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「ぁああ! も、もう……これだけでも……ぁ……ヤバいのに……もう一個入れたら……気持ち良くなり過ぎて……イっちゃう……」
「そういうこと!?」
と玲音のその言葉に目を丸くする京平。 だが、
「でも、いいじゃん……玲音ちゃんは女の子なんだから、いっぱいイっちゃってもいいんだからさ」
「あ……でも……」
「大丈夫だって」
京平はそう言うと玲音の後ろの蕾の方にも玩具をゆっくりと入れていくのだ。
「ぁああああん! も、それっ! 本当に! 本当にヤバいんだからっ!」
その反応にクスリとする京平。
「やっぱ、玲音ちゃんはいい反応するからいいよね」
そう言い最後まで玲音の中に全部玩具を入れ終える。
玲音の中に入った玩具は後ろから見ると尻尾のようだ。 その中で玩具は振動を続け玲音には快感しか与えない。
「ぁ……ん! んん!」
快感で悶えている姿はタチである京平にとってはそれこそ快感しかないだろう。
玲音の姿を見ながら京平は今度、諒馬の方にも快感を与えようと諒馬の足と足の合間に体を置く。
先程と同じように太腿辺りには玩具で振動を与え中に指をゆっくり入れていくのだ。
だがまだ諒馬の方はやりなれていないせいか解れてはいないようだ。
これからゆっくり解していけばいいだろう。
こうやって本当はタチな子をネコに変えていくことだって楽しみの一つなのかもしれない。
たっぷり中にはローションを入れグチュクチュと部屋内には水音だけが響く。
中は指だけで掻き回し指を二本に増やす頃には少しは解れてきているようだ。
諒馬の後ろの蕾入口部分を二本の指で広げる。
「ん! 痛っ……」
流石にまだ指二本は痛かったのか苦痛の声を上げる諒馬。
「でも、簡単に俺の指二本位クリアーしてくれないと俺のなんか到底無理だからね」
「ぁ……う……そうなのかもしれないけど……っ……痛いものは痛いんですよ」
「大丈夫……君なら出来るようになるからさ」
そう笑顔で言う京平はもう止めてくれなさそうだ。
仕方なく諒馬は京平に自分の身を任せるしか今は選択肢がないという事だろう。
「そういうこと!?」
と玲音のその言葉に目を丸くする京平。 だが、
「でも、いいじゃん……玲音ちゃんは女の子なんだから、いっぱいイっちゃってもいいんだからさ」
「あ……でも……」
「大丈夫だって」
京平はそう言うと玲音の後ろの蕾の方にも玩具をゆっくりと入れていくのだ。
「ぁああああん! も、それっ! 本当に! 本当にヤバいんだからっ!」
その反応にクスリとする京平。
「やっぱ、玲音ちゃんはいい反応するからいいよね」
そう言い最後まで玲音の中に全部玩具を入れ終える。
玲音の中に入った玩具は後ろから見ると尻尾のようだ。 その中で玩具は振動を続け玲音には快感しか与えない。
「ぁ……ん! んん!」
快感で悶えている姿はタチである京平にとってはそれこそ快感しかないだろう。
玲音の姿を見ながら京平は今度、諒馬の方にも快感を与えようと諒馬の足と足の合間に体を置く。
先程と同じように太腿辺りには玩具で振動を与え中に指をゆっくり入れていくのだ。
だがまだ諒馬の方はやりなれていないせいか解れてはいないようだ。
これからゆっくり解していけばいいだろう。
こうやって本当はタチな子をネコに変えていくことだって楽しみの一つなのかもしれない。
たっぷり中にはローションを入れグチュクチュと部屋内には水音だけが響く。
中は指だけで掻き回し指を二本に増やす頃には少しは解れてきているようだ。
諒馬の後ろの蕾入口部分を二本の指で広げる。
「ん! 痛っ……」
流石にまだ指二本は痛かったのか苦痛の声を上げる諒馬。
「でも、簡単に俺の指二本位クリアーしてくれないと俺のなんか到底無理だからね」
「ぁ……う……そうなのかもしれないけど……っ……痛いものは痛いんですよ」
「大丈夫……君なら出来るようになるからさ」
そう笑顔で言う京平はもう止めてくれなさそうだ。
仕方なく諒馬は京平に自分の身を任せるしか今は選択肢がないという事だろう。
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