……ない? ……それは違うなぁ、一人でやる時にいきなり玩具を中に入れるってことは普通はしないよ」
……そう言われてみればそうなのかもしれない。 京平さん……ツッコミ上手いです。
「それとも、君は嘘を吐いてるのかな? ま、嘘を吐いた所で特に君に何もないんだけどね」
そう話をしながらも京平は玲音の中で指を出したり入れたりをしているようだ。 たまに玲音の口から甘い声が漏れてくる。
「ぁあ……ん……」
もう玲音は一回洋服の裾を離してからは離したまんまだった。 だから甘い声はいくらでも漏れてきている。
「君の中でローションと指の音でクチュクチュって言ってるよ。 その音、聞こえてる?」
「ぁ……うん……ぁ……ダメェ……もう本当にイっちゃうから……」
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