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「大丈夫……最後は玲音ちゃんの中に諒馬の挿れていいし」
「そ、それって……どういうこと?」
本当に京平が言ってる意味が分からないのか京平のことを見上げる。
「ん? 諒馬はサンドされる感じになるのかな?」
「サンド!?」
「そう……サンド。 玲音ちゃんの中に諒馬のを挿れて、俺のは諒馬の中に挿れるの」
「それじゃあ、最初と違うじゃん! 最初は玲音ちゃんの中に俺達のを後ろの蕾と蕾の中と挿れるって話じゃなかったのか?」
「んーだけど、玲音ちゃんばっかイっちゃてるしね……それに、今の玲音ちゃんいは休憩が必要だし。 だから、諒馬をねって思ったんだけどな。 一度、やってみたら、癖になるかもしれないよ……だって、諒馬は俺のこと知ってるだろ? 気持ち良くさせて上げることは出来るしね」
「あ……でも……」
と考えている所をみると諒馬は少しネコの方にも興味があるようだ。
「とりあえず、やってみるだけやってみなよ……それから、考えてみてもいいんじゃない?」
「え? あ……」
京平の中で何か諒馬に感じるものがあったのであろうか。 だから諒馬にそう振ったのかもしれない。
「ゆっくり、じっくりやって気持ち良くは必ずして上げるからね」
「え? ぅん……分かった」
やっと諒馬は京平の提案に承諾したのか恥ずかしそうに顔を俯ける。
「じゃあ、玲音には見えないようにしてあげるから、四つん這いになって」
「え? あ、うん……」
諒馬は京平にそう言われ四つん這いになる。
「最初だけは少し痛いかもしれないけど……指から入れていくよ……」
京平は指にローションを垂らすと先ずは後ろの蕾を擦り始める。
「ん……何か……スースーする……ん……」
「そうなんだ……」
そう答えるとしばらくの間、京平はそこを擦るだけで他は何もしない。
「ぁ……な、何!? そこ……ぁ……やばぁ……ん!」
「そうでしょ? ココ気持ち良くなってきたでしょ? 諒馬も意外にネコの気もあるかもしれないよ」
「ん……何か……もにょもにょ……って……」
「うん……多分、そうなんじゃないかな? だって、諒馬のモノが勃ってきてるしね。 だから、言ったじゃない? 試しにやってみなって」
「そ、それって……どういうこと?」
本当に京平が言ってる意味が分からないのか京平のことを見上げる。
「ん? 諒馬はサンドされる感じになるのかな?」
「サンド!?」
「そう……サンド。 玲音ちゃんの中に諒馬のを挿れて、俺のは諒馬の中に挿れるの」
「それじゃあ、最初と違うじゃん! 最初は玲音ちゃんの中に俺達のを後ろの蕾と蕾の中と挿れるって話じゃなかったのか?」
「んーだけど、玲音ちゃんばっかイっちゃてるしね……それに、今の玲音ちゃんいは休憩が必要だし。 だから、諒馬をねって思ったんだけどな。 一度、やってみたら、癖になるかもしれないよ……だって、諒馬は俺のこと知ってるだろ? 気持ち良くさせて上げることは出来るしね」
「あ……でも……」
と考えている所をみると諒馬は少しネコの方にも興味があるようだ。
「とりあえず、やってみるだけやってみなよ……それから、考えてみてもいいんじゃない?」
「え? あ……」
京平の中で何か諒馬に感じるものがあったのであろうか。 だから諒馬にそう振ったのかもしれない。
「ゆっくり、じっくりやって気持ち良くは必ずして上げるからね」
「え? ぅん……分かった」
やっと諒馬は京平の提案に承諾したのか恥ずかしそうに顔を俯ける。
「じゃあ、玲音には見えないようにしてあげるから、四つん這いになって」
「え? あ、うん……」
諒馬は京平にそう言われ四つん這いになる。
「最初だけは少し痛いかもしれないけど……指から入れていくよ……」
京平は指にローションを垂らすと先ずは後ろの蕾を擦り始める。
「ん……何か……スースーする……ん……」
「そうなんだ……」
そう答えるとしばらくの間、京平はそこを擦るだけで他は何もしない。
「ぁ……な、何!? そこ……ぁ……やばぁ……ん!」
「そうでしょ? ココ気持ち良くなってきたでしょ? 諒馬も意外にネコの気もあるかもしれないよ」
「ん……何か……もにょもにょ……って……」
「うん……多分、そうなんじゃないかな? だって、諒馬のモノが勃ってきてるしね。 だから、言ったじゃない? 試しにやってみなって」
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