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諒馬が腰を動かしていると流石は京平というところであろうか、上手い具合に諒馬の腰の動きに合わせて自分も動かす。
「ぁあ……やぁ……くっ……」
気持ちがいいと気持ち痛いのとの狭間で諒馬はクラクラしそうだ。
「ぁああん! いい! やぁ……ぁ……ぁああ! よく分からないけど……気持ちいい……ん!」
そう玲音も言うのだ。
「ほ、本当に……っ……サンドされてる俺は本気にヤバいからっ! ぁう……っ……もう……イっちゃう……」
「そうだね……もうイっちゃおうか? 玲音ちゃんはイきそう?」
「ぁああ……うん! うん! ん!」
「ま、玲音ちゃんもイきそうって言ってるから……じゃ、そろそろイっちゃおうか?」
そう言うと京平はラストスパートを掛ける為に腰の動きを早める。
「っ……ん……じゃ、イくよ……!」
それと同時に京平は腰の動きを止め諒馬の中に白い液体を放つと諒馬の方も玲音の中に白い液体を放つのであった。
京平は諒馬の中から自分のモノを抜くとそれに次いで諒馬も玲音の中から自分のモノを抜いていく。
玲音の蕾の中からは諒馬が放った白い液体が漏れそれをカメラマンは映す。
そして今回は諒馬も京平に白い液体を放たれたのだからカメラマンは諒馬の後ろにも回り諒馬にも放たれた京平の白い液体を映していた。
三人はベッドの上に仰向けになって撮影は終了となる。
「お疲れ様ー!」
と今回の物を見ていた社長が言うのだ。
「……社長……俺が今回、真ん中になるなんてこと聞いてないですよー」
「あれ? そうだったっけ? けど、気持ちよかったんでしょ?」
「ま、確かにそうですけど……」
「これからも、この三人で撮っていきたいからさ」
「……へ? そうなんですか!?」
そう諒馬は驚いたような表情で社長のことを見上げるのだ。
「ぁあ……やぁ……くっ……」
気持ちがいいと気持ち痛いのとの狭間で諒馬はクラクラしそうだ。
「ぁああん! いい! やぁ……ぁ……ぁああ! よく分からないけど……気持ちいい……ん!」
そう玲音も言うのだ。
「ほ、本当に……っ……サンドされてる俺は本気にヤバいからっ! ぁう……っ……もう……イっちゃう……」
「そうだね……もうイっちゃおうか? 玲音ちゃんはイきそう?」
「ぁああ……うん! うん! ん!」
「ま、玲音ちゃんもイきそうって言ってるから……じゃ、そろそろイっちゃおうか?」
そう言うと京平はラストスパートを掛ける為に腰の動きを早める。
「っ……ん……じゃ、イくよ……!」
それと同時に京平は腰の動きを止め諒馬の中に白い液体を放つと諒馬の方も玲音の中に白い液体を放つのであった。
京平は諒馬の中から自分のモノを抜くとそれに次いで諒馬も玲音の中から自分のモノを抜いていく。
玲音の蕾の中からは諒馬が放った白い液体が漏れそれをカメラマンは映す。
そして今回は諒馬も京平に白い液体を放たれたのだからカメラマンは諒馬の後ろにも回り諒馬にも放たれた京平の白い液体を映していた。
三人はベッドの上に仰向けになって撮影は終了となる。
「お疲れ様ー!」
と今回の物を見ていた社長が言うのだ。
「……社長……俺が今回、真ん中になるなんてこと聞いてないですよー」
「あれ? そうだったっけ? けど、気持ちよかったんでしょ?」
「ま、確かにそうですけど……」
「これからも、この三人で撮っていきたいからさ」
「……へ? そうなんですか!?」
そう諒馬は驚いたような表情で社長のことを見上げるのだ。
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