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「ちょ、京平……そ、それは……は、恥ずかしいよ……っ……」
「これ?」
そう玲音の足の合間から言う京平。
「あ、うん……足……そんなに広げたら」
「だって、こういうことって恥ずかしいのって当たり前じゃない?」
「だけどっ……!」
「俺からしてみたら、いい眺めって感じだけどね」
そう京平はクスリとする。
「ぁ……でも……」
まだ何か言いたそうにしている玲音だが京平はそれに構わず玲音の太腿辺りを舐め続ける。
「ほら……また、中から透明な液体が出てきたよ」
それに再びクスリとする京平。
「やっぱ、玲音ちゃんってイヤらしいよね」
その言葉に顔を真っ赤にする玲音。
「やぁ……もう……京平の……い、意地悪……」
そう涙目で訴える。
「んじゃあ、ココは……?」
京平は太腿から舌を這わせて玲音の豆を舐めるのであった。
「ひゃっ……! ん! そ、そこは……」
「女性なら、一番敏感で感じる場所みたいだよ」
そう言いながら今度は音を立てながら吸い上げる。
さっき諒馬もやっていたのだが京平の場合にはやりなれているのか諒馬とは比較にならない位気持ちいいらしい。
「ぁああ! きょ、京平……っ! やぁだぁ……そこ……」
「気持ちがいいからでしょ……? また、イっちゃっていいんだからね」
京平の舌使いは本当にヤバい。 やがて玲音の腰も勝手に動き出す。
「やぁ……ん! ぁあん……ま、また……それだけで……ぁ……イっちゃう……!」
それでも京平はやめないのか京平はそこだけを一点集中的に舐めたり吸ったりを繰り返していると、
「ぁああ! も、何か……ぁああん! くるっ! イっく! イくからっ! もう! やぁあああ!」
そう言うと玲音は透明な液体をまた噴き出していた。
「これ?」
そう玲音の足の合間から言う京平。
「あ、うん……足……そんなに広げたら」
「だって、こういうことって恥ずかしいのって当たり前じゃない?」
「だけどっ……!」
「俺からしてみたら、いい眺めって感じだけどね」
そう京平はクスリとする。
「ぁ……でも……」
まだ何か言いたそうにしている玲音だが京平はそれに構わず玲音の太腿辺りを舐め続ける。
「ほら……また、中から透明な液体が出てきたよ」
それに再びクスリとする京平。
「やっぱ、玲音ちゃんってイヤらしいよね」
その言葉に顔を真っ赤にする玲音。
「やぁ……もう……京平の……い、意地悪……」
そう涙目で訴える。
「んじゃあ、ココは……?」
京平は太腿から舌を這わせて玲音の豆を舐めるのであった。
「ひゃっ……! ん! そ、そこは……」
「女性なら、一番敏感で感じる場所みたいだよ」
そう言いながら今度は音を立てながら吸い上げる。
さっき諒馬もやっていたのだが京平の場合にはやりなれているのか諒馬とは比較にならない位気持ちいいらしい。
「ぁああ! きょ、京平……っ! やぁだぁ……そこ……」
「気持ちがいいからでしょ……? また、イっちゃっていいんだからね」
京平の舌使いは本当にヤバい。 やがて玲音の腰も勝手に動き出す。
「やぁ……ん! ぁあん……ま、また……それだけで……ぁ……イっちゃう……!」
それでも京平はやめないのか京平はそこだけを一点集中的に舐めたり吸ったりを繰り返していると、
「ぁああ! も、何か……ぁああん! くるっ! イっく! イくからっ! もう! やぁあああ!」
そう言うと玲音は透明な液体をまた噴き出していた。
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