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「うあぁ……うん……た、確かに……そうだけどっ!」
「ほら……こういしている間に……ココ、ヒクヒクってしてきたけど」
そう京平はクスリとすると、
「やっぱ、諒馬にはそういう素質もあったみたいだね。 何かもう欲しそうにしてるみたいだけど」
「……え? ぁ……うん……ど、どうなんだろ?」
「じゃあ、指をちょっとだけ入れてみるからね……最初は少し痛いとか異物感とか感じるかもしれないけど」
京平は諒馬の中に指先を入れてみる。
「う……痛っ……」
「これは最初だけだから……大丈夫だからね。 この指を入れたり出したりするだけだから」
そう言い京平は指先だけを入れたり出したりを繰り返しているようだ。
「ん……く……まだ……無理……っ……」
「確かに……まだ、無理っていうか、気持ち良くなるには暫くのかかると思うけどな……だって、まだまだ、ココの入口硬いからね。 ここが柔らかくなってくれば、気持ち良くなってくると思うんだけど」
流石に諒馬が慣れてくるまで時間が掛かりそうだ。 でも時間を掛けなければ痛いだけで終わってしまい気持ち良くはならない。
暫くして玲音が復活してきたのか京平と諒馬の姿を見上げる。
「あれ? いつの間に諒間が京平にやってもらってたの? でも、諒間も京平にやってもらえば出来るようになるんじゃない?」
「お! 玲音ちゃん、もう、大丈夫なのか?」
「うん……もう、大丈夫だけど」
「じゃあ、二人共やって上げようか?」
「へ? あ、でも……もう少し休ませてよ……私も諒馬と京平がヤってる姿見てみたいから。 だって、こういうことって、滅多に見られることじゃないでしょ?」
「ま、確かにそうなのかもしれないな。 だって、今だって、玲音ちゃんが疲れていそうだったから、諒馬を気持ち良くさせることにしたんだからね」
「だから、見たいんだけど」
「いいんじゃない? 玲音ちゃんがそういう気ならさ。 でも、諒馬はこういうこと初めてらしいから、時間が掛かってしまうかもしれないけど平気?」
「うん。 だって、他人のって見てみたいもん」
その玲音の言葉に京平はクスリとするのだ。
「ほら……こういしている間に……ココ、ヒクヒクってしてきたけど」
そう京平はクスリとすると、
「やっぱ、諒馬にはそういう素質もあったみたいだね。 何かもう欲しそうにしてるみたいだけど」
「……え? ぁ……うん……ど、どうなんだろ?」
「じゃあ、指をちょっとだけ入れてみるからね……最初は少し痛いとか異物感とか感じるかもしれないけど」
京平は諒馬の中に指先を入れてみる。
「う……痛っ……」
「これは最初だけだから……大丈夫だからね。 この指を入れたり出したりするだけだから」
そう言い京平は指先だけを入れたり出したりを繰り返しているようだ。
「ん……く……まだ……無理……っ……」
「確かに……まだ、無理っていうか、気持ち良くなるには暫くのかかると思うけどな……だって、まだまだ、ココの入口硬いからね。 ここが柔らかくなってくれば、気持ち良くなってくると思うんだけど」
流石に諒馬が慣れてくるまで時間が掛かりそうだ。 でも時間を掛けなければ痛いだけで終わってしまい気持ち良くはならない。
暫くして玲音が復活してきたのか京平と諒馬の姿を見上げる。
「あれ? いつの間に諒間が京平にやってもらってたの? でも、諒間も京平にやってもらえば出来るようになるんじゃない?」
「お! 玲音ちゃん、もう、大丈夫なのか?」
「うん……もう、大丈夫だけど」
「じゃあ、二人共やって上げようか?」
「へ? あ、でも……もう少し休ませてよ……私も諒馬と京平がヤってる姿見てみたいから。 だって、こういうことって、滅多に見られることじゃないでしょ?」
「ま、確かにそうなのかもしれないな。 だって、今だって、玲音ちゃんが疲れていそうだったから、諒馬を気持ち良くさせることにしたんだからね」
「だから、見たいんだけど」
「いいんじゃない? 玲音ちゃんがそういう気ならさ。 でも、諒馬はこういうこと初めてらしいから、時間が掛かってしまうかもしれないけど平気?」
「うん。 だって、他人のって見てみたいもん」
その玲音の言葉に京平はクスリとするのだ。
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